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全国で酷い雨が続いています。
"使うかわからない"と思いながらも以前買っていた救命胴衣を使う日が来るかもしれないと思うと、怖いです。

水害対策として買ってある防災用品は救命胴衣くらいで、あとはオールマイティといいますか、ヘルメットや救急リュック、テントなどです。

救命胴衣の他、買っておいた方がいいものってあるのでしょうか。
ボートも考えてますが、まずボートを漕いだことがないし、これこそ無駄金かという気もしています。
また、救命胴衣の下は普通の服です。濡れます。ウェットスーツも必要でしょうか。

極力、自衛隊や医療従事者の方々に世話にならないよう、自衛はしておくべきと思います。

A 回答 (43件中21~30件)

自営・準備・予行演習!!などは大切と思います!!でも?今住んでいる地域はそんなに危ない場所ですか?自自体が出す水害マップに浸水の危

険が出ていますか?川・土手・山の急斜面の近くにお住まいですか?前に床下浸水の経験は???これ以外にはあまり心配が要らない???天災ですからいざという備えが必要とは思いますが?安心❕保健!お守りと自分が心休まるならそれも必要とは思いますが?『住んでる場所・避難場所』をモット詳しく調べなおして準備をすることが大切です!!
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ローソクとライターも入りますよ

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防災に関しては、政府より各自治体に、住民に対する備えの指針が出ています。

自らの市町村役場でお聞きになることを、お勧めします。
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避難場所によって変わってきますが、どうしても自宅を離れないで、そういった不運に陥った時には少なくとも懐中電灯や携帯ラジオ、携帯電話など電機系統を補う物が必需用品じゃないかと思います。

文面を見ると、相当慌ただしい状況が伺えるのですが、床上浸水って事ですかね?
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缶詰 電池 水 簡易トイレ かな

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シグナルライトですかね。

電池の要らないケミカルライトだと水没しても使えますね。100円ショップとかでも売ってる折って振って光る棒のやつです。コンサートとか行く人はサイリュームとかルミカいう名前で呼んでたりしますね。水に浮くので便利ですよ。電池使うものでもGLO-TOOBみたいなダイビング向けのシグナルライトであれば、水没にある程度対応できますね。双方とも簡易的なランタンにもなり便利です。

もちろん、前方を照らす普通のライトもあれば便利でしょう。その際は、防水になっている物を選べばいいかなとは思いますね。少々値段が張りますが、電池いらずで振るだけで光る大作商事のナイトスターJPは、耐衝撃・耐水・耐温と見た目以上にタフなのでおすすめです。官公庁にも採用された実績があるらしいので、信用性は高いですね。ただ、両手が空いていた方がいいですので、どちらかと言うとヘッドランプがいいでしょうね。

ほか、どんな地形に建てられている家屋か分かりませんが土のう袋か水のう袋も家を守るという事で有効でしょうね。この辺りは、しっかりと防災マップで確認しましょう。防災マップがあると必要・不必要の選別や避難経路なども順序立てられますので、シュミレーションするために必須です。

濡れることを前提にするならば、着替え一式ですね。靴も替えがあると便利です。あとは、避難所へ付いたときに体を温められるように毛布などはあると便利ですね。濡れないようにジップロックみたいな防水袋に入れておきましょう。

水害起こったときに移動する時には、靴下(防水靴下ってのがベスト)を着用した上でアクアシューズ(マリンシューズ)を履くと言うのも有効です。露出が増えるサンダルでは泥や砂で足を怪我するリスクが高くなりますので、そういう防御がしっかりしている濡れても良い靴を1足用意しておくと良いでしょう。普通のスポーツシューズやトレッキングシューズとかでも良いのですが、一度濡れてしまうと乾かすのに時間がかかり再行動するまでの時間が長くなります。また、泥水などで侵されて不衛生になり水虫など病気のリスクも高まるので、布が使われている靴を濡らすことはオススメしません。

衛生面でいうと、添加物が何も入っていないいわゆる普通の固形石鹸もあったほうが便利です。身体の衛生を保つのものもちろんですが、食器類を洗うことにも使えますので便利ですよ。余裕があるのであれば、水の要らないシャンプー(ドライシャンプー)でしょうかね。

あとは、食料とか情報得るためのラジオとかですかね。ライフラインが途絶したことを想定するなら、真水を作るためのろ過装置とろ過しきれない病原菌を煮沸するための道具とそれに付随する火器(もしくは、化学に精通しているのであれば高度カルキで殺菌してもいいでしょう)はあったほうが便利かもしれません。ろ過装置もアウトドア用品で漁ればSAWYER PRODUCTSとか優秀なやつが5千円もせずに買えます。
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水害の時は家財道具が全部ヘドロで使えなくなります。


車に色々積んで移動しないと、家に置いてたら水没します。
それと水没予防の為大事な物は天袋へ
道が寸断されてなければ被災してないスーパーで食べ物は買えます。
長靴やデッキブラシなど掃除道具が大量に売ってあります。
非常食は最初の一日、2日分位かと
熊本地震の時も道が復旧したら物流は直ぐに回復しました。
ただ通信機器が故障するのでしばらく現金のみ銀行が被災したら暫くおろせません
なので防災リュックに現金を入れとく事をおすすめします。
満タンにしたモバイルバッテリーもあった方がいいかな
ラジオと手動式の充電器がと懐中電灯が一緒になったやつがいいと思うよ
千円札に小銭も入れてた方がいい
お釣りなかったりするから。
水害の事を考えるなら車があれば
高圧洗浄機持って逃げて
何より車に色々積んで高台に逃げるのが一番いいいから
それとハザードマップをみて危ない地区の人は用心
地震と違って水没は被害が軽くても住めないから
ほんと毎日ヘドロで憂鬱になります
長々ごめんなさい。
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大型の備品は家に置いておくことになります。

なんでもあれば良いということではありません。
水害対策としては身一つで簡単に避難できること、そして移動途中や移動先で持ってて良かったと思えるもの。
そうなるとジップロックの小袋と10リットル程度のビニール袋はかさ張らずに便利ですよ。
頑丈で大き目のビニール袋があれば中に空気を入れて浮き輪の代用にもなります。
ウエストバックにこれらを忍ばせておくと心強いですよね。
貴重品類は濡れてしまうと精神的にもダメージがあるし、衛生面から周囲と区別したいものもある。
最強ツールの携帯やスマホは水没したら使えなくなります。
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懐中電灯、スマホの外付け電池ですね。

夜が危険なんです。
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あとは水中メガネとシュノーケルと足ヒレ、これだけあれば救助隊の到着までしのげるかと思います。

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