この人頭いいなと思ったエピソード

都構想が頓挫したことと関係ありますか。

A 回答 (31件中11~20件)

>都構想が頓挫したことと関係ありますか。



無関係。

・十三病院をコロナ専門病院に指定したがために、従来の医療・入院加療ができなくなった。→専門医や助産婦が退職。
・産婦人科を除く科目の再開を承認。→客離れが進んでおり開店休業状態→専門医、看護師が更に退職。
・医師、看護師不足で機能不全直前。→医師会の協力で医師、看護師の派遣を検討。←イマココ
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東京もそうですが、単純に人口密度の差です。

gotoで地方に行って思いました。
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おバカな大阪の若者が反対をした結果です。



頑張って仕事をしている者が仕事で投票に行けず・・

その頑張って働いて納税をした者の血税で

のんきに寝て暮らすニートや貧乏老人に

なんと2重で市民サービスをこの血税から出すのですから

そら医療費も崩壊しますよ。
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医療崩壊すると医者やマスメディアは捲くし立てていますが、日本では、まだどこの都道府県も医療崩壊していません。



都構想の結果は、関係ないででしょう!?
関係あるとしたら、無駄な税金を使った事ぐらかな。
でも、それは大阪だけの問題ではありません。

オリンピックなんか、最大の無駄遣いでしょう~
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大阪市と大阪府に巣くう、乞食議員が医療へ供するための銭を


じぇーんぶ、吸い取るからです。
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都構想なんかに明け暮れてたから


医療体制への補完がおざなりになったみたいですね
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まだ医療崩壊はしてませんが、その方向に向かっている危険性大ですね。



都構想の頓挫とは関係ないと思いますが、何せ大阪は飲み屋が多いので全てを管理しきれていないのではないでしょうか。
大阪の食い倒れ気質も悪影響してませんかネ
当初、府知事を評価した人も多かった様ですが、現状は散々です。
記者団を多く集め、重大発表の様に大袈裟にしましたが、実は単なるウガイ薬の効用、ガッカリでしたね。滑稽にも見えました。
現場を良く把握し、飲み屋の営業時間を思い切って制限する時期と思います。
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吉村君が人気取りの政策ばかりしてきたから


彼の思い付きでコロナ対策を推奨してきた代償です
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マスクせずに咳き込む、くしゃみをする人が非常に多い。

それも、電車や飲食店内で行ったり、消毒しなかったり、は普通。人に向けて、わざと咳き込む人も結構いた。

居酒屋は換気の為に扉を開けていると、客が閉める。だから、最初は開けていた店も、閉めるようになった。換気や対策をしていない店は大繁盛、している店は閑散としているので、商売を考えると換気や対策をした方が損する。

何よりも、大阪人は自己中心的で欲得で動く浅ましい人間ばかりなので、「他人の命を大事にする」という感染症対策の基本と合わないのは仕方ないでしょう。

ただ、それも、これも全ては政治家の責任。府民に関係はないです。

ちなみに私はタクシーへ乗る時は、走行中にマスクを外します。
走行中なら乗車拒否もできないですから。

だいたい、マスクした状態でくしゃみとか、咳したら、マスクが汚れるので、それらをする時は外します。
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甘く見たからですね。


結果論としてですけど、判断を間違えた結果対応が遅れた。
新型コロナの感染力を府知事は理解できていなかったため、対応が遅れたということです。

まだICU崩壊にまでは至っていないようですが、府知事が間違えたことは事実でしょう。ただ府民も同じように甘く見ていたと思います。
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