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前回の質問2の画像を添付しました、これは何の切り替えでしょうか?

教えてください、よろしくお願いいたします。

「ライカR6についてその二」の質問画像

A 回答 (3件)

使用電池は、SR44酸化銀電池 x2


TTL露出計は、スポット測光/中央部部分測光の切り替え可
対応レンズは、LeicaRマウント3カム
発売年  1976年
ミノルタXEベースのカメラ。

電源スイッチの〇は電源OFF、I(棒)はONです。
LeicaRシリーズでは、珍しくメカシャッター。
ゆえに、TTL露出計が使えなくても、露出が読める経験者なら、撮影に支障は来しません。
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この回答へのお礼

全部がベストアンサーなので…
3つ目を選らばさせていただきます。

お礼日時:2021/03/01 14:01

追記


R6は、絞りリングに刻んだ絞り値が、ファインダー内でも読み取れます。
が、暗いと絞り値が読み取れない。
その照明スイッチかも知れません。
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この回答へのお礼

三度的確なご回答ありがとうございます
ここを触っても何ら変化がなかったので…

ご回答から推測すると唯一R6で電池がいる機能絡みのスイッチだと
電池が入ってなかったので、電池入れてから試してみます

お礼日時:2021/02/22 17:27

電源スイッチだと思う。


R6は、メカシャッター。
シャッタースピードを決めてから、絞りリングを回して露出を合わせます。
その時、露出計を働かせるスイッチです。
バッテリーが無くても、撮影は可能です。
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この回答へのお礼

本当はM型素敵だなーと思っていたのですが、予算が…
ネットで「ライカの赤バッチがついていれば間違いなくライカは味わえます」
なんて書いてあるからM型の約半分で入手できる、しかも機械式で少しでも長く使えるR6を選んでみました。

当分はフィルム無駄にすることが多いと思いますが久しぶりのフィルム楽しんでみたいです。ありがとうございました。

お礼日時:2021/02/22 17:27

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