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gooメールを使ってクレジットカード情報を海外に送るのは危険でしょうか?

A 回答 (5件)

goo だろうが Yahoo! だろうが ISP だろうが普通の電子メールで重要な個人情報をやり取りするのは危険です。


データが暗号化されていない以上、情報が他人に盗み見られる危険性は常にあります。
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クレジットカード情報を画像にして添付するというのはどうでしょう。

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盗聴される危険はgooでもhotmailでも


あると思いますが、
(危険度は変わらない。)

simonokuさんの情報を狙っている人がいるとは
考えにくいので、
よほど大丈夫と思います。
(企業とかのメールならともかく。)
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#2サンの意見は賛成


どこかのWEB企業でパスワードのやり取りでやりましたね。

写真で送れば、まず殆どのロボット・サーチ・盗聴システムもヒットできないと思います。
別のJEGサーチでヒットされるので。属性は変えないといけませんね。
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gooメールに限らず大切な情報をメールで送るのは危険です。


例えば、ネットワーク上を流れる信号を盗み見られて、そこから番号が分かってしまうということを危惧されているようですが、わたしの感覚からすると、その危険はむしろ少ないように思います。
第一それこそ数え切れないくらいの信号が流れているインターネットで、果たしてその信号がクレジットカードの情報だと特定するのってとても難しいことだと思います。(もちろん可能性は多分にありますし、ものすごく頭の良い方ならきっとそれも可能なのかもしれません。しかしもしその信号をぬすみ見る方法で、わたしが法律を犯してまで盗むとしたら、お金を持っていそうな人とか、クレジットカードの限度額が高そうな人を狙うでしょう。数え切れないくらいの信号から抽出するよりは・・・。)
むしろ危惧されるのは、相手に伝わったときに、そのメールがメールソフトなり、ハードディスクなりに残ってしまうことだと感じます。もし相手がメールを削除しなかったらどうでしょうか。そのまま残ってしまいますよね、それを他人がみたら、もし悪意を持っている人だったら?わたしはそちらの方が不安です。
 でもやはりインターネットショッピングなどは便利ですし、危険よりも便利が優れるので(かたい言い方をすれば)妥協していること(せざるを得ない?)になると思うのですが、いかがでしょうか。
 インターネット上をクレジットカード情報が流れるのは、インターネットが社会の基盤になりつつある現在、決してめずらしいことでは無いと思いますが、インターネットでショッピングをするときなどでクレジットカード情報を入れて送信する場合はたいていのショッピングサイトでは暗号化して信号を送るのが普通です。それであっても、結局は相手側にクレジットカード情報は残ってしまいますし、それが漏れでもしたら大変ですね。(だからこそ昨今個人情報が漏れた云々のニュースを聞くことが多いのですよね。)
 simonokuさんが、何の必要があってメールでクレジットカード情報を送る必要があるのかにもよりますが、通常どのようなプロバイダのメールであっても、そのまま書き込んで送るのは一番(悪い人たちにとって)分かりやすい(解読しやすい)方法であることは間違いありません。どうしても送る必要があるのであれば、何らかの方法で暗号化するでのが良いと思いますが、暗号化を解除するためのパスワードのみ口頭で伝えるとか・・・。どんな方法をとるにせよ常に危険を拭いきることはできないと思います。

(ここからは余談です。)
 ちょっと思いつきで書くのですが、相手が暗号化を解除して10分たったら自動的にそのファイルが削除されるみたいなソフトがあったらよいですね。ミッションインポシブルみたいな・・・。
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