ひいおばあちゃんが在日韓国人です。 わたしのひいおばあちゃんは在日韓国人です。 わたしの両親もわたし

ひいおばあちゃんが在日韓国人です。

わたしのひいおばあちゃんは在日韓国人です。
わたしの両親もわたしも日本生まれ、日本育ちです。
わたしは彼氏がいて結婚したいと思っています。
でもまだ在日韓国人の孫であることを彼には伝えていません。それを伝えて断られるのでしょうか。
ちゃんと伝えることは決断しています。

No.1 回答者： korochan0525 回答日時： 2020/08/25 09:41

逆にそれを理由にして断るような人はこちらから願い下げしましょう。

しっかりあなた自身を見てくれる方じゃないと、今後あなたが傷付き、苦労しますよ。

No.2 回答者： ケープペンギン 回答日時： 2020/08/25 09:46

主さんが彼に初めから伝えられなかったのは後ろめたいことがあるからですよね？

残念ながら結婚となると彼だけの答えでは難しくなります。彼が気にしなくても家族が…とかね。

断られたらそれまでと思うか、初めから伝えてたらこんな風にならなかったのにと思うか…はたまたうまく行ったら悩み損ですし。

No.3 回答者： はかたんもんたい 回答日時： 2020/08/25 09:47

そんな事で断る男だったら付き合い辞めた方が良い

No.4 回答者： スリープ 回答日時： 2020/08/25 09:49

断る人も居ますので覚悟しておきましょう

No.5 回答者： けこい 回答日時： 2020/08/25 09:59

日本生まれで日本育ちはいいのですが、本人と両親が帰化して日本国籍を取得しているかどうかが問題なのです

先祖が在日かどうかは問題ではない
もし質問者さんやその親が韓国籍であれば、うちの息子が結婚したいと言っても反対します
自分の相続権を全て放棄してもらう
我が家の相続財産を韓国に渡したりはしない

本人と両親が日本国籍であれば別に反対などしません

No.6 回答者： pomesuke 回答日時： 2020/08/25 10:07

質問者様や親御さんは日本国籍ですか？

もし日本国籍なら伝える必要は無いと思います。
伝えてもいいですが特にメリットは無いでしょう。

質問者様も韓国籍なら「在日韓国人の孫」ではなく「在日韓国人そのもの」ですから、彼には「実は私は在日韓国人です」と伝えることになります。

＞それを伝えて断られるのでしょうか。

相手次第。
在日韓国人に対する感情は在日韓国人とトラブルになった経験の有無で大きく変わります。
彼や彼の親族の人柄や価値観だけで決まることではないので、正直なところ話してみないと分からないです。

この回答へのお礼

わたしは、日本国籍です

お礼日時：2020/08/25 10:31

No.7 回答者： ぽこにゃんZ 回答日時： 2020/08/25 10:17

あなたのルーツが韓国にあるのは分かりました。

断るか断らないかは、彼次第になるでしょう。

ルーツが韓国であることと思想が韓国人なのは、別の話です。

竹島や従軍慰安婦、徴用工等の日韓に横たわるデリケートな問題を、一方的に責め立てる人ならば嫌韓に進んでる一般的な日本人には受け入れられないでしょう。

歩み寄りや理解を示す人なら、あなたのルーツがどこの人であろうと、あまり気にしなくても良いかと思います。

そもそも元寇や太平洋戦争後など、たびたぴ日本の先住民以外の民族や人種の血が入ってきていますので、令和の時代に韓国人の血が入ってること自体は特段珍しいことではないでしょう。

小さな事に悩まず、彼と笑顔で過ごしていくことを願っています。

No.8 回答者： akamegane3 回答日時： 2020/08/25 10:32

通常は結婚前、付き合ってから少しして伝える案件です。

貴女は何も悪くは無いですが韓国の反日は未来永劫続くので子供が苛められる可能性があります。

先ずは彼や彼のご両親に認めて貰うことです。

No.9 回答者： rose2011 回答日時： 2020/08/25 10:32

> それを伝えて断られるのでしょうか。

結婚となると、彼氏だけの問題ではないので・・。
間違いなく差別なので、間違ってるんだけど。
残念ながら、そう言うリスクがあることは、覚悟しておいた方が良いとは思います。

また、「差別が悪い！」と言う大前提で、彼氏に伝える際には、「自分のルーツ」には誇りを持って、伝えていただきたいです。
まあ国籍は、恋愛や就職とか社会契約（日本の結婚は法律婚で、社会契約の一つ）においては、かなり重要な情報ではあります。
そう言う情報を、なるべく早期に伝えなかった点は、謝罪なども必要かも知れません。

でも、差別は間違っていることであって。
結果に関わらず、その間違いを正す手段や、いかなる結果でも正しく受け止める手段の一つが、上述の「自分のルーツに正しく誇りを持つこと」と思います。

私自身は、自分のルーツに誇りを持ち、それと同時に、相手も同様の誇りを持っていることを理解している人は、国や民族とは無関係に、尊敬しています。
その逆が、根拠のない差別などで、それは相手の誇りを傷付ける様な人物ですから、こちらは軽蔑に値します。

あなたが尊敬に値する人であれば、このグローバル時代に、プチ国際結婚みたいな感じで。
少なくとも私なら、反対する理由はないし、ちょっと嬉しくも感じるくらいです。

No.10 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/08/25 12:07

ひいお婆さんの時代には韓国がなかったので、在日朝鮮人が正しいと思います。

断られるかどうかはお相手によります。
お相手も在日朝鮮人の子孫だったら喜ばれる可能性もあります。