青山商事が2020年3月期末配当を2020年5月に無配にしました つまり配当を期待して2020年3月

青山商事が2020年3月期末配当を2020年5月に無配にしました
つまり配当を期待して2020年3月に株を買い権利確定後5月に無配の知らせを受けたようなものです
こんなことは許されるんですか

No.1 ベストアンサー 回答者： ノムリン 回答日時： 2020/08/21 17:22

３月決算の発表は大体５月末くらいだから３月の無配が５月に発表となっても致し方の無いことかと。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2020/08/21 17:26

No.3 回答者： fusiminohikaru 回答日時： 2020/08/21 21:30

それは普通です。

会社側は配当予想は出していますが、通常、その決定は株主総会の決議でなされます。

諸般の事情で業績が大きく悪化したなどのことがあり、経営陣が配当を出さないという方針を出して、それが株主総会の決議として通れば、
そうなります。

普通にこういうリスクはあります。

とりわけ、このコロナ禍の中ではこうしたことは他社でもわりと頻回にあるのではないですか。

この回答へのお礼

勉強になります

お礼日時：2020/08/22 09:13

No.2 回答者： F-猫〇 回答日時： 2020/08/21 17:24

捕らぬ狸の皮算用