ゲームを辞めたら人生変わってきました。 昔はやるべきこともせずに、平日は一日3、4時間で休日は一日1

ゲームを辞めたら人生変わってきました。
昔はやるべきこともせずに、平日は一日3、4時間で休日は一日12時間くらいする日もあり、軽度ですがゲーム中毒だったと思います。
ゲームを辞めた今は自分でもハッキリ分かるくらい脳が動く様になり、時間もできたり、とても人生が豊かになり始めました。

本題ですが、ゲームを辞めて3ヶ月くらい経った現在はゲームに何一つメリットもないと分かっています、しかしそれでもゲームをしたくなってしまうことがあります。
どうしたら完全に辞めることができるでしょうか？
また、中毒は一生付き合っていかなければいけないのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： たなか3 回答日時： 2020/09/20 20:53

ゲームができる環境をとっぱらって違う趣味を探してみると気が紛れていいかもしれません。

ゲームがまだ好きなら1日にちょっとだけするとかでもいいんじゃないでしょうか。完全に断つとなると自分にとってもストレスになりますし。

No.2 回答者： shut0325 回答日時： 2020/09/20 21:30

>ゲームに何一つメリットもないと分かっています

多分、わかってないですよ。そう言い聞かせているだけです。

ひきつける何かがあるんだと思います。
私自身も４０年ほど昔からゲームには極度にのめりこむ時期がたまに訪れますけど、そのことで弊害は起こっておらず、むしろメリットが莫大にあります。

もちろん、やっているときはそんなメリットだのデメリットだの考えてやってはいません。楽しいからひたすらやる、ただそれだけです。

現在はゲームよりもほかのスポーツの方にどっぷりはまっていますが、生活にし支障はありませんし、家族からも反対されることまりません。

完全に辞めたいと思うのは、やったらまた逆戻りするという強迫観念があるからではないでしょうか。その状態でやめようとすること自体が頭の中がゲームに侵されているということになります。そっちを向いているのですから。

簡単なことで、やり方を変えてやればいいのです。
平日3～4時間。多分夜にやりますよね？　逆に朝にやりましょう。
いま６時に起きているなら、3～4時に起きればいいんじゃないでしょうか。

その分、早く寝ればいいでしょう。10時くらいがいいですかね。
その時間までにやるべきこと、かたずけておいたほうがいいものを全部済ませておくのです。できるだけゲームの時間が取れるように、翌日の朝にやっていたこともできうる限り済ませておくのです。

そうすれば、だれからも非難はされることもありませんし、自分自身もきっちりとした気分でいられるのでないでしょうか。

ゲームが悪じゃなくて、あなたが自分を律することができなかった、、というだけですよね。部活やると勉強ができなくなるから成績悪くなる、、だから部活辞める、、と同じ理屈です。両方取ろうとする方が自律さえできれば楽で楽しいものです。

この回答へのお礼

ゲーム中毒の方って皆さんそうおっしゃいますよね。頑張ってください。

お礼日時：2020/09/20 23:41