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明智光秀には7、8人子供がいました。
当時、身分高い女は2、3人の出産がせいぜいで、5人以上を正妻が生むことはありませんでした。

大河ドラマ「麒麟がくる」では、駒という女が、妻がいる明智光秀に愛を向けていましたが、明智光秀の愛人になるのではないでしょうか?
妻には拒絶権がないので、夫の不倫に耐え、夫の愛人を快く受けいれなければなりませんね。

前回の放送で、駒という女が京に戻る時、針と丸薬作りを習得してました。

それで直感しました。
貧しい明智光秀と2人で生活をするために、生活力をつけているのだろうなと。

実際、明智光秀は織田信長に仕える前、針や薬など用いて医者として生計を立てていたと言われています。

妻は、手に職がないので、貧しい明智光秀のためにお金を稼ぐことといえば、髪の毛や帯を売ったりするしか出来ないのを、駒は見ていましたからね。

どう思われますが?

質問者からの補足コメント

  • 子を産んだ愛人を側室と認めなかったということは、子供を産んだ女から子供を取り上げて、愛人の面倒は引き受けなかった(自立した女だったから?)ということですね。
    つまり女は子供を産む機械だと。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/06/12 16:54

A 回答 (1件)

「妻」を1人しか持たなかったのであって、子供を生んでくれる女性は沢山いたのでは?

この回答への補足あり
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