電子書籍の厳選無料作品が豊富!

小学生の時に読んだ絵本を最近思い出したのですが、タイトルが思い出せません。迷路の絵本で、横長で、ページごとに道がそれぞれ何本かあって、別のページにワープできる仕組みのよくできた絵本でした。少し覚えているのは、宝の山にいる大蛇みたいなのが最後のページにいたけがします。あと、最初のさくいんが作者が足の指で今書いているみたいなことが書かれていました。どなたか知っている方はいませんでしょうか

A 回答 (1件)

にゃんたんのゲームブックシリーズのどれかではないでしょうか?

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!