プロが教えるわが家の防犯対策術!

大学編入の志望理由書を書いています。
「あなたがいままでに力を入れて行ってきた学習,課外活動,社会活動等を通して,あなたが果たした役割や得たことについて,自由に記載してください」
という問いです。


私は今までの学生生活で部活と勉学の両立に力を入れてきました。私は高校でバドミントン部に所属していましたが、仲間の中には経験者が多く、入部当初から力の差がはっきりしていました。そのため、「皆に追いつくために早く上達しなければ」と部活にだけ目が行ってしまい、学校の成績は下がっていきました。そして、なかなか上達しないために部活に対するモチベーションも下がっていき、何度も挫折を繰り返しました。しかし、「このままだと落ちぶれていくだけだ」と感じた私は、部活と勉強の両立を図るために2つの行動をとりました。1つ目は、朝や休み時間など隙間時間を有効活用して計画的に学習を進め、並行して部活動の時間は集中してトレーニングに励むことです。2つ目は、自分のプレイの弱点や、志望大学の過去の入試問題を分析することで、自分に必要な練習メニューや一般入試に合格するために必要な学習到達度を明確にすることです。この2つの行動により、学校の定期試験では成績を一定に保つことができ、部活動ではバドミントン経験者との戦いで勝ち、努力が顧問に認められるなどして目標だった団体メンバー入りを果たすことができました。このように、目標を達成するために自分に必要な要素を分析して明確にし、こつこつ地道に取り組む力を身につけました。とことん考え抜いて得られた目標と理由ならば、自信を持って、迷うことなくその目標達成のために努力し続けることができます。

以上です。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

うーん? ちょっとごちゃごちゃしてますね。



目標がふたつあるという困難を、「ふたつの目標を同時達成するための切り替えと集中、時間活用」というスキルを身につけることで克服した。

ここで身につけた現状分析能力と、努力配分計算、それを実行する意志の力により、今後も、困難な課題があったとしても目標達成力に自信を持っている、というふうにスッキリまとめたほうがよくない?
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