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GMO などがやっている有料の仮想デスクトップクラウドとはどのようなものでしょうか?

どんな使い方があるのですか?

A 回答 (1件)

Windows10にはリモートディスクトップの機能が最初から入っています。


遠くにあるパソコン(仮想OSのことが多い)を、ネットを通じて、手元のパソコンから自由に使えるようにするソフトです。
一般的には、「遠くのパソコン」にも20万円くらいのお金が必要ですし、維持管理の手間も必要になります。

その遠くにある仮想OSをレンタル利用できる(安く使える)ってのが、仮想デスクトップクラウドといいうもののようです。
1台当たり20万円という初期費用が、レンタルってことでかなり安くなるでしょうし、維持管理はレンタル会社にお願いできるので、楽になります。
また、そういう会社は、災害対応も普通の会社よりしっかりしているでしょうし、リモートワークもやりやすくなります。

ただし、ネットが使えないとか、そのレンタル会社のサーバがダウンしたら、データが取り出せなくなって、自分の会社の仕事が全てできなくなる恐れもありますけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2020/08/24 04:18

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