都道府県穴埋めゲーム

始めて質問します。
現在26歳、女性、独身で医療保険へ加入と個人年金の解約を考えています。

必要最低限のいたってシンプルな保険を探しています。
病気入院8日以上、ケガ入院5日以上で、初日から給付される120日型
60歳払込終了。加入期間70歳くらいまで。掛け捨てタイプで可能だと思っています。

月額4000円くらいで加入できる、格付けAA以上の保険会社はありますか?


現在、変額保険をCS社で25歳から60歳払込終了、800万の保険に
加入しております。両親が若いため、私に何かあった時の為の保険です。
生涯独身だと思うので、この金額でいいと思っています。


その他、21歳時に加入した個人年金(第○生命)があり、
60歳払込終了、10年支払い期間(前厚タイプで最初の5年間は年間93万、残りの5年間はその半額が支払われます。)予定利率が確か、2.7だと思うのですが、ちっとも
メリットを感じられないので、解約もしくは転換を考えています。

しかし、転換より解約をしたほうがいいのか、
よくわかりません。転換をするとしたら、小額ですが終身と考えているのですか、
何かアドバイスいただけますか?

今年で支払い期間5年なので、解約すると差額はそんなにないと思うのですが・・。
損はしますけど・・・。


よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

こんばんは!


条件の通りの保険ですと、GEエジソンがお勧めです。

年金ですが、転換はやめたほうがいいですね。第一の終身に変えるなら、CS社の終身保険にもう一本はいられたほうがよろしいかと思います。

GEエジソンの医療保険なら、第一の年金より利回りのいい
終身型もありますから・・・そちらでご検討されてみてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
GEは詳細を調べてみます。
しかしながら、医療保険は終身まで必要か?と悩んでしまいます。
老人保険法では、70歳以上だと一定の医療費を払うと戻ってくる制度がありますよね?
将来的には、どうなんでしょう・・。医療費の負担が増える傾向にある時代ですから、やはり終身がいいのですかね・・。

ど素人の私には非常に、悩む事であります。

第一の年金はやはり転換より、解約し
解約返戻金を元に、利回りのいい商品への元本の足しにでもしようかなと
思います。

今月額1万円、個人年金に支払うのはかなりヘビーです・・・。
今の年齢を考えると、医療は一日でも早くほしい。+終身で
保険料月額1万を少し超えるくらいがベストです。

保険ビンボーにはなりたくないです(--;)

余談ですが、CS社の終身へ加入したとき、第○にも相談したところ
堂○人生を勧められました。

内容をみてがっくしだったので、CS社にしてよかったと思いました。

お礼日時:2001/08/17 17:26

医療保険は、終身保障で保険料の払込が60歳くらいで終わるのがいいでしょう。


70歳くらいまで保障期間として考えておられるのなら、終身保障のプラント余り保険料が変わらないと思います。

GEの医療保険もいいですね。ただ、保険料払込み終了までに解約・死亡したときと それまでに解約・死亡した場合の金額が大幅に違うように聞いています。実際に比べたことがないので断言はできないのですが。

年金について、
まず、既存契約の利回りの引き下げがないものとして考えると、減額をしても続けていけばどうでしょうか。いま、他の金融機関で年2.7%で運用してくれるところはありませんから。

一度、下のページをみてください。第三者的に保険会社や各種保険をほめ・けなしています。私たち専門家として書き込んでいると、自分が扱っている会社の商品を中心に説明をしてしまいます。どのような保険も良い点・悪い点がありますので私たち専門家と称している者の話は、半分だけ信用してください。

参考URL:http://www.seihokakuzuke.com/kakuzuke.htm
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この回答へのお礼

終身保証として、総支払い額がさほど変わらないのであれば、視野にいれて
考えてみようと思います。

GEはみなさんお勧めしてくれるので、詳細を調べてみます。

年金は、うー。もう少し時期をみてみようと思います。
今すぐどうこうしたいと思うような、直接的原因もないですし、
2.7%は良くはないと思いますが、今から新規に入るよりはましかとも
思いますし・・。

参考URLも早速、拝見してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/08/20 10:06

 こんにちわ。


 医療保険で割安な会社というと、O社かNK社かと言ったところでしょうか。
 お若いので今回の条件では多くの会社で設計可能と思います。
 70歳の老人医療制度、今後も制度そのものが廃止になるとは思いませんが、自己負担率の引き上げは行われていくでしょう。そうかんがえると、2階建てで考えてみては如何でしょうか。例えば、日額5000円の終身医療+日額5000円の掛け捨て型みたいな。終身型には解約返戻金あり、なしの2つのタイプがあります。個人的には前者が私は好みですが、後者は保険料が割安です。(日額5000円でも月2000円台で設計可)

変額保険は今の時期は日本株式コースで貯めるといいですねぇ。(相場上がったら債権コースに待避します。)

個人年金はもう少し待ってから考えたほうがいいと思います。確定拠出型年金(日本版401K)の動向を見ながら行動してもいいと思います。何が違うかと言えば、現在の個人年金は所得税差し引かれた後の手取りが支払ってますよね。401Kでは所得税掛かる前の金額で支払うイメージです。同じ月1万払うにしても税金分が安くなる計算です。次に、運用先には任意に自分で選択しますのでうまく回せれば受取額の大幅増の期待もできます。(かかるコスト等見極めねばなりませんが。)
詳しくは下記を参照下さい。

参考URL:http://401k.tokiomarine.co.jp/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
さっそく拝見してみます。

お礼日時:2001/08/21 16:11

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