重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

近年の鉄道の駅前の事情が違います。なぜか駅前に、居酒屋・飲食店・カラオケ・ファーストフード・コンビニなどがずらり山となってしまい、物々しい雰囲気に見えます。出店は自由だと言いたいところですが、なぜ、駅前に食品スーパーを造らないのでしょうか。今の時世矛盾しています。免許のない高齢者が相次いで買い物難民になってきています。各スーパーの業者は利益優先で、高齢者の買い物難民のことを考えないでしょうか?鉄道で買い物をすることができれば、マイカーの使用を減らすことができ、地球の温暖化抑制につながります。
 大手のスーパーのショッピングセンターは、近年、鉄道の駅からかなり遠いところに相次いで建設され、出店ラッシュになってきています。こういうショッピングセンターは、マイカーでなければ行くのは困難です。イマドキ、免許のないお年寄りのことを考えてショッピングセンターを建設しないのでしょうか。一度、各スーパーの業者のみなさん、駅前出店を考え直していただきたいです。皆様の不便さを提示していただけると幸いです。

質問者からの補足コメント

  • ネットスーパーや移動スーパーは、まだ一部の所のみで、まだ定着まではいっていません。

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/01/05 18:30

A 回答 (13件中1~10件)

福井では駅の高架下に食品スーパーが入っています。


https://www.prism-fukui.com/
    • good
    • 1

中空権は高く売れるから、金持ちしか買えない。

    • good
    • 0

駅前再開発地区の複合商業施設内には大抵、食品スーパーも入居いています。


ただ、駅前だと買い物難民の問題が解消するでしょうか?
答えはノー。
そもそも、高齢者は、日常的に鉄道を利用しません。

今時、スーパーも、買い物難民のために、ネットスーパーや移動スーパーに力を入れていますよ。
この回答への補足あり
    • good
    • 1

>免許のないお年寄りのことを考えてショッピングセンターを建設しないのでしょうか。


ショッピングセンターは慈善事業でも公共事業でもありません。
徒歩での来示容赦と自動車での来場者では購買量がまるで違います、徒歩なら精々レジ袋2つ自動車ならいくらでも。
大型ショッピングセンターの中には駅前あるいは駅裏にあっても鉄道利用を全く考慮していない箇所も数多くあります。

そもそも駅前にあっても自動車非利用者にとっては駅前住民以外にはメリットがありませんね。
    • good
    • 0

大型小売店(スーパーなど)がどこに店舗を出すかは綿密な市場調査をして収益が上がるかどうかで決めます。



そこに大型小売店がない(あるいは進出する計画がない)のは、そこでは儲からないと判断しているのでしょうね。

免許のない高齢者が買い物難民になるとか、マイカーで買い物に出かけると地球温暖化になる、などと言うのは大型小売店自身のビジネスとはまったく関係のない話です。社会奉仕のために大型小売店が存在するわけではありませんから。

社会奉仕を求めるのなら、行政に訴えるべきです。
    • good
    • 0

あなたが、私に5億くれるなら、やってみましょうか。


利益がでたら半分あなたにあげます。
3年で倒産しそうですが。
    • good
    • 0

賃料が高く、コストが高くなり、商品価格が割高になり、通常のものを売っていては競争できなくなるからでしょうね。


都会では、駅ビル等に高級スーパーが併設されていることはよくありますよ。 差別化できて、顧客がある程度いるなら成り立つでしょう。
お年よりは、消費の観点からすると優遇すべき顧客になっていないのが現状です。
    • good
    • 1

貴重な意見として承り、


今後の検討課題と致します。
    • good
    • 2

論外ですね


それで家賃倒れし、赤字が続いたら誰が補填してくれるのですか
質問者さんですか?
それとも高齢者ですか?
県や市町村ですか?

儲からないから、店がないのです
結果が事実
イオンの2倍の値段で売ってもみんな買ってくれるのなら店は出来るでしょう
でも実際は違う
質問者さんだって2倍の値段では買わない筈

話しになりません
もう少し具体的で建設的な提案をお願いします
    • good
    • 0

高齢者は通勤通学での鉄道利用をしないから。


ショッピングセンターが郊外にできるようになったのは、大規模小売店舗立地法で、駅前商店街を保護して、ショッピングセンターを駅前に出店させないように法規制したから。

その結果、大手ショッピングセンターは郊外ロードサイドにしか出店できなくなり、
人は郊外に買い物に駅を迂回するようになり駅前商店街を利用しなくなり、
駅前商店街の個人店が高齢化して、店を畳んでも行く場所がなく商店街に居座り、駅前がシャッター商店街となり、
その空き地を埋めるように、居酒屋・飲食店・カラオケ・ファーストフード・コンビニなどがずらり山となってしまった。

買物難民を生んだのは、高齢者が若い頃に商業誘致的に望んだことであって、スーパーの希望ではないし、法的に出店できない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

駅前商店街は、近くにスーパーがあるないに問わず廃業している店舗が激増しています。駅前商店街はもうやっていけない店主が目立ってきています。もう駅前商店街を保護するのは限界にきているのかな?愛知県の安城市で毎年開催されている「安城七夕まつり」も、商店街も店舗数は数十年前のおよそ三分の一以下に激減しています。将来のことを考えない若者に大きなツケが回ってきた感じがします。

お礼日時:2021/01/05 07:38

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!