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作詞しました。

前に作ったものなのできつく言わないで下さい。
良い点と直した方が良い点を教えてください。

【1番】
僕は自分を見失ったようだ。
友達には明るく振る舞って
無理矢理笑う。
だってこれが僕。
明るく振る舞って無い僕は僕じゃない。
笑って無い僕は僕じゃない。
でも限界がきたようだ。

【サビ】
体には傷は付いてない。
でも目に見えないところに傷が付いている。
いつになったら変われるんだろう。
いつになったら本当の自分になれるだろう。

【2番】
僕は自分を見失ったようだ。
家族には明るく振る舞って
無理矢理笑う。
だってこれが僕。
明るく振る舞って無い僕は僕じゃない。
笑って無い僕は僕じゃない。
でももうこんなこと出来ない。

【サビ】
皆同じようにどこかで傷ができる。
それは見えない傷もある。
本人も分からないかもしれない
他人から見ても分からないかもしれない。
だけど誰もが傷つく。
その傷は治らないかもしれない。
何日たっても
何年たっても。

【ラスサビ(?)】
傷は見えないからこそつくってはいけない。
つくらせてはいけない。
その傷はいつになっても治らないことだってある。

A 回答 (6件)

ずいぶん散文的な歌詞ですね。


聴く人間が何も想像しないで済む、一種の説明文ですね。
 
テーマがセンチメンタルだったり自涜的なのは構わないと思うんですが、内容だけを伝えたいなら歌にしないでエッセイにでもした方が良いと思います。
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ラスサビ?を1番最初に持ってきてはどうでしょうか。



何の発展も無い、同じことをクドクド言っている感じがします。
それは別に悪いという話ではないです。
ただ、もう少し、言葉を選んで、簡潔な言い回しを考えるといいと思います。
自分で書いた詩は、朝昼晩、気分の違う時間で何度も読み返してみましょう、意外と自分の作品を客観的にみれたりしますよ。

あまりメロディアスでない曲でセツセツと訴えかけるような唄になるんだろうな~というのが浮かんできます。

そこで、これだけの文章を使って同じことをクドクド言うなら、最初にこの詩のテーマをドンと持ってきて、あとはその解説・・

そうすると、なんだか話が解決しない、ドロンとしたまま終わるのではなく、何となくですが、何年たっても・・で終わると、もしかしたら未来があって、少しは何とかなるのかもしれない・・みたいな終わりになる気がします。

勝手な感想です。
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(ヨイトマケの歌)知ってるかい?


私は、歌は、誰かに、元気を出させる歌詞が好きです。

貴殿の誌は、
(その傷はいつになっても治らないことだってある。)
__

これで、終わっている。

これでは、明日に、希望と勇気が湧いてこない。

落ち込むばかりで、終わってしまう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~


ここから、何かが、きっかけで、立ち直る誌にする事で、聞く人物に、勇気を沸かせるような詩にして欲しい事で有る。


以上です。

~~
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【1番】と【2番】の違いが、友達と家族は、良しとして


限界がきたようだ。と、もうこんなこと出来ない。
は、同じ意味では?

【1番】さびの 体には傷は付いてない。と
【2番】さびの 皆同じようにどこかで傷ができる。は、
文字数が違いすぎないか?
さらに次の行もで、行数さえあってないが?

【ラスサビ(?)】は、なるほどと言う解決法などが
基本だが、何の助けにもならないで終了している。
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いいと、思うよ


ただ、この詩は、自分の不幸に酔っている、酔っ払いの誌だよ。
そんな気がするよ。
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