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よく不倫や浮気は遺伝や環境といいますが、
不倫して離婚し母や祖父母に育てられた子供と、不倫して離婚はせず父母に育てられた子供はなにか違いはあるんですかね?

A 回答 (5件)

遺伝は関係ない気がします。


環境は、その子がそういう家庭で育ったことをどう思うか、考えるか考えないかで違ってくると思います。
うちの夫の父親は酒と女に溺れて責める母親に暴力をふるうタイプだったんですが、夫自身はそういう父親ももちろん、執拗に責める母親のことも嫌だったようで、結婚してからは浮気不倫暴力も無いし、お酒は好きだけど自分で酒量をコントロールしていますよ…酩酊する自分が父親のようになるのが凄く怖いみたいです…お酒については遺伝はあると思います(アルコール分解酵素がある人とない人がいますしね)。
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母子家庭の娘は男性への嫌悪や憎悪で育てられ娘は男性への依存が強くなります。



依存は付き合い始めは良いのですが長く付き合うと支える事も癒すことも出来ないので離婚する様になります。

違いは依存や偏見ですね。
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この回答へのお礼

息子の場合はどうでしょうか?

お礼日時:2020/10/25 18:56

その結論がここで出たら学会要りませんね。


教えてGOO!だけで世界の謎は全て解けてしまうのでしょうか?
(;^_^A

違い?ああ。

姓は違うかもですね。離婚しちゃうとね。言えるのはその程度じゃないでしょうか?

後はそれぞれとしか。
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人それぞれ、何らかの影響は有る、子供が育つ環境から善悪を学ぶ、膳を選ぶならいい子に育つ。

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●よく不倫や浮気は遺伝や環境といいますが、



 ↑、このようにいわれているのですか。初めて知りました。勉強になります。

●不倫して離婚し母や祖父母に育てられた子供と、不倫して離婚はせず父母
 に育てられた子供はなにか違いはあるんですかね?

 ↑、このご質問は簡単にお書きになっていますが、ものすごく幅のあるご質問です。不倫をして離婚されたのですから、子供がどの年齢のときに不倫が家庭の中に持ち込まれたのか。それに対する夫婦の家庭内での有り様は如何だったのか。なぜなら、子供は年齢事に心身の成長の内容・過程が違いますので、子供というようにひとくくりにして考えられません。ものすごく大切な年齢を省略して子供の成長の影響は語れません。

不倫して、離婚せずに両親に育てられたという問題ですが、結論として両親は離婚せずに子供の養育に両親が関わった。と、いう事実が大前提としてあります。不倫はこの際関係ありません。夫婦間のいざこざの原因ですので、子供に与える影響は、単なる両親の不和の期間があった、という認識にしか過ぎません。ここでも問題になるのが、不倫と子供の年齢の関係です。

子供の成長には様々なことが影響します。子供のそれぞれの成長過程で、親から何を与えられて何を与えられなかったのか、です。乳幼児の間、更に幼児期の間、小学3年生までの間、小学4年生から中学生になるまでの間、中学1年生から高校2年生までの間、高校卒業後、等々これらの成長期間に親から何を教わり何を教わらなかったのか、教わる事を知らなかったのか、教わろうとしなかったのか、等々のことが様々な形で子供に影響を及ぼしますので、ザックリしたご質問に答えるのは、いい加減すぎます。
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