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全国で酷い雨が続いています。
"使うかわからない"と思いながらも以前買っていた救命胴衣を使う日が来るかもしれないと思うと、怖いです。

水害対策として買ってある防災用品は救命胴衣くらいで、あとはオールマイティといいますか、ヘルメットや救急リュック、テントなどです。

救命胴衣の他、買っておいた方がいいものってあるのでしょうか。
ボートも考えてますが、まずボートを漕いだことがないし、これこそ無駄金かという気もしています。
また、救命胴衣の下は普通の服です。濡れます。ウェットスーツも必要でしょうか。

極力、自衛隊や医療従事者の方々に世話にならないよう、自衛はしておくべきと思います。

A 回答 (43件中1~10件)

介護用品ですね

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現在、海外で民間の救急車で働いています。


去年も感じましたが、ここ最近の日本の夏と夏前後の雨、台風は被害が大きいですね。
見ていてひやひやします。
さて本題ですが、買っておいた方がいいものというと挙げ出したらきりがありませんが、私個人的にはライトとラジオが聞けるもの、あとはモバイルバッテリーですかね。情報が欲しいのでラジオの使える、ウォークマン、iPodを未だに使っています。また、モバイルバッテリーは太陽光で充電ができるものです。ライトと方位磁石もついています。あとは自分の家や職場の周りの川や池の有無、あと土地の高さはどれくらいあって、雨が降ったら水が溜まりやすいのか、どうかなどは調べときます。だいたい役場などである程度は調べられると思います。
流されたことを考えて空気ボンベを買おうか悩んだ時もありましたが、さすがにやり過ぎだと思い辞めました。
考えておく(備えておく)ことは大事だが、それがストレスになるなら考えすぎるべきではないと上司に言われてはっ!としたことを覚えてます。
参考になれば幸いです。
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衣食住は大事です 衣=裸で被災はないでショ 食=2.3日あれば.. 住=2.3日あれば.. 公的に2.3日あれば 救助の手があるか

もしれません でも”トイレ”は待ってくれませんでした
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電マとバイブ…

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水害の被災地へ お手伝いに行くボランティアです


まず被災すると想定される地区に居住しているなら
1階部分に家電を置かない
ようするに2階で生活する事が被害を少なくします

そしてライフジャケットなどより
早めの避難が必要です

避難せずにライフジャケットで流されても命の保証は全くゼロです

津波も土石流も濁流も水だけでは無いので巻き込まれたらバラバラになる可能性をひめています

賃貸物件など高層に居住している事が安全だと思います
津波も鉄骨や鉄筋コンクリートの四階以上なら
まず被災しません

個人的には物より走って逃げる体力をつけていた方が いざと言う時にも将来的にもブラスになると思いますよ
私も57ですがランニングや筋トレは続けています

『そなえよ つねに』は体力の維持
体力の維持は気持ちも強く持たなければ出来ません

でも そこを頑張れば 何でも出来ますよ(笑)
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最近「防災士」の資格を取った私としては、大変興味深い質問なので、


私なりに調べてまとめてみましたので参考にしてください。
https://oklife.site/bousaiyouhin_suigai
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水害に強い地区だから、余り考えていない。


そもそも都市部の家だって、兎小屋みたいに狭過ぎるし。
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急に酷い雨が降って1秒で溺れる状態になることはないと思うので


家が浸水するまで家に引きこもって長時間テレビを観たりボートを組み立てるより
水害になる低地に住んでいるのなら安全な場所に避難すればいいのではないでしょうか
過去の水害避難率の低さ
避難情報が出ているにもかかわらず、避難行動を起こさない人は
いつだってクレームだけは偉そうに後から言うのです
避難しろではなく沈むと言ってくれればよかったのにとか
自分も含めて人間という生き物はいつだって自己中心的で傲慢なのです
ですがこの質問者様のように
自衛隊や医療従事者の方々に世話にならないよう、自衛しておくことはとても素晴らしく大切なことです
ボートを買うのなら組み立てる時間、避難する時間
海抜何メートルの地域にいるのかや場所を計算して使うと良いと思います
怖いと思う感情や危機意識を失い
まだまだ大丈夫だおうちで寝ていようと思っている油断が一番よくないことだと思います
水害だけではなくウイルスや地震や火山の噴火までたくさんの災害が起こるかもしれませんし
起こらないかもしれません
新型コロナでも医療従事者に不満を言ったり嫌がらせの電話やいたずら書きをする人がいます
小学生でもそのようなことをしてはいけないことがわかるのに
いい年した大人がそのようなことをしてしまう世の中なのです
質問者様のようにみんなが危機管理を怠らず
SAN値を常に正常にして正気を失わず行動することがとても大切です
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水害の程度にもよるけど、先日の九州熊本の水害だと手の打ちどころが、無いかも知れませんね。

必要な品は、防水のコンテナかジップロックなんかに入れて準備しておくとか。あと自分が、住んでる地域のハザードマップ(市役所か区役所で貰えます)どの辺りが、危険性が、大きいか確認しておく事だと思います。低地じゃなく川からも遠い、溜池も無いって言うならボートなんか必要ないと思います。あッ!貴方の住んでる所がサンズイへんの地名じゃないでしょうね?サンズイへんや浦等水に関係した土地は、地盤が、弱いですからね。
水害には、関係ないと思いますが、以前東京で仕事してた時には、バッグの中に何時もアーミーナイフ&タバコも吸わないのにライター&ばら銭が、入ってました。それと金のネックレスを、身に着けてました。いざという時の為にね。「備えあれば、憂いなし」って言いますから。
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最寄りの役所の防災課に行けば、地域毎に、防災マップが有り、水害予想浸水マップや、崖崩れ予想マップとか、ちゃんとした自治体は作成して有りますから、それを見て、検討した方が良いですよ!


後は、自ら防災士の資格を取ればポイントがわかり良いですよ!
私は、防災士とりました!
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