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吹奏楽部でトランペットを吹いている友人が練習のし過ぎであばら骨を折ったらしいのですが、経験者の方から見て、そのようなことはありえますか?
また、同じ目にあった方はいらっしゃいますか?

質問者からの補足コメント

  • なるべくはやく聞きたいです!
    お願いします!

      補足日時:2020/11/15 22:10

A 回答 (3件)

咳をするだけで肋軟骨を痛める人もいます。


多分、なんですけれど、息を強く出すことを意識しすぎて肋骨を痛めたのでは。
息を出すことよりしっかり吸うことの方が大事なのですが、ロングトーンとか高温を必死で出すとか大きい音で吹くとか、息を出すことを頑張りすぎるとそうなると聞いたことがあります。
正しい指導法(しっかり吸って楽に出す)を受けていたらそうはならなかったのではと、残念に思います。
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練習のし過ぎっていうのがどれぐらいのものかわかりませんが、1日6時間程度の練習では小学生の頃の私のあばら骨は折れませんでした。

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この回答へのお礼

そんなにながくはしていなかったと思います…

お礼日時:2020/11/16 19:17

・・・稀に聞きますね、肋軟骨骨折の他、気胸(肺に穴が開いて空気が漏れ、それが溜まって肺を圧迫して呼吸が苦しくなる病気)になった、なんてのも聞いたことがありますが、いずれにしろ医学的には『明確な因果関係は無い』ということになっていたと思います。



 要するに、『たまたま』ということです。
 どこかに強くぶつけたりしなくても、背中やわきの下を押されるだけで、肋軟骨(肋骨と胸骨をつないでいる軟骨部分。肋骨骨折の多くが、この部分の骨折です)が折れる可能性はありますし、また気胸は『何もしていなくても、自然に』発生することが、実は結構あります。

 或いは過度な練習が、肋骨骨折の遠因にはなったかもしれませんが、しかしそれだけで折れるワケではありません。他にもいろいろな理由が複合して、結果として折れたと考えるのが妥当でしょう。
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この回答へのお礼

軟骨にたくさんひびが入り、肋骨が一本折れているようです。
病院の先生には吹奏楽が原因といわれたらしいです

お礼日時:2020/11/16 19:18

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