
A 回答 (8件)
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No.7
- 回答日時:
それは判りません。
富士山の噴火口は無数にありますし。頂上火口と宝永火口だけではないのです。
もっと平地の所にも有り、それらの複合火山が富士山ですからね。
2030年代に噴火と言う事に於いては、特に不思議な話ではありませんし2020年代に
噴火したとしても不思議では有りません。
引き金になるだろうと言われて居てるのが南海トラフを震源とした巨大地震。
その南海トラフを震源とした巨大地震も「いつ起きても不思議では無い」とも言われて居ますからね。
いろいろシミュレーションされていますが、首都圏は火山灰によって送電網が麻痺し、
大規模停電となるとも言われて居ますから、地震対策にプラスして噴火対策もしないと
ならないでしょう。
電車も止まる飛行機も飛べない。
No.6
- 回答日時:
>今更でも遅くはないでしょ?
そうなんですが だからなにをしますか?
静岡県裾野市を全員撤退させる
富士急ハイランドを廃園にする
東海道新幹線、リニア新線、国道一号線、東名高速道路、第二東名を廃路線にする。
関東地区を火山灰が30cm積もってもいいように、屋根の強化、下水管の強化、除雪作業車の増設で30兆円かける
でもやりますか?
で 噴火が100年来なかったらどうするの?
まぁ 明日にでも噴火するかもしれないけどね。
No.2
- 回答日時:
○○年代は眉唾
過去の歴史で周期的に噴火しているのは事実だが
だからといって次はいつね~と簡単に予測なんてできません
地震予知より火山噴火の予知の方が困難です
有珠山のような例外的なものはあって <-あれは希有な事例
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