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昨日TVのとある番組で島田紳助さんが「人間の才能は生まれた時から決まっている」と言っていました。(「天才」というのは元々持っている才能だから他の人に教えたりする事が出来ないという例えで言っていたんですが)たしかにそうなのかなぁと思います。凡人は努力する事で成功する事がありますが、その道に長けた天才なら才能がある上に努力もするから大成功しますよね?
僕は今将来の事で迷っています。自分にはどんな才能があるんだろう?自分にはどういう職業が向いているんだろうというのがこんな歳(30過ぎて)なのに見つけられておらず未だ定職につけておれず焦っています。
皆さんの中で、「私にはこれが向いていたんだ」「私はこういう才能だったんだ」と見つけられた方はどういう風にしてその道や才能に気づいたんでしょうか?
どんな事でも構いません、よろしければご意見下さい。

A 回答 (7件)

天才って、カリスマっぽい人のことを言うのだと思います。

芸能人でも何でも、天才と呼ばれるような人の子供、いわゆる’2世’に親を超えられた人はいませんよね。どうしたって及ばないし、つぶされてしまう。
そのオーラ的なものは、努力うんぬん以前にその人がもともと持っているものだと思うし、どうこうできるものでもないと思います。私もその番組を見ていましたが、そういうことだと思いました。
私も含め普通に一般人として生きている人に、特別な才能なんてありません。でも得意、不得意は誰にでもあるものです。その得意分野を活かせるとのびのび仕事をすることができます。そしてそれは、社会人として定職につき、毎日の生活で発見されることが多いですよ。
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この回答へのお礼

たくさんのご意見ありがとうございました。
色々為になる事がかいてありまた一つ学べました。
どうも皆さんありがとうございました。m(__)m

お礼日時:2005/02/22 14:13

私も同じです。


事務職をいくつかしましたが、すぐに辞めてしまい、定職についていません。

1の人のように占い師に見てもらったのですが、事務職には向いておらず、作り出すことやアイデアを出す仕事が向いていると言われました。

実際自分でもそう思って、仕事を探しているのですがなかなか難しいです。

実際にお金もなくなってきているので、天職というよりも、自分に合った会社を見つけたいと思っています。
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そういうふうに迷っているのがあなたの才能なのではないですか?恐らくあなたはどのような課題に対してもこれが唯一の問題点であるという様には考えないでいろいろな可能性について考えるのではないかと思います。

迷っていることに対しても決定的に悪いことだとは考えていないのではないですか。あなたは食べ物などでも好き嫌いがないのではないですか。どんなものにもよいところがあると思えるのではないかと思います。まったくでたらめかもしれませんが,あなたは普通の人がいやがる職業を選んでも、らどんな職業でも大丈夫なのではないでしょうか?普通の人が好むような職業に向いていないと思います。そういうところでは,あなたは,優柔不断とか八方美人とか,独創性に欠けているというような評価を受けてしまうのではないでしょうか。逆にふつうの人がいやがる職業の中にもあなたは必ずよい点を見出してしまうのではないでしょうか。案外3Kといわれるようなものの中にあなたの適職があるかもしれないかなと思うのですが・・・
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こんにちは。



いろいろな職種に携わったことがありますが…

才能、あるのかないのか、自分の得意分野を生かせる仕事は、何のストレスもなくやれました。初めからやれました。失敗もなく、教えられなくてもやれたし、評価されました。

自分に合わないものは、どれだけやっても失敗がどこかにあって、辛かったです。一生懸命やっても、報われなかったです。

才能の有無、というより、自分の性格、好きなことと、仕事の内容があっているかどうかなんだなーと思いました。

私の場合、人とのつきあいかたが下手なので、パーテーションで区切られてる1人にひとつのデスクで、与えられた仕事を、あーでもない、こーでもない、これは? あれは? この方法は? という仕事は最適でした。また、職場に男性が多かったので、仕事しやすかったです。変に気を遣うことなく。

一方、仕事の内容は数字が相手で、毎月毎月同じことの繰り返し、女の子同士のコミュニケーションを手抜きすると職場にいにくくなる、なんてところは最悪でした。仕事に関係ないような、女の子同士のかたまり…人間関係というか…女の子同士のかたまりとしか言いようがない;…は苦手でした。あわせなきゃで大変; 仕事以外のところで気を遣ってストレスたまりました。 

やっぱり、同じ自分の人生かけて仕事するなら、あわないことを無理やりやっているより、魂こめてやれるのが理想ですよね。

自分の好きなことなら、多少の苦労など「苦労」に感じないし、逆に仕事してるという感じじゃなくて、創りあげているという感じがして、やっていても楽しいのです、そりゃ辛いときもあるけれど、圧倒的に充実感があります。「何やってんだろ、私…」なんて思いもしません。

それを見極める…のは、才能の有無、というより、自分が何が好きで、どういう性格か、ということを知っているだけで充分なんじゃないかな、という気がします。

自分に合わない仕事をしていても、自分の趣味のためにお金が必要、となると、そう割り切れば、やれるモンです。

その仕事に対して、自分がそれだけやりがいを感じられるか、だと思います。どんなにいい会社に入っていたって、自分がその仕事を誇りに思えなければ、意味ないのでは?と思うのです。

たとえ、どんなに小さな会社でも、自分が生きがい、やりがいを持って仕事をやれるか、また、同じ気持ちの人が周りにいるか、ということだと思います。いろいろな環境、条件などで、気持ちはいくらでも左右されます。

理想を持って仕事をしても、空回りしたり、思った結果でなかったり…そんな状況になったとしても、そのとき自分が最初に抱いた理想をどこまで持ちつづけられるか、頑張れるか、で決まるのではないかと思います。
たとえ自分に合った環境にいても、思い通りにはならないし、順風満帆では、ずっとないと思います。ただ、そうでなかったときに頑張って結果を出せた人は、周りにそう評価されるのだと思います。周りにとっては「努力」でも、本人にとっては「好奇心」だったり…周りには「すごい!」でも、本人には「自然なこと」だったり。
確かに、才能、というか、センスの有無とかもありますよねー。ただ、重要なのは、どこで「合ってる」とか「合ってない」とかで線をひいて頑張るか諦めるかってこともあるのかな、と。どんな仕事も、一様には楽じゃないし、大変だしどこへ行っても苦手とする人は必ずいるだろうし、だったら今頑張ろう、って思うことも「才能」かなと思います。「不満だらけ」はどこへ行っても不満だらけと思います(経験談;)。

自分の好きなことを生かせる職種に就いたら、ストレスが少なかった、間違いが少なく評価もされた、あ、やっぱり、自分にはこういうのがあってたんだ、というかんじでしょうか。また、自分の希望と違う環境にいても、自分の得意とするものをいかに生かすか、利用するかなのかなーと思うようにもなりました。仕事の合間に、こういうの得意、とか好き、とかさりげなく誰かの耳に入れておくと、そういえば、って思い出してもらえることがあります。

親しい人とかに聞いてみるのもひとつの方法ですよー。
「私って、どんな職種が似合う?」って。だいたい似たような言葉が集まります。あー、なるほどー、という答えが聞けます。その職種につけるかどうかは別ですが。自分に合ってるものって、人の目からみても自然なんだな、って思いました。
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私は紳助の解釈による天才の定義は嫌いなので、こう考えるようにしています。



自分の才能は、天才と言えどもはじめっから何かをできるものではないと思うんです。天才は努力をして天才と言われるまでになったのです。何かにひたむきに打ち込むしか、天才になる方法はないと思います。
「努力+天才」じゃなくて、「努力+人に認められる運」=天才、という公式じゃないかと思うんです。

私は天才ではないし、努力をして人に認められる才能を持つことができるのか不明です。もう手遅れかもしれません。でも、才能は努力からしか芽生えないのではないと思います。小さい事でも少しずつ続けていき、経験として才を伸ばしていなないといけないと思います。

トルストイの言葉ですが、天才とは異常なる忍耐者をいう、というのがあります。努力するしか才能は見つかりません。諦めない事です。偉そうなことを言いましたが、自分に言い聞かせたい言葉です。
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自分の才能ですか・・。

もし,生まれた時にその“才能”ってものがあるなら,その才能を仕事に結び付けられる人が世界でどの位いるのでしょうか?
結局,自分の仕事で成功した人のみ言える言葉ですよね。
たいていの人は,そんなものと無関係に,生活のために必死で働いていますよ。
まぁ,オヤジが言うような意見はこんなとこでしょ。
次に,私個人の意見です。
才能なんてものを気にするより,自分がある仕事をすることによって充実感を感じ,必死こいてそれに打ち込めれば,おのずとそれが自分の道に成るのではないでしょうか?
これは,あなたへのアドバイスでもあり自分へのアドバイスでもあるのですが^^。
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参考になるかわからないけれど回答します(^^ゞ



私は成功も何もしてませんが、占い師さんに見てもらいました。よくあたるといわれている行列の出来るところで「手相」を見てもらいました。占い師さんはおじいさんでした。
私は芸術に秀でているようです。「今からでもすぐに芸術をしなさい、あなたはいいよ~」と大歓迎的にめがねの下でにんまりと大大笑顔チックですすめられました。先天的なものが見れる方の手と現在の私の手相を見てもらい、先天的に芸術の才能があると言われました(^^ゞゞ
私は普段から情緒不安定になりがちで(泣き出したり、落ち込んだりと躁鬱が激しい)、いろんな方に迷惑をかけているのですが、「芸術をすると情緒が安定する」みたいなこと言われました。
高校時代に絵を描いていたのですが、社会人になって芸術から離れていました。絵を描いていると、気分が落ち着いて今より人様に迷惑をかけていなかった気がします。

「手相」を見てもらうのはいかがでしょうか?

自分を見つけるヒントにはなるんじゃないの?と思います。

ただ、自分のやりたいことと、自分の持っている才能ってたいてい食い違うことが多いんじゃないのかな…って思います。「自分の好きな洋服と、自分に似合う服が違う」というのと同じ感じですね…(^^ゞ

まとまったことを書けてないのですが、回答しました。
手助けになればと思います。
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