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リャンペーコウは自然にチートイツの形に成りますがこれはリャンペーコウのみの点数になるんですよね?複合で二つの役がつくのではなくて。でもそうなると一通、平和、イーペーコーってのも一つの上がりで2はん1はん1はんとはならないんでしょうか?もひとつ後付なしのルールの場合、上がりトイトイで(自分の)二回目のポンで三元牌を鳴いていたらそれは役牌でつくんですか?

A 回答 (9件)

リャンペーコはそれだけの役になります。

したがって複合役にはなりません。お尋ねの一通ピンフイーぺーコーはおっしゃるとおり複合役のマンガンになります。食っていたときは一通のみになります。(ピンフ、イーぺーコーは役にならない)上がりといといの場合はトイトイだけで役があるので三元牌も役になります。後付とは何も役がなく、先に何か食い、その後三元牌など役付け牌を食って上がったときに制限されるはずです。
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1番最初の質問に対しては、複合しません。



なぜならニ盃口は絶対に七対子の形になるからです。
もし二盃口と七対子が複合するなら、二盃口だけで3ハンなんて位置づける意味が全くないですよね。

同じ例が、混老頭と全帯です。これも複合しません。
混老頭となります。

高点法は麻雀全てに当てはまるという事を言ってる回答者No.8がいましたが、それは全くの「嘘」です。

この高点法が当てはまらないブー麻雀って言うのもあります。いわゆる低目取りがありです。

この麻雀では、二盃口を七対子にする事もあります。
例えば
二盃口で5200点をあがると、チョンボ(足引きと言って一人沈みにすると罰金)になる状態だけど、七対子の1600点に抑えてゲームを続行できるようにするとか、必ずしも高点法(高め取り)が全てと言うわけではありません。他にも世界共通麻雀など色々低め取りなものがあります。

もう一つの回答は、
つきます。
後付けなし=先付けは先に役があればOKです。
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リャンペーコーとチートイツが複合しないのはみなさんのおっしゃるとおり、


トイツととらえるのとシュンツととらえるのが同時に成り立たないからです。

そして麻雀には『高点法』というのがあります。
同じ上がり手に複数の解釈ができるとき、点数が高い方をとらなければなりません。
これは「高い方が得だから」ではなく、そういうルールだからです。

この場合、チートイツにするよりリャンペーコーの方が高くなりますから、
必ずリャンペーコーの方を選択しなければなりません。
イーペーコーが2つと考えた場合も、リャンペーコーの方が高いので
やはりリャンペーコーの方を選択しなければなりません。

役だけでなく、符計算のときにも高点法は出てきます。
たとえば、1123の14待ちを1で上がった場合など、
23の両面待ちとする見方と、1の単騎待ちとする見方があり、
1の単騎待ちの方が符が高いので、そちらをとらなければなりません。
ただし、それによってピンフが消えてしまうという場合は、
23の両面待ちとしてピンフをつけた方が高くなりますから、
その場合は23の両面待ちとしてとらえます。

『高点法』で検索すると、詳しいページが見つかります。

参考URL:http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie …
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上がりの点数を計算する時には、計算してほしい手の形を1つに決める必要があります。



たとえば、123 123 567 567 99 のように同じシュンツが2つという形での上がりと申告すればリャンペーコーになりますが、同じ牌でも

11 22 33 55 66 77 99というトイツが7個という形での上がりを申告すれば、チートイツになります。

このどちらか1つに形を決めなければいけないため、リャンペーコ-とチートイツは複合ができないのです。

しかし、123 123 456 789 55という形であれば、形を変えない状態で、イーペーコーと、一通、さらに両面待ちで上がったときの平和を含めることができるので、複合できることになります。

もひとつは、後付けというのは、上がれるか上がれないかを決めるためのものであり、上がれたのであればその手が含むすべての役がつきます。役牌もつきます。
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チートイツの待ちは当然、単騎です。


しかし、リャンペーコーの場合は両面、間チャン、辺チャンとなりあきらかに違います。
そのため、チートイツの点数は50符1ハンとして特別に計算しているのです。
もし、あなたがトップ争いをしていてリャンペーコーで上がってしまうとだれかが飛んでしまう(その時点で終わりというルールならば)時にあえて低い点数のチートイツで得点申告しても構いません。点数は基本的に本人の申告で高い場合はクレームをつければよく、低い場合はそのままほっておけばよいのです。周りが点数をいうのは普通はルール違反です(うのみにしてあとから文句をいってもだめです)。
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 回答は先の方で出てますね。

どのみち最終型の高いほうを優先します(点数が多いほうがトクですから)。チョンボとロンではロンが優先されるというのも似たような理屈でしょう。

 極端な例ですが、ベーシックな大車輪の例(ピンズ2~8のトイツ)。役満なのに、一番安い上がり方だと、面チン(6)+タンヤオ(1)+リャンペーコー(3)あるいはチートイ(2)(この場合、リャンペーコーあるいはチートイは先の役と複合できます)で倍満計算になってしまいます。大車輪なしのルールだと、ドラ2枚があったら修羅場ですね(笑) 参考になるかな?
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場所、仲間によって違うでしょうが、一般的に



1)、リャンペイコ - 三はん

2)、チートイツ - 二版又は予め点数を決めておく(例えば外に役が無ければ親2400、子1600とか。)

3)、1)と2)の役を足すところは無いでしょう。

4)、一通、平和、イーペーコは合算出来ます。

5)場が三はん絞り(確定三はんでないと上がれない)以下なら、一はんつきます。  三はん絞りのときでも三元牌が二枚で他の牌も二枚の両方待ちでは確定三はんにならないので上がれません。  四はん絞り以上のときは上がれません。

漢字を知らないで仮名表記ばかりで読み難いと思いますが、ご理解戴いたでしょうか。
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#1の方のおっしゃるとおりデ、リャンペーコーとチートイツは複合しません。

一通、平和などの複合と何が違うかといえば、リャンペーコーの場合はシュンツが4組にマクラとして見るのに対してチートイツの場合は2枚1組が7組としてみるので見方が違うから複合はしないのです。
 一通と平和などの場合は同じシュンツを1組として見ているので複合します。

 また、後付なしのルールの場合は、前もって役があればあがれますし、あがれた以上はすべて役は生きてきます。
 あがりパイで唯一の役がそろう場合は上がれませんが、上がれる状態である以上はすべての役を計算します。
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こんにちは。



>>リャンペーコウは自然にチートイツの形に成りますが
ぱっと見はそうですね・・・。
ただし、リャンペーコー(イーペーコー)は「シュンツ」を作る役です。
チートイツは「トイツ」を作る役なので、全く別物と考えます。
イーペーコーとチートイツが複合役にならないのと同じですね・・・。

後付の件は、No.1さんのおっしゃるように、トイトイ役があるので、役牌が付きます。
(^^ゞ
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