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usbに何回も書き込みをすると寿命が縮むことを知ったんですが、live usbにした
場合は、寿命を縮めることはあるんですか?
usbとメモリとcpuだけで動いているので書き込みになるのかなと思って質問しました。

A 回答 (6件)

No2です


No1,No3さんと真逆な回答になっていますが、
 USBメモリからは読み出しだけで
 書き込みはメインメモリ(上のRAMDISK)
というのが、live usb のはずなんだけど・・・

確認方法としては、
 書き込み禁止のUSBメモリでも正常動作すること
あるいは
 live USEでPCを起動して、使うアプリを起動して、
 プログラム全体をメインメモリにロードしてから、
 USBメモリを取り外してもプログラムが正常に動くこと
を体験できれば
 USBメモリに書き込みしていないこと、
納得できると思いますよ
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この回答へのお礼

書き込みをしないんですね。勘違いしてました。ありがとうございます。

お礼日時:2021/02/07 12:58

LiveUSBは基本設計がLiveCDなのでHDDにインストールしたときのようにディスク上にスワップを作ったりせず基本的にはオンメモリで動作すると思われます。


もちろんCDと違ってUSBメモリは書き換えできるので、設定などUSB上に保存できる構成も可能ですが、それでもUSBメモリを普通のディスクデバイスとしてLinuxをインストールした場合とは構成が異なります。
USBメモリは特に書き込みが遅いので、基本オンメモリの仮想ファイルシステムに書き込んで、システム終了時などにまとめてUSBメモリに転記するような構成にしておかないと性能的にも遅くて使いにくいでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございますが、質問の回答に合わないですね。

お礼日時:2021/02/08 18:16

どういうセットアップにしているかにもよると思いますが、おそらく書き込まないと思います。


HDDに直接インストールをせずにLinuxを使う方法として最近はLiveUSBが広く使われていますが、ちょっと前まではLiveCDでした。CD-Rでは再度の書き込みはできませんが、LiveCDとしてOSをブートして使えていたので、OSとしてLiveCDに書き戻すような処理はしていなかったということになります。
もちろん、以前と今ではバージョンも違うし、機能も違ってきているので、最新のバージョンで絶対に書き込みはない、とは言い切れないけど、ポイントは本質的にOSは読み出し専用だということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/02/07 12:58

live usb してOS起動させている以上、通常のシステムドライブと同じで、常に読み書きしていると考えるのが自然です、最近は大容量のUSBメモリが安くなったので、適当に買い替えれば良いだけだと思います。

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この回答へのお礼

常に書き込みを行ってるのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2021/02/06 23:06

>usbとメモリとcpuだけで動いているので書き込みになるのかなと思って質問しました。


Live USB とは、オペレーティングシステム (OS) 全体を格納していて、そこからブート可能なUSBメモリのことですよね。
それなら、USBメモリからは読み出すだけで、
 書き込みはしない 
はずです。
つまり、USBメモリへの書き込みは、Live USB をつくったときだけで、あとは読み出しなので、
 書き込みによる寿命短縮
はありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/02/06 23:08

Live usbというのはLinuxか何かの話ですかね?


だとしたら、Live usbでもUSB内での読み書きは発生しますので寿命は縮まると考えた方が良いと思います
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この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございます。

お礼日時:2021/02/06 23:10

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