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全国で酷い雨が続いています。
"使うかわからない"と思いながらも以前買っていた救命胴衣を使う日が来るかもしれないと思うと、怖いです。

水害対策として買ってある防災用品は救命胴衣くらいで、あとはオールマイティといいますか、ヘルメットや救急リュック、テントなどです。

救命胴衣の他、買っておいた方がいいものってあるのでしょうか。
ボートも考えてますが、まずボートを漕いだことがないし、これこそ無駄金かという気もしています。
また、救命胴衣の下は普通の服です。濡れます。ウェットスーツも必要でしょうか。

極力、自衛隊や医療従事者の方々に世話にならないよう、自衛はしておくべきと思います。

A 回答 (43件中31~40件)

水害に遭いにくい土地へ引越しましょう。


ということで、引越し資金そのものが防災用品…。
あとは、大雨が降る前に安全な場所にあるホテルに避難。
なので、宿泊費用。
お金で解決しましょう。

マジメな話、しっかりしたロープは必要。
20mくらいはあるといいです。
「命綱」って言うくらいだから。
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天災には打つ手は無いと思った方がいいかな、水害でも何を想定にするか、ど変わります。


家は無事だけど孤立状態とか、車に閉じ込められた、とか、挙げるとキリないんじゃ?
私は元レスキュー経験として、
防水(耐圧)ライト、発煙筒、非常食、水、充電式ラジオ(ソーラー、手回し)、電池で使える充電器(スマホの)電池、非常食、
これをリュックなどに入れておくと便利かな?ぐらい。
リュックに防犯アラームつけておいたら居場所知らせるのに使えるかも。
贅沢を言えば固形燃料、それに対応の鍋、五徳、とにかく最低48時間単独孤立を想定してやるかな?
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テントは無駄でしょう。

特に豪雨の下では建てられる場所が見つかりません。ヘルメットは主として地震対策、救急リュックは医薬品? それとも食糧? 重要な病気でない限り、医薬品を持って逃げる必要はないでしょう。少しでも荷物を減らすことを考えるべきです。食料も同様に最小限にとどめましょう。救命胴衣では、不慣れな人が逆に命を落としています。基本的には不要と思いますが、濁流が急流となって流れますから、胴衣を着用していても、自分の行くえは流れ任せです。完全な運任せですから、救命胴衣を着ていても、助かるとは断言できません。
美濃か尾張か忘れましたが、輪中という集落が点在していました。濃尾平野の豊かな収穫は、そこを流れる多数の河川のお陰でしたが、そのためにしょっちゅう氾濫していました。
人々は円形に家を並べて、それを堤防代わりとして水害を防いでいました。集落の入り口は分厚い板で仕切って、水の乱入を防ぎました。人間の知恵でしょうね。でも自然はもっともっと強いです。輪中の備えを無視するかの如くに水が入ってきました。家々の軒下には和船が吊ってありました。それに乗るだけ乗せて逃げ出すのです。これほどの用心をしても自然災害からは逃れられないのです。
兎に角1番はボートです。何にもまして逃れるのが命を守る手段です。食べなくとも1か月くらいは生きられます。でも水は欲しいです。水が無ければ3日か4日でしょう。
それにボートはある程度目的地を定めて移動できます。避難所を目指すか、高台を目指すか。ボランティアや自衛隊の到着まで生き延びましょう。

ご政道が乱れると天災が起こる、と言われてきました。世界中の政治が乱れ切っているようですが、日本だけを見ても、史上最低の指導者が居座っています。これを追い出せばご政道が正され、災害は極減するかもしれません。
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厚手で大きなビニール袋がいくつかあると重宝します。


土嚢ならぬ水囊ができるし、濡れちゃいやなもの(着替えとか食料、ライトも)も運べます。簡易のカッパにもなります。
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自分的に思うに・幾ら色々と揃えるより・今ある物を完全に使い方を練習する方が良いと思う・其れ以上に大切な事は・いち早く情報を取り


一早く高い所に逃げる事かと・逃げるが勝ち・と言う事も有りますヨ・命あっての物種です・いち早く情報を拾い・いち早く逃げる事・です
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エアーベッドなんか良さそう。

膨らましといていざとなればボートの代わりに。
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電マとバイブの…(..)

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救命胴衣は有効だと思います 濁流が来る前に山か高い丘に泳いで渡る 大勢の場合はカヤックみたいなボートがあれば便利です 浮き輪もいい

でしょう 板があれば使う いきなり水が押し寄せることはないはず 外の状況を正確に把握しておくこと
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簡単に言えば、夜を想定することです。


携帯情報端末の防水、予備バッテリーのフル充電、ライトはポケットに入るもので、ラジオも小さな物。
見落としがちなのが足回りです。水面下何があるかわかりません。丈夫な靴底のブーツで鋭利なものを踏んでも大丈夫なように、増水した場合、その水は細菌がいっぱいで破傷風など、体に傷がつけば非常に危険です。
安全靴が望ましいですが、そこは財布と相談で。安全靴の場合足の爪を傷めるので厚手の靴下を(膝まで長い毛糸の靴下が望ましいです。)手を守る皮製の手袋(やわらかいものが動きやすいです。)
夜間汚水の中を歩くことを想定してください。救命胴衣は役に立ちます。
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まあ救急リュックの中にはライトなど 一通り揃っているだろう。


それ以上に自衛というなら ライター ガスコンロ等 温かい調理を可能にするもの。
アルコール 包帯 養生テープ 使い捨てマスク 使い捨て手袋 消毒や治療 衛生面で使えるもの。
携帯用手動発電機 匂い消しスプレー 着替えの下着 生活面で使うもの。
だろうか。

ボートは置く場所もないし そもそも濁流にボートなどで行けば転覆するし 流されて終わりだから 避難には役に立たない。
用意すべきと言うならむしろ 靴底の厚い靴と 屋根に登れるようにロープ。
避難の際には泥水の中に何が落ちているかわからず 靴底を貫いて怪我をすることも多い。
屋根に上るのに水に飛び込んで そのまま流される者も多く ロープがあればどこかに縛り付けることでこれを防げるし 救助にも役立つ。
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