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No.20
- 回答日時:
素人考察にすぎませんが、実際にはもっと悪くなる可能性が高いと思いますね、、、
地球規模の環境変化ですので、対策を打とうにも時間はかかります。
そしてなおかつ、今、突然炭酸ガス排出を劇的に減らしても、この状況が改善するわけではなく、固定されるだけではないでしょうか。
大気中の炭酸ガスを減らすには大規模な植林などが考えられますが、短時間でどうにかなる問題でないのは確かです。
市民の対応としては、災害に強い土地や家屋を選んで住む、ということが第一に考えられます。
No.18
- 回答日時:
新型コロナウイルスが世界中に蔓延しているために、産業活動、経済活動が停滞して炭酸ガスの排出が減少して、空気が浄化されてその影響として、温暖化が2,3年は若干抑制されて強烈な気候変動も少なくなる。
しかしその先は最近の傾向が続くと思われる。地震の襲来は防げないが、台風の襲来に対しては減災に叡智を絞る余地はある。台風の襲来に伴って被る強風被害、洪水被害は家屋に対してが多い。毎年台風の襲来を受けれいる沖縄地方では木造家屋からコンクリート家屋へと努力して災害を少なくしている。このようなことは減災の参考になると思われる。No.16
- 回答日時:
地球の環境が変わると、地球は本来の形に戻すため、バランスを保とうとします、常にです、それが自然の法則なのだから、そのバランスを崩しているのが我々だと言う事を自覚しなければなりません、台風もその一環でしょう、大雨、強風、干ばつ等々、まさに地球は危機にひんしています、結局付けは我々が追う羽目に成ると言うことです、結論は元に戻るまでは、現状ではこの状態より悪化する傾向が続く事でしょう、何十年もかけて地球を壊して来たのだから。
No.14
- 回答日時:
海水温度が上昇して、海底にあるメタンハイドレートが一機に大気圏に移動した場合は数年で
恐ろしいことになるでしょう! 「強烈台風」などは可愛いものです。
論じなければならないことは余りにも多いから、判りにくい部分もあって世界中の多数派が
深刻に思い悩む状況にはなっていないのが現状です。 グレタ・トゥーンベリさんの様な
敏感な人が数万人、いや数億人でてこないと世界は変わらないかと思います。
他人事で申し訳ありません。
回答ありがとうございます。
「海底にあるメタンハイドレートが一機に大気圏に移動」
そういう難しいことは分かりませんが、急激な地球環境の悪化が
起こらないことを祈るだけです。
No.13
- 回答日時:
一番基本的な考えは、温暖化が社会で話題になってからどのくらいのどのくらいの時間が経過したかを考えましょう。
初めに例としてフロンのことを考えましょう。この物質は化学的な性質が非常に安定していることから日常生活でも冷蔵庫の冷却剤やヘアースプレーなどで非常に大量に使用されました。そのために南極大陸上空に電子の穴(紫外線が強くなり生命に大きな影響が出ると警告した)が開いてしまいました。学者が地球の将来に危機が迫っていると警告しても企業の生産は中止になりませんでした。日本で禁止されるようになるまで長い時間がかかりました。先進国には未だにフロンを製造しているところがあると言うことです。地球温暖化の問題でも同じことが起きています。人間の我欲が無くならない限り、海水温が上昇し、気象変動は継続されると思います。気候環境が元の状態になるまでには前例と同じように今の状態になるまでにかかった時間(多分100年以上)と同じくらいあるいはそれ以上の時間が必要と考えられます。これも石油という便利なものが人間の生活には行ってきたからです。
さて話が飛びますが、何故そのような状態になってしまうのでしょうか。私は人類の数が増えすぎたからだと思います。現在の人口がどのくらいかは世界人口時計で約70億人と考えられます。その人達が生きていくためにどのくらいのエネルギーを使用するかによって、熱が大気中にどれほど排出されるかです。人口が少ない時代には、自然現象の範囲内で熱が循環していたと考えられます。人口が増加することによっていろいろな物質が生産されます。そのためにも熱が必要です。
人が一人生まれて社会活動をし、死ぬまでの間にどのくらいの熱を必要とするか考えて見ましょう。それには余剰の熱が生じます。それが地球温暖化そして気候異常の原因となるのです。長くなりましたのでこれで終了します
回答ありがとうございます。
温暖化の原因が工業文明の発展、人間の物欲、人口の増大が原因なら
解決するのは非常に難しいでしょうね。
No.12
- 回答日時:
温暖化・氷河期の件は、数千年単位から500年以上の単位の話でしょう。
ですから、塩害とかいろいなことを考える前に、我々この時代の人間が、500年以上先数千年後の事を考え、何をするかでしょう。
ここ200年間の人間が起こした、化石燃料の使い過ぎ等を、いかに早くやめ、急速な温暖化を抑えられるか。数千後には、地軸がずれるのか・大陸移動なのか(これは億年単位の話とると考えたほうが良いのではと思いますが)微妙なずれや温暖化が温度上昇を招き、海水の水位を上げ、大きな台風が来ると、波はもろに防波堤を超すことになります。
台風はどうしようもありません。
逆に氷河期が来た場合には、海水は下がり雨も降らず狭い土地に、さて何億の人間が生き残れるのでしょうか?
地球物理学を専攻している人たちの本音は?
津波も同じで、いくら高い防波堤を築いても一時しのぎとなるかもしれません。
まだまだ人間の知恵のおよぶ範疇にないのです。
どうやって、柳のように生き抜くのか、億人の単位の知恵を探り、生活を守らないと生き抜くことは出来ません。
私の時代ではないのです、ひ孫以後の世界をどう守るのかにつきます。
今は、予報をよく理解し、天気図を理解して、どうすることがよりベターか、考えるしかないのです。自然災害が来るのを予想して、自らが行動する時代(それも助け合いながら)戦争が始まってしまいます。
回答ありがとうございます。
ひ孫の時代というと50年以上先ですが、50年後も
今より大きく地球環境が悪化していないことを祈るだけです。
No.11
- 回答日時:
この数年、フィリピン付近から日本にかけて、海水の温度は高いですね。
南方の海水が高温で、台風は発生しても、日本近海では低くなって、台風の威力は衰えていた。今は真っ赤かピンクです。どれほど接近しても威力が衰えません。幸い、強力になっても、上陸数は増えていないようですので、まだ大丈夫でしょうが、偏西風の流れや、高気圧の張り出しが少し違うだけで、日本直撃。ビルでも壊れ、マンションの3回まで浸水する。ウソではなくなってきています。北極方面の氷も解けてきており、地球を冷やす役割をはたしていません。
どう考えても、二酸化炭素をはじめとする、温暖化ガスや、化石燃料の多用、森林の減少による過熱化。ではないと思います。
もう人知の及ばない範囲。すなわち太陽活動です。遠くにあるようでも、太陽は巨大で、その吐き出すエネルギーは膨大です。
太陽に熱せられれば、地球が温暖化するのは当然でしょう。そして太陽は遮れません。
でも、訃報か、朗報か、太陽活動が衰えているという観測が聞かれます。
地球全体の熱が減るわけですが、小氷期が訪れているといわれ始めました。
暑いのも災害ですが、寒いのも災害です。
今度は地表で氷に覆われる地域が増え、気温全体も下がって、農作物が激減する恐れがあります。食糧危機が来るのです。
観測では小氷期とされていますが、本格的な氷河期にならない保証はありません。
北アメリカ大陸の半分は分厚い氷の下となり、ヨーロッパも大部分が氷に覆われます。
海水の多くが地上の氷となるので、海面が下がり、比較的浅い海では大陸が誕生するでしょうから、農地面積のバランスはとれるでしょうが、海底だった土地は塩害が酷く、長年作物の栽培もできません。
温暖化を許容するか、氷河期を耐えるか、2者択1では答えがなさそうです。
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