小説

犬がメインとなっている作品をご存知でしたら回答お願いします
ちなみに、わたしが存じている小説では
幸せまねき　黒野伸一
デューク　江國香織
です　幸せまねき、は長編　コーギーと三毛がメインですが家庭ドラマ
でして、だれが主人公だとはいえん感じです
デューク、は掌編です　犬を失ったばかりで嘆き苦しむ女性が主人公
主人公が不思議な青年と出会い、わずかな時を共にする話し
むかしの映画では　べンジー　という傑作がありました

この胸が張り裂けそうなご質問　野卑な暴言を吐き捨てる回答者
それらに疲弊してしまっています

質問者からの補足コメント

• 貼付リンク拝見しました　あー　ぜんぜん知らなんだ　なんでやろ
  時代ものばかり読んでいましたから　ありがとうございます

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/02/06 16:21

• よく相手をしてくださるご常連衆さんらの回答も期待していたのですが
  創作にはご興味がないのかも
  ただ　すぐに質問を閉じてしまうのは、いままでの体験からアレです
  もうすこし、ご回答を募集したいと思います

    補足日時：2021/02/07 21:48

• みなさん　ありがとうございました　これほどご回答をいただけるとも
  数多くの書籍 未知の作品があることも、存じませんでした
  感謝もうし上げます
  ベストアンサーですが　わたしのくだらん返コメに、かけ合い漫才の
  ように返して、つきあってくださったお人に進呈したいと思います
  正味のところ、みなさんがベストアンサーです

    補足日時：2021/02/09 01:47

No.9 ベストアンサー 回答者： まんまある 回答日時： 2021/02/08 22:20

凄い！！台詞、頭に入ってるんですね！

長く書いて下さり、ありがとうございました。情景が浮かびました(^^)d
でも田舎の家…何故かドリフのコントに繋がってイメージが浮かんでしまった(笑)元々はシャボン玉ホリデーのお粥コントでしたっけ？
そんなシーンありましたよね(笑)
ちょっとクスっとしてしまいました。
本も映画も、懐かしい話がたくさん出てきて楽しかったです。
たまに引っ張り出して来て、見るのも良いものですね！
お礼ありがとうございましたf(^_^)

No.8 回答者： まんまある 回答日時： 2021/02/08 15:24

あっ！金さん！それ....正解！！(笑)

お礼ありがとうございました(^_^)

この回答へのお礼

むかしの時代劇のセリフが、とても好きです

* 鉄火場からでて夜道を独り歩いている座頭の市に追いついた侠客たち
待ちな　うちで稼えだ銭を置いてゆけ　それが渡世の仁義だ
市　へ？　あっしゃあイカサマをしておりやせんがねえ
侠　うるせえっ
市　おめえさんたち　あっしを斬るっていいなさるんで？　ふふふ
侠　やい　なにが、おかしいんでえ
市　こんやは、お月さんがでておりやすかい
侠　ああ？　でてねえ
市　そうですかい　あっしは闇夜でも月夜でも、おなじことですよ

* 田舎の家
父　こほんこほん　こほんこほん
娘　おとっつぁん　おかゆができたわよ　養生して
父　いつもすまないねえ、おまえ
娘　いやだ、おとっつぁん　それはいわない約束よ
いきなり野卑な男たちが乱入
男　やいやいやい　貸した銭を返しやがれ　さもねえと娘はいただくぜ
娘　あっ　いやっ
父　やめてくだされ　後生だ
そのとき、とつぜん現れる侍
侍　話しは聞かせてもらった
男ども　ビビる

お礼日時：2021/02/08 17:28

No.7 回答者： まんまある 回答日時： 2021/02/08 01:01

あー！もう一個あった！

「犬と猫の向こう側」という作品。
https://www.amazon.co.jp/%E7%8A%AC%E3%81%A8%E7%8 …

これはザ.ノンフィクションで前編、後編で放送されました。
放送文化基金賞で優勝賞をとった作品。ボランティアの中谷さんが最高です。まあ、涙系です…考えさせられます。

ラッシー…年代物…ふふふ…ですよね(笑)

疲弊…やっぱりでした。同感です。
私も何度このサイトから離れようと思った事か( ´Д｀)=3
心無い回答も目立ちますしね。
最近は、可哀想な方だと冷やか目線でやり過ごしてます。
そんな回答がついてしまった方には、vimala-kirtiさんの名台詞、「華麗にスルー願います」と伝えたいです。
いい言葉だな…ふふふ。

幸せまねき、デューク、おすすめありがとうございます！探してみますね！
他の方がご紹介して下さってる作品も(^^)dお礼ありがとうございました！
では、おやすみなさい(^_^)/~~

この回答へのお礼

犬と猫の…　たぶん泣きますね　わたし泣き虫だから （￣▽￣；
よさそう　ありがとうございます

名セリフって　時代劇のアレのほうが、お好きでしょう

お礼日時：2021/02/08 15:11

No.6 回答者： 1paku 回答日時： 2021/02/07 22:42

ドン松五郎の生活、と同じ井上ひさし作品で、

『野球盲導犬チビの告白』

この回答へのお礼

なんだか興味関心を引きつけられるタイトルですね
存じませんでした　ありがとうございます

お礼日時：2021/02/08 00:45

No.5 回答者： まんまある 回答日時： 2021/02/07 22:38

こんばんは！お久しぶりです(=^ェ^=)

私も犬が主役の作品は大好きで、けっこう見ました。が、もうすでに紹介されてる(笑)ベンジー懐かしい！ラッシーもありましたね。

犬と私の10の約束、ひまわりと仔犬の7日間、ドン松五郎の大冒険は映画でも見ました。南極物語とかも。

紹介されてないものだと…

作品名「犬たちを送る日」
サブタイトル…
この命、灰になるために生まれてきたんじゃない。という本。
ちょっと子供向けではありますが。
子供が小さな頃、読者感想文の本として考えてましたが購入を戸惑うリアルな写真も付いていて…でしたが、娘自らが図書館で借りて来てました(笑)

https://www.kinnohoshi.co.jp/search/info.php?isb …

あとは、漫画ですが…汗
作品名「うちの犬(ムク)知りませんか？」
たかぎなおこさんの作品。
迷い犬と暮らす様になってから、亡くなるまでの極々ありそうな話ですが、ポロポロ涙が。

というか、どの作品でも、犬猫の話はすぐ泣いちゃうんです。私は(笑)

あ、あれも！ドラマですが…
作品名「炎の犬」
紀州犬親子(母犬ランとその仔犬リュウ)、野犬のリーダー(ジェロニモ)の物語。リュウが逃げてしまい、野犬の中で暮らすというお話です。
子供の頃、毎日テレビに貼り付いてみてました。昨年、急に思いだし、子供とYouTubeで見ました(笑)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%82%8E%E3%81% …

https://www.amazon.co.jp/%E7%82%8E%E3%81%AE%E7%8 …

ところで、小説、作品より、疲弊という文字が気になりましたが、大丈夫ですか。
なんとなく、わからなくもないけれど…

なので、涙ポロポロよりこちらをオススメします。

映画ですが、ベートーベン(Ⅰ)
主役はセントバーナードですが、Vimala-kirtiさんも確かサモエドの飼育経験がありましたよね。大型犬と暮らした方には特に見て頂きたい作品。私、繰り返し見ましたが、笑えて温かい作品です！
オススメです(^^)d
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%8 …

補足見ました！締め切らずに待って頂きありがとうございました(^_^)

この回答へのお礼

まんまあるさん （￣ω￣）♪
ラッシー　それは、かなり年代ものの作品ですね　ふふふ

愛護センターのノンフィクション　胸に迫ってきそうな本です
ご教授ありがとうございます　いまは、どんどん本が廃版に
なっていく時代ですから　興味があれば急がねば、です

漫画といえば、わりあい、ありますね　よんでいないだけで
以前によんだものでは　タイトル失念しましたが　うちにある
ハズなのですが　孤独死をとげる男に寄りそう犬の話し
涙ポロポロ　それ好きですよ
あっ　ほかにも漫画で　視力聴力を失ってしまった少女が
犬をバディとする不思議な話し　うちの、どこかに、ある

ベートーベン　聞き憶えがあります　観てはいないけど
オススメありがとうございます　入手して視聴したい

疲弊　うーんぬ　犬を失って悲嘆にくれているお人　そんな
ご質問や　犬の病気に苦しみ悩むお人のご質問　これらに
は、もう感情移入してしまって、つらいです　わたしは無力
くだらぬ暴言を回答欄に記入する者ども　吐き気がする
だったら回答に参加するな、ってとこ、ですが

まんまあるさん
幸せまねき　いいですよ　登場する三毛が、いい味だします
デューク　これは、わたしの鬼門であるペットロスの話しなの
ですが、なんだか優しい作品です

お礼日時：2021/02/08 00:43

No.4 回答者： タンテリナ 回答日時： 2021/02/06 20:50

真っ先に浮かんだのが久保俊治の「羆撃ち」です。

猟犬フチとの絆に圧倒されます。

子供の時はシートン動物記の犬やオオカミの物語に涙しましたね。

今、「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」を読んでいます。
出だしからトラブルが予想されそうなストーリーですが、後半ヤバいです。

この回答へのお礼

本の虫なのに　ぜんぜん知らん本が、つぎつぎご紹介されます
この質問をしてみて、よかったです　ありがとうございます

シートン動物記　わたしも子どものころ、よみふけりました

お礼日時：2021/02/07 13:19

No.3 回答者： 爆太郎 回答日時： 2021/02/06 16:16

①「奇跡の母子犬」山下由美著

②「犬と私の１０の約束」川口晴著

①は「ひまわりと子犬の７日間」という題名で、②はそのままの題名で共に映画化されてもいます。

この回答へのお礼

調べて入手して読書に耽り込みたいです　ありがとうございます
本の虫なのですが　意外と知らんものが続出です　うれしい
そして　こんな質問にご回答を得られるのかと思っていたら意外
と、いただけるものです　うれしい限りです

お礼日時：2021/02/06 16:25

No.2 回答者： fine_day 回答日時： 2021/02/06 15:56

宮部みゆきさんの「パーフェクト・ブルー」はいかがでしょう。

http://www.webmysteries.jp/archives/20671417.html

この回答へのお礼

宮部みゆき作品は一時期 熱中しましたが　半村良をリスペクトした
ものに大失望してしまい離れていました　なので、いまや無知です
パーフェクト・ブルー　ぜひ読んでみます　ありがとうございました

お礼日時：2021/02/06 16:13

No.1 回答者： bari_saku 回答日時： 2021/02/06 15:54

井上ひさし「ドン松五郎の生活」

この回答へのお礼

あっ　それ失念していました　さっそくのご回答かたじけないです
あれもいい作品でしたね　完全に犬がメインです　擬人化すごい
作柄ですが

お礼日時：2021/02/06 16:10