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あるデータ処理アルゴリズムについて、n個のデータを処理する際の計算量T(n)に対して、次の式が成立する。
T(1)=0
T(n)=T(n/2)+c (nが偶数のとき)
T(n)=T(n-1)+c (nが3以上の奇数のとき)
ただし 、cは正の定数とする。
このとき、次の記述ア、イ、ウについて、
ア:全ての正整数nに対してc•log_[2]n≦T(n)である。
イ:全ての正整数nに対してT(n)≦2c•log_[2]nである。
ウ:全ての正整数m、nに対してm<nならばT(m)≦T(n)である。
アとイのみが正しいそうですが、その理由が分かりません。どなたか教えて下さいませんか。

A 回答 (1件)

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11946684.html
とはなにがちがう?
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この回答へのお礼

仰る通りです。大変失礼致しました。ご指摘感謝申し上げます。

お礼日時:2020/10/18 09:09

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