好きで憧れてる人を見ると辛い

昔から・・10代の頃から好きな、憧れてる人がいます
見ると辛い気持ちになる心理ってなんなのでしょうか。
好きなのに最近なんとなく避けてる傾向があります　なんか苦しい見れないみたいな　

心理学者とか精神科医とか専門家的な方に聞いてみたいです。

もう少し詳しく言うと、
嫌悪感の矛先が自分へ向かいます
憧れのその人がものすごく眩しすぎる感じがします
眩しいったって人間なので全てが光り輝いてる訳ないですがそうじゃなくて少なくとも”私にとっての完璧”を持っている

今までも辛いと感じたことがあるかはわかりませんが、辛いってはっきりしたのはここ最近かもしれません。少なくとも10代当初は、見ることによって自分への嫌悪感とか辛いとかはなかったです

いい年齢になった今辛いと感じている

ちなみに憧れの人は、身近な人ではないアーティストです

No.1 回答者： ハンドジェル 回答日時： 2020/10/20 17:39

眩しいくらい貴方にとって完璧な

人を見つけたんですね。羨ましい
限りです。一生のうち1つか2つ。
心の中のガラスケースにそーっと
置いときましょうよ。

この回答へのお礼

ご回答とご感想をありがとうございます
なるほどいいことだということですね　そこは盲点というか救われました
ありがとうございました
しかしながらガラスケースにおいておくというのがわからなかったです
死ぬ間際にそう思う　というのならわかる気がしますが今自分は生きているのだから、　？　って感覚です
(批判じゃないです)
深層心理とか根底にある何かを解決したいからだと思います

お礼日時：2020/10/20 18:31

No.2 回答者： 桜咲く詐欺師 回答日時： 2020/10/20 17:47

憧れと比べるは違うと思います。

比較しちゃって劣等感を感じているんじゃないかと、私なんかとなってしまっている感じがあります、いいなぁぐらいにとどめておいたほうがいいかと思います