街中で見かけて「グッときた人」の思い出

1. 組織を成すシュウキョウは 百害あって一利なしですが――(オシヘは 考えるものであるにもかかわらずしかもそれを信じるのなら セイシンサクランに落ち入る)――そのオシヘを無条件に受け容れて《信じる》人がいるので その精神錯乱をまわりの人びとは アース役となって静かにおさめてやらなければならない。

2. そのとき あたかもそのシュウキョウ患者に代わって疾病のようなものに罹るかのように から
だや気に差し障りをもたらすかも知れない。

3. だから もしシュウキョウが こんなものは屁の河童なのだとその場や情況が―― 一般にクウキとしても――成り変わったなら もう疾患の原因は取り除かれるわけである。

4. シュウキョウなるオシヘを自分からすすんで求めた人びともいるかも知れないので その割り合いを 半々だとすれば シュウキョウの不必要なるクウキが《はびこる》なら 患っていた人びとの半数は ピンピンとして元気に成る。

5. クウキ感染もなくなること 請け合いである。
 
6. 社会保障費すらが半減し 財政はプライマリーバランスを回復するといういいこと尽くめである。

7. そのためにも ひとは 個人の信仰と集団的なる宗教とを峻別しなければならない。ただちにいますぐに。

 
☆ どうでしょう?

A 回答 (37件中31~37件)

#6



国内だけで、貧困問題だらけです。貧困と非行、犯罪は近いのではないでしょうか。

犯罪を好きする人は先ずいません。

手が無くなったからでは?
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この回答へのお礼

★ 手が無くなったからでは?
☆ 何の手ですか。

お礼日時:2020/12/29 19:27

みんな生きています。



ですが、社会とどう折り合いをつけて生きているのかは、不明です。

犯罪者は逮捕され、検挙されます。刑務所に行きます。

ですが、犯罪をする人は犯罪をするのです。
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この回答へのお礼

折り合いをつけることが出来ていない場合は そのようにさまよっているのでしょう。

お礼日時:2020/12/29 19:20

貴殿が御苦しそうでなく、社会上、ご自身の立ち位置が問題ないのであれば、私の邪推でした。



御免なさい。
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この回答へのお礼

と思います。

お礼日時:2020/12/29 18:59

#4



貴殿は宗教・哲学にお詳しい。ですが、宗教を憎んでも、知識は貴殿の脳裏から消えないのです。

貴殿の発言は意味が分かります。

ですが、貴殿は貴殿で救えますか。
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この回答へのお礼

どういうこと?

わたしは 世間とそしてわたし自身と 和解することが出来ましたと言っているのみです。

知識がどうの 救えるかどうかがこうのといったことは 関係ないです。

お礼日時:2020/12/29 18:49

宗教の存在意義とは、此の世に誕生する喜びを謳えないようでは宗教の意味がないでしょう。



死後の世界ですら、罰を与えられ、無限の苦を味わなければならないとするのが、それが、宗教のすることなのでしょうか。

私には、宗教と言っても、似非宗教だらけだし、宗教の本来性が不明です。
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この回答へのお礼

旧約のエレミヤ書( 31:31~ )を引用した新約のへブル書( 8章 )を べつの質問のほうに引用して掲げました。

① あたらしい契約――すなわち イエスの登場による――にあっては 神は 人びとにオシへをほどこすということが無くなると言っている。

② 罪という罪――原罪から何からすべての悪にかんする人びとのいだく負い目――を 神は〔新約にあって〕わすれちゃうからねと語った。

お礼日時:2020/12/29 18:38

見事に卓見正論です。

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この回答へのお礼

精進します。サンクス。

お礼日時:2020/12/29 18:02

人の心に完全な自由は赦されず、社会は法律を遵守するよう迫ります。

その中でも、宗教は、特に、倫理上の問題から、人間の心の自由、寧ろ、死んでも尚、赦されないとか、脅しをかけてきます。

人として、生まれて、良い事も殆どないのだと思いますけれど。

個人の心の自由は社会が奪うものであり、個人は心の自由を謳歌できません。

謳歌できても、限定的です。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


★ 人の心に完全な自由は赦されず、
☆ ゆるされています。まったき自由が 有効です。有効なる人間性が 無効の――人間の意志を踏みにじるという無効の――有力者の前に 無力となるというだけのことです。


★ 社会は法律を遵守するよう迫ります。
☆ 《遵守するように社会が――クウキによってのように――迫る》と自分が思っているだけです。思わされているだけです。

(法律に違反せよという意味で言っているのではありませんが)。


★ その中でも、宗教は、特に、倫理上の問題から、人間の心の自由、寧ろ、死んでも尚、赦されないとか、脅しをかけてきます。
☆ けっきょく 暴力団とそれほど変わらない。


★ 人として、生まれて、良い事も殆どないのだと思いますけれど。
☆ いろんな《仕合わせ》があります。


★ 個人の心の自由は社会が奪うものであり、
☆ 《奪われた》と思っているということでしょう。《奪われてはいないけれど 有効な意志が 無力にされている》と理解しましょう。


★ 個人は心の自由を謳歌できません。
☆ 謳歌しているけれど 取り上げてもらっていない場合があり 無視される場合もあります。


★ 謳歌できても、限定的です。
☆ クウキ教が 見えない壁となってわれわれの前に立ちはだかっています。

お礼日時:2020/12/29 18:02
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