No.9
- 回答日時:
ANo.8 です。
"私の遅い・重いPCについて恐らく幾百とありそうな数字の中から4つを選んで教えてもらおうかと思います。"
→ これは、CPU やメモリの違い、グラフィックボードの有無等で値が大きく変化しそうです。パソコンのスペックからでも大体判りそうな感じですが ・・・・・・
"air_supplyさんの値は如何でしょうか。なお、上手く行けば、基を補足に添付します。"
→ これは下記になります。ANo.7 の添付したデータに全部入っていましたね。
1.CPU LZW 圧縮 30.54MB/s ------------------------------------- CPU LZW 圧縮 295.67 MB/s
2.ユニプロセッサCPU LZW 圧縮 14.82MB/s --------------------- ユニプロセッサ CPU LZW 圧縮 81.00 MB/s
3.メモリーのパーフォーマンス 4130MB/s ---------------------- メモリのパフォーマンス 21178.79 MB/s
4.Direct3D Batchのパーフォーマンス 42.00F/S --------------- Direct3D Batch のパフォーマンス 42.00 F/s
1~3 はこちらの方(右側の値)がかなり数値が大きいです。4 は全く同じですね。CPU は Core i5-4570S、メモリ DDR3 16GB、SSD RAID0、GeForce GTX1060 6GB です。実際比較するとしたら下記の 「エクスペリエンスインデックス」 ではないかと思いますが。
CPUScore : 8.8
D3DScore : 9.9
DiskScore : 8.2
GraphicsScore : 8.8
MemoryScore : 8.8
TimeTaken : MostRecentAssessment
WinSATAssessmentState : 1
WinSPRLevel : 8.2
PSComputerName :
返事が遅くなっていますが、教えていただいたwinsatを走らせ、結果を見るまで1回は出来ました。
しかし、同じことが出来なくなりました。
ここまでで質問を一旦打ち切り、改めて質問させてもらうことにします。
No.8
- 回答日時:
ANo.7 です。
表示されない原因が判りました。これは PowerShell(管理者) で実行しないと駄目みたいですね。こちらで コマンドプロンプト(管者) でやってみたら、最後のコマンド 「Get-CimInstance Win32_WinSAT」 を受け付けませんでした。
コマンドプロンプトから PowerShell への切り替えは、下記でできます。
Windows10 - PowerShellをコマンドプロンプトに入替え - コンテキストメニュー
https://pc-karuma.net/windows10-creators-update- …
PowerShell(管理者) ならスコアが出ると思います。
私の方で、印刷するまで出来ました。
しかし、数字が何を意味しているかは分かりません。
そして、販売店にある状態ではprinterに繋がっていません。
それで、FAX依頼も出来ません。
よって必要個所を鉛筆で記録してもらおうかと思います。
私の遅い・重いPCについて恐らく幾百とありそうな数字の中から4つを選んで教えてもらおうかと思います。
1.CPU LZW 圧縮 30.54MB/s
2.ユニプロセッサCPU LZW 圧縮 14.82MB/s
3.メモリーのパーフォーマンス 4130MB/s
4.Direct3D Batchのパーフォーマンス 42.00F/S
この数字が桁違いに大きければ、狙い通りと言うことになります。
Air-supplyさんの値は如何でしょうか。なお、上手く行けば、基を補足に添付します。
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
ANo.6 です。
こちらは PowerShell で実行しました。その最初から最後までを貼っておきます。
---------------------------------------------------------------------------------------------
Windows PowerShell
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.
新しいクロスプラットフォームの PowerShell をお試しください https://aka.ms/pscore6
PS C:\WINDOWS\system32> winsat formal ← ここでコピーしたコマンドを貼り付けてスタート
Windows システム評価ツール
> 正式な評価を実行しています
Machine already has a WinEI rating. Rerunning all assessments ...
> 実行中: 機能の列挙 ''
> 実行時間 00:00:00.00
> 実行中: WinSAT Direct3D 評価結果 '-aname DWM -time 10 -fbc 10 -disp off -normalw 1 -alphaw 2 -width 1280 -height 1024 -winwidth C(1144) -winheight C(915) -rendertotex 6 -rtdelta 3 -nolock'
> デスクトップ グラフィックスのパフォーマンスを評価中
|
| ※途中省略
|
> 実行時間 00:00:00.00
> 実行中: WinSAT Direct3D 評価結果 '-dx10 -aname CBuffer -time 5 -fbc 10 -disp off -animate 10 -width 1280 -height 1024 -totalobj 75 -batchcnt C(25) -objs C(8) -rendertotex 6 -rtdelta 3 -texpobj C(1) -cbuffershader -cbufa 2 -cbuff 5 -cbufp 6'
> 実行時間 00:00:00.00
> MOOBE Run Time 00:00:13.52
> 実行中: CPU の評価結果 '-encryption -up'
> 実行時間 00:00:10.05
|
| ※途中省略
|
> 実行時間 00:00:16.45
> 実行中: 記憶域の評価 '-ran -read -n 3'
> 実行時間 00:00:10.80
> 実行時間 00:00:00.00
> CPU LZW 圧縮 295.67 MB/s
> CPU AES256 暗号化 1693.91 MB/s
> CPU Vista 圧縮 789.27 MB/s
> CPU SHA1 ハッシュ 1841.85 MB/s
> ユニプロセッサ CPU LZW 圧縮 81.00 MB/s
> ユニプロセッサ CPU AES256 暗号化 476.04 MB/s
> ユニプロセッサ CPU Vista 圧縮 216.25 MB/s
> ユニプロセッサ CPU SHA1 ハッシュ 518.15 MB/s
> メモリのパフォーマンス 21178.79 MB/s
> Direct3D Batch のパフォーマンス 42.00 F/s
> Direct3D Alpha Blend のパフォーマンス 42.00 F/s
> Direct3D ALU のパフォーマンス 42.00 F/s
> Direct3D Texture Load のパフォーマンス 42.00 F/s
> Direct3D Batch のパフォーマンス 42.00 F/s
> Direct3D Alpha Blend のパフォーマンス 42.00 F/s
> Direct3D ALU のパフォーマンス 42.00 F/s
> Direct3D Texture Load のパフォーマンス 42.00 F/s
> Direct3D Geometry のパフォーマンス 42.00 F/s
> Direct3D Geometry のパフォーマンス 42.00 F/s
> Direct3D Constant Buffer のパフォーマンス 42.00 F/s
> ビデオ メモリのスループット 74923.50 MB/s
> Dshow ビデオ エンコード時間 0.00000 s
> Dshow ビデオ デコード時間 0.00000 s
> メディア ファンデーション デコード時間 0.00000 s
> Disk Sequential 64.0 Read 815.06 MB/s 8.3
> Disk Random 16.0 Read 352.07 MB/s 8.1
> 合計実行時時間 00:02:00.36
PS C:\WINDOWS\system32> Get-CimInstance Win32_WinSAT ← 終了したので次のコマンドを貼り付け
CPUScore : 8.8
D3DScore : 9.9
DiskScore : 8.2
GraphicsScore : 8.8
MemoryScore : 8.8
TimeTaken : MostRecentAssessment
WinSATAssessmentState : 1
WinSPRLevel : 8.2
PSComputerName :
PS C:\WINDOWS\system32>exit ← ウィンドウを閉じる
---------------------------------------------------------------------------------------------
打つと書いていますが、実際はコピーして貼り付けています。このようになりますけど、途中でウィンドウが閉じてしまうのでしょうか? また、PowerShell やコマンドプロンプトの中の文字列かマウスでコピーできますし、Windows 側のテキストもコピーして PowerShell やコマンドプロンプトの中に貼りつけることができます。
私の方で、印刷するまで出来ました。
しかし、数字が何を意味しているかは分かりません。
そして、販売店にある状態ではprinterに繋がっていません。
それで、FAX依頼も出来ません。
よって必要個所を鉛筆で記録してもらおうかと思います。
私の遅い・重いPCについて恐らく幾百とありそうな数字の中から4つを選んで教えてもらおうかと思います。
1.CPU LZW 圧縮 30.54MB/s
2.ユニプロセッサCPU LZW 圧縮 14.82MB/s
3.メモリーのパーフォーマンス 4130MB/s
4.Direct3D Batchのパーフォーマンス 42.00F/S
この数字が桁違いに大きければ、私の狙い通りと言うことになります。
そちらでの値は如何でしょうか。なお、基を補足に添付します。
No.5
- 回答日時:
ANo.4 です。
ご自分で比較するわけではないのですね。その説明を省略されては、こちらは全く判りませんね(笑)。
それならば、Windows 10 で環境としては同じわけですので、CPU だけならベンチマークをインストールすることなく比較するのは可能です。下記は、PassMark というサイトで CPU の性能比較をしています。世代の違う CPU でも比較できるのが良いとことですが、誤差も大きくなるために、参考程度にはなってしまいます。それでも、世代がそれ程離れていない CPU ならば、条件が近いので比較の精度は高くなります。絶対値は判りませんが、相対的には比較できるものになります。また、この PassMark は価格.com のパソコンの CPU の性能比較にも使われていますので、メジャーなものです。
https://www.cpubenchmark.net/cpu_list.php
「Find CPU」 の欄に CPU の型番を打ち込むか、リストをスクロールして目的の CPU を探します。マウスをポイントすると、「Compare」 と表示されますので、それを 3 つまで選択できます。そして、右上の天秤のマークをクリックすると、選択した CPU に比較が行われて、スペックとグラフが表示されます。これで、ある程度は判ると思います。
Windows にはベンチマークテストがあることはありますが、一寸手間がかかります。
Windows10マシンの性能を「エクスペリエンスインデックス」で計測する
https://4thsight.xyz/3768
これで、「PowerShell(管理者)」 か 「コマンドプロンプト(管理者)」 になってもらい、「winsat formal」 を打ってベンチマークをスタートし、終了したら 「Get-CimInstance Win32_WinSAT」 と打つと、画面に各スコアが表示されます。それをテキストファイル等に転記してもらい、メールで送ってもらうことになると思います。
こちらは 「Hyper パイ」 や 「PassMark」 とは違い、パソコン全体の性能を表示します。CPU やメモリ、ストレージ、グラフィックス等の性能を一度に比較できるので、これが最適かも知れませんが、ソフトのインストールより手順が面倒なので、販売店でこれをやってれるのでしょうか?
私が期待していた方法、ありがとうございます。
>「winsat formal」 を打ってベンチマークをスタートし、終了したら
昔のMSDOSの画面になり、それなりに答えを出しているようですが、中身を見る前にdesktopに戻ります。
そこで改めて「ファイル名を指定して実行」で「Get-CimInstance Win32_WinSAT」 と打つと、
「Get-CimInstanceが見つかりません。」と表示されます。
winsat formalの設定に、画面を残す設定はないのでしょうか。
ここまでは販売店にやってもらおうかと思います。
No.4
- 回答日時:
演算性能を比較する場合は 「Super パイ」 が有名ですが、これはシングルコアを対象としています。
現在は殆どがマルチコアですので、そのままではテストをコア全部に一度に適用はできません。そこで下記の 「Hyper パイ」 があります。これは、マルチコア用に 「Super パイ」 をカスタマイズしたもので、私もインストールして CPU の性能比較に用いています。計算する範囲は、16K~32M と幅広く、一般的には 1M で相互の比較を行っているようです。因みに、Core i5-4570S 2.9/3.2GHz 4コアのこのパソコンで、ブラウザを沢山立ち上げた状態で 1M を実行すると、14.100 sec となりました。マルチコア対応版Superπ、その名は”Hyper Pi”
https://skyline798.blog.fc2.com/blog-entry-201.h …
ダウンロードは下記から。
https://www.softpedia.com/get/System/System-Info …
残念ながら 「名前を指定して実行」 できる Windows 組み込みの機能はありません。何らかのソフトを使わないと性能比較はできないと思います。「Hyper パイ」 はダウンロードした後解凍し、そのままインストール作業無しで実行できます。そういう意味では、解凍した場所の "HyperPI.exe" を 「名前を指定して実行」 に Pass を含めて指定すれば実行は可能です。
その他、SSD/HDD の性能比較なら、CrystalDiksMark、グラフィックボードの性能比較なら 3D Mark 等があります。
コメントありがとうございます。
一方は未だ販売店にあります。
購入前で、Win10だけが共通にあるソフトです。
補足に記しましたが、新たなsoftのインストールはなしの条件で探しています。
ただ、そんなものないとのお話は私にとっては、新たな情報になりました。
何かのインストールが必要なら、販売店に迷惑をかけそうで、躊躇しています。
No.3
- 回答日時:
パソコンの性能って いろいろありますが、
演算のスピードを 比較したいのですか。
すごく膨大な計算をするのでなければ、
その差は 1秒の何分の1 程度だと思いますよ。
市販のパソコンレベルでは、
差を感じることは 出来ないのでは。
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背景説明を省略し、内容が誤解されているようです。
実は現有のPCは反応が遅い・重い状態になっています。
そこで同等のWin10がインストール済の中古PCを選定し、購入の手続きに入りました。
果たして早く・軽いものかを事前確認したく、販売店に何らかの性能テストを依頼し、自分も同じテストを現状で行い結果を比較しようと思っている処です。
それで、求めているのはsoftをインストールすることなく、共通にあるWin10だけで実行出来るテストです。
それが質問に書いた「Windows10で「名前を指定して実行」する方法」の積りでした。