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フレッツ光(コラボ光)→auひかりやNURO光などは、光回線そのものが異なるとはどういうことなのかわからないです。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

フレッツ光とNURO光はNTTの光回線を使用します。

ドコモ光やOCN光、Softbank光もNTTの光回線を使用します。
ただし、NTTが直接提供するフレッツ光以外の〇〇光というサービスでNTTの光回線を使う会社は、複数回線(正確にはNTTの余剰回線)をまとめてNTTと契約しそれを個別に再販しています。そのため、たとえ同じNTTの光回線をつかった業者であっても契約先を変更した際は解約した会社が一度光回線を自宅から撤収し、契約した会社が再度敷設します。
解約の際に「次はどちらの会社と契約されるのですか?」、「それでしたら同じNTTの光回線ですのでご自宅に引き入れた光ケーブルはそのままにしておきますね」とはなりません。残念ながら。

auはKDDIの光回線でNTTの光回線とは別のものです。
ですのでNTTの光回線を使う業者とKDDIの光回線を使う業者との間での契約変更では撤収と敷設があります。

参考まで。
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光回線とは、光ファイバーを利用して、データを送信する通信回線のことです。


また、光ファイバーとは、ガラス素材や樹脂素材に光を反射してデータを送るケーブルのことです。
各通信会社は独自のネーミングを付けてサービスを行っています。具体的には、フレッツ光(NTT)、eo光(関電グループ)、au光(KDDI)、NURO(ソネット)
などがあります。
名称は各会社により異なりますが、光ケーブルは同じです。
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ひかり回線はどこの事業者でも同じです。


サービス内容が違うだけです。
キャリアチェンジなら、宅内配線はそのままで、ルータの変更のみでできます。
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簡単に言えば、提供者なりISPが違うって思うのが一番良いでしょう。



フレッツ光は、NTT東西のフレッツシリーズのもの。ファミリータイプは、1本を32分岐して1本を共有している。
ユーザには、フレッツ光などの商品名で提供している。別とISPとの契約も必要となる。
回線業者は、NTT東日本かNTT西日本になります。

光コラボは、NTT東西のフレッツを32分岐でしたものを、1回線で借りて、それをユーザに提供していることになる
各ISPが回線とセットとなり提供していることになり、フレッツ光の名称ではなく、各ISPの名称のサービスとなっている。
●●●光とかの名称になっていたりしますね。
回線の提供元はNTT東西ですが、一応回線もISPもセットだから、回線業者は、ISPって扱いになる。

NURO光は、NTT東西から、光ファイバーを借りているが、1本単位で借りている。それを、ユーザに分岐なりして契約している。
エリアも独自のエリアとなり、NTT東西の名前は出てこないで、ソニーネットワークコミュニケーションズのブランド名での提供となる。
NTT東西から回線を借りているが、自前回線って扱い

auひかりは、関東圏のみ、自前の光ファイバー回線を使っている。
関東以外の地域は、NTT東西から、NURO光と同様に1本単位で借りている
エリアは、独自のエリアとなる。
回線提供元はKDDIって扱いになりますが、回線とISPとのセットとなるので、ISPが回線も提供って扱いになる。
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