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自分の相対音感が、普通の人と比べてどのくらいあるのかが分からないです。

絶対音感は、確実にないです。(曲の中で、ドから始まる1音ずつ上がっていくときだけ、あ、ドレミだな、のように分かります笑 単音で出されても、全く分かりません。)

ある音から、1音ずつある程度正確にあがったりたり下がったり、出せる音域の音であれば出せます。
また、ある音からちょうど1・2オクターブ上または下を、1発で出せます。

テレビで音楽番組を見ていて、外れている程度は様々ですが、この人今外したな、っていうのはほぼ誰が歌っていてもあります。(MISIAさんとISSAさんは全然外していない気がします)
また、グループ内でも、人によってピッチ(?)が違うというか、同じメロディでも、全体的に出している音の高さが違うふうに感じることがあります。
また、自分でも、ある程度正確に音を出せていると思います。DAMの精密採点で、音程正確率の項目は、曲によりますが85~95の間です。(点数は、音程以外の影響も大きいので控えておきます)

自分が実際に出すのと、聞き分けるのでは話が少し違うのかもしれませんが、自分が出せるものは、当たり前ですが聞き取ることもできます。

このような感じです。これは誰でも当たり前に分かることなのか、気になりました。特に、ちょうどオクターブ差の音をパッと出す(もしくは聞いて分かる)のは誰でもできるのか知りたいです。

よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 楽器は特に何もできません。
    リコーダーくらいなら吹けます笑

      補足日時:2021/02/20 21:08

A 回答 (3件)

今読み直したんですが、タイトル相対音感でしたね。

確認不足ですみませんでした。
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誰でも、ではないです。


ある程度幼いうちから音楽教育を受けた人なら当然できることですが、そうでない場合はかなり天性のセンスがあるということでしょう。3歳〜5歳くらいからピアノやヴァイオリンを習った人なら当たり前過ぎて自慢にもなりません。

私も音感はあるほうで、「あ、今四分の一音外した」「八分の一音外した」というのはわかります。

ゴスペラーズでも2ヘルツくらいは時々ブレますね、ライブだと。

なぜ2ヘルツがわかるかというと、普通現代音楽では440ヘルツでチューニングするのですが、オーケストラなどは442ヘルツでチューニングするんですよ。で、この2ヘルツ差がなんとも微妙に気持ち悪いんです。その気持ち悪さ加減で2ヘルツがわかります。

なお、私は歌も歌いますが、いきなりオクターブ上で歌うというのはできます。だからそれほど特別なことではないと思いますが、音楽をやってない人には難しいでしょう。
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音感ある方だと思います!でも、音感がない人は本当にないですが、大体の人はアカペラで歌うとそこそこそれらしい音程で歌えると思います。

聴いてて少し変だな、と思うのは割と誰でもできると思うので、あとは自分が発する音をどれだけ正確なものにできるか、だと思います。
ちなみに絶対音感の他に相対音感というのもあって、簡単に言うと「真ん中のド」を1発で出せるのが絶対音感、主さんが書いていたような「ドとされた音」から3音上がったからこれはミ のように音を聴いているのが相対音感です。(分かりにくいかな…)ピアノなどがあったら試してみてください。
あとは、主さんのピッチが違うように聴こえるというのも合ってると思います。音には周波数Hzがあって、音楽系の部活の人はそれを測るチューナーという機械を持っています。同じドの中でも低いドと高いドがあって、声質とかでも低く感じたり高く感じたりすることがあります。
MISIAさんとISSAさんは私もすごく音正確だと思います^^*
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