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あるインタビュー番組を見て、その中の人物は「みたいな」が大好きのようで、口癖のように言っています。お伺いしたいのですが、なぜ「みたいな」が好まれるのでしょうか。よろしくお願いいたします。

A 回答 (9件)

はっきり断定すると誤りを指摘されるので、責任を曖昧にする思考習慣がついているためです。

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この回答へのお礼

みなさん、ありがとうございました。

お礼日時:2020/09/16 21:15

キミだけが好きなのでは。


世間ではそんな言葉使うと
学力を疑われるよ。
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僕的には・・・・の的と同じです。


・・みたいな、・・・的、どちらの場合も、すべてではありませんが、似て非なるもの。という意味でもあります。
詐欺師がよく使う?、まー元本保証みたいなもんですわー、元本保証ちゃいまっせー、と言っているんですけど・・・。
一度経験があります、「内職みたいなもんですわー」「ということはh内職ではないということですね」と確認を入れて、こちらがびっくりしましたよ。
両目を真ん丸に開いて、口はへの字に曲げて、「なんと食えん奴だな」と言わんばかりにこちらを見ていました。
無責任体質丸出しに気づいていないだけです、つまりそのように理解したのは、あんたの勝手、と言い逃れ可能にしています。
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断定するほど責任が持てない情報を言うときに使ってるようですね。


それらしき感じ。といった場合に語尾につける人が現代では多いようです。

言葉の乱れは平成に入ってから強くなってきていますね。

「ら抜き言葉」 見れる。来れる。食べれる。など。見られる。来られる。食べられる。が本来ですが、「ら」を入れると、やられる。みたいにやってもらっているように感じるらしいですね。

ら抜き言葉は、今は平気でアナウンサーも使ってしまっていることがあります。

「~って~じゃないですかぁ~」
例えば
私って、お肉良ベられない人じゃないですかぁ~

これなんかもよく聞くようになったおかしな仮定の話ですよね。

「そうっいったことがあるんだそう。」
「そうだ」とか「そうです」と言わない。これは近年のナレーションでよく聞く言葉ですが、なんかハッキリしないのが違和感ありますよね。

こういった乱れがそのうち常識化されて、日本語が進化していくのでしょうかね。おじさんたちには不思議でなりませんが。
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昔とんねるずが多用してましたね


その名残で「断定」したくないときに使いますよね。
「しらんけど」と同じ感じです
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断定はしないけど軽い意思表示として使っている口調なんでしょうね。

「~的な」という人もいます
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ただの流行り?昔は流行った言葉使ってるうちなおらなくなっただけ、出川で言う、ガチでとか、超とか、ぬけないひと多いですが

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たぶん、イメージ的に確信が持てない人物に見えてしまうのでしょうか。


まるで、パワポひとつでうっかり立ち上げたIT企業の社長、みたいな。
たぶん、何かの例を挙げるのが上手く伝わらなかったときの締め、みたいな。
今日は天気が悪いので、無理かもしれないけど夕焼けが、みたいな。
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発言内容を、断言を避けて曖昧なものにすることができるから、です。

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