人生のプチ美学を教えてください!!

アコースティックギターの塗装のクラックについて。

アコースティックギターをガンガン毎日弾きまくったら、クラックだらけになりますか?

A 回答 (6件)

なりません。


 塗装のクラックは、『塗膜の縮み』によって発生します。塗膜の縮みは、経年劣化でしか発生しません。
 塗装のクラックは、『そのギターが古い』ということを示しているだけです。
 ガンガン弾くことは、全く関係ありません。
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クラックって結構、ひび割れなんだけどビンテージ物は渋さもますし、値段も上がったりします。



安ギターのひび割れと大違いです。

中には、人工的にクラックに見せかけようとする手法をしようとしている人もいる、と聞いたことがありますがプロの目は誤魔化せませんね。

アコースティックギターをガンガン毎日弾きまくったら、上達します。
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ひかなくても、関係なく、経年劣化でクラックは出来ると思います。

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ピックガードがあれば、そんなに痛みませんよ。



デザインとしてピックガードを使わないものはその部分がすり減ります。
オベーションのアダマスの天板は薄いカーボン+木+薄いカーボンの三層構造でピックガードが無いので、カーボンがすり減ると悲しいことになります。
https://ameblo.jp/koumeican/entry-12433960516.html

入門用など、ニス仕上げが安物の場合はニスがひび割れします。
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キズだらけになります。


きずとクラックは別物です。
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「クラック」ではなく「スクラッチ痕」(擦った痕)が付きます。



クラックは ”ひび割れ” ですから、余程の安物でない限り ”ひび割れ” にはなりません。
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