35歳で子連れ再婚は難しいですか？ 子供の事を第一に考えてくれるパートナーって見つかりますかね。

35歳で子連れ再婚は難しいですか？

子供の事を第一に考えてくれるパートナーって見つかりますかね。

No.1 回答者： 星奈 回答日時： 2021/04/03 16:17

年下は、難しいかもしれないですが少し年齢が上の人の婚活パーティーならもてると思いますよ。

頑張って、探して下さい。

No.2 回答者： ケープペンギン 回答日時： 2021/04/03 16:21

巡り合いなので…難しいなんて事はないかと思いますが、良い方に出会えるかどうかでしょうね。

No.3 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2021/04/03 16:24

55歳だと難しいと思います。

バリバリの現役ですよ。
まずは相手があなたを気に入らないことには話が進みません。
プラスαとして、子供もあなた同様に可愛がってくれる、というケース。
あなたが頑張ればいくらでも居ます。20代の小娘など蹴散らかして下さい。
自分のため、子供のためという2つのエンジンがありますから、
少々の事ではくじけません。
2人の明るい未来のために、 コロナ禍も吹っ飛ばして頑張って下さい。

No.4 回答者： akamegane3 回答日時： 2021/04/03 16:25

殆んどのシングルマザーは欲しがるだけで、欲しがった分与えなかったり、都合良く使うだけで愛せない人が殆んどなのであまり上手くいかないかと。

この回答へのお礼

ん〜ちょっと仰っている意味がわからないです。

お礼日時：2021/04/03 16:30

No.5 回答者： ほい3 回答日時： 2021/04/03 16:34

＞子供の事を第一に考えてくれるパートナー

そこは、狙う方がムリでしょう。
ライオンなどは、食ってしまいますが、メスは放置です。

貴方を愛し、自分より大切にする人を探しましょう。
それなら、あなた品格次第と言えるでしょう。

婚活です。
民間より、公設がおすすめです、費用も無料で、見合い慣れの
相手も少ないと思いました。
戸籍が必要で既婚は登録できません。
知り合いが居ると恥ずかしいなら、わざと隣の市の相談所が
良いかも知れません。

写真は写真館で取りましょう、別の日でもスナップ写真もプロに
お願いしましょう、データＳＤなども買えると便利です。
修正もできるところが良いですが見合い前提なので盛り過ぎはＮＧ。
グーグルマップで事前に評判もチェックしましょう。

No.6 回答者： 1paku 回答日時： 2021/04/03 16:43

年齢的に合う男性は、もう少し若くて初婚、当然子連れでない女性も狙ってますから、条件的にかなり厳しいでしょう。

No.7 回答者： hgfy76 回答日時： 2021/04/03 16:49

マジレスを。

子供の年齢にもよりますね。

それこそ２、３歳ならまだいいかもしれませんが、子供の年齢が高い程、あなたの子ども自身も、パートナーになる側も気を遣ってしまいます。

　可哀相なのは新しいパートナーと新しい子どもができて、連れ子を精神的虐待（簡単に言えば自分の子供をひいき）したら、それは悲しいです。

　また、どんなにパートナーが子供の事を第一に考えてくれたとしても、あなたの子供がどう受け取るかもありますしね。

「本当の親じゃないんだ！」とか暴言吐かれたら、大人とはいえ辛くなりますね。

No.8 回答者： amerikaumare 回答日時： 2021/04/03 16:51

＞子供の事を第一に考えてくれるパートナー

そんな人はいませんよ。　あなたのことが一番でついでにあなたの子供のことも考えるのです。　だれが他人の子を一番に考えるもんですか。

でも長いこと一緒に住めば　愛情もわいてきますから悲観することはありません。　あなたと彼氏の生活がよければ、その子も大事にされるはずです。

３５歳なら再婚は難しくはないですよ。　がんばってね。

No.9 回答者： ハナコにゃん 回答日時： 2021/04/03 16:55

子連れ婚した男性が漏らした本音ですが、連れ子(♂一人)は配偶者をめぐる半ばライバルだったそうで…。

No.10 回答者： suzuki0013 回答日時： 2021/04/03 17:17

前提条件が間違ってるからムリだと思うよ。

子どものことを第一に考えるということは、質問者のことは二の次。
再婚する意味がない。
里親を探すという方がマシだよ。

というのは揚げ足取りだけどね（笑）
以下、現実的な話。


35歳という年齢で同年代のパートナーを探した場合。
子どもを育てられるくらいの経済力があって結婚願望のある男なら、この年齢ではほとんどが既婚のはずだ。
それか離婚して子持ち。
離婚して自分の子どものある男なら、再婚相手の子どもよりも自分の子どもを優先するよね、普通。
養育費で結構取られているだろうしね。

経済的に自分の子どもと再婚相手の子どもの両方を同じように支えられる収入のある男性もいるので、そういう男を狙えばいい。
そういう高収入の男のすべてが子どものことを大事に考えるかどうかは別の話なので、ターゲットした男たちの中から子どもを大切にする男を選ぶ。
つまり、質問者が選ぶ側に回る必要があるということ。
でもそういう男と再婚するためには質問者のスペックが高くないとまずムリだろう。
というわけで、まずは質問者自身が女性としての魅力を磨くというのが良いと思う。
年齢やパートナーが見つかるかどうかを悩む前に自分磨き。

これだけ書くと女性を容姿だけで判断するウンヌン女性蔑視ウンヌンという話にされてしまいそうなので蛇足で書き足すけれど。
本件は結婚の話題なので、女性蔑視の話ではなくて男性から見た女性の魅力についての話。
磨くのは「容姿」ではなくて結婚相手としての「魅力」。
人柄であったり仕事のパートナーシップだったり家庭の共同経営だったり、人生全般の相談相手だったり。
こういう要素は男女どちらにとっても人生の伴侶として「魅力」的だと思う。
そういう魅力での自分磨きというわけだ。

転じて。
自分の魅力やスキルアップなど自分磨きを心がけた結果、仕事や収入面で恵まれて生活面で不安がなくなることもあるだろう。
男性に収入を求めなくてよいので、家庭的な男性（主夫）を探すということも可能になる。
一昔前ならヒモみたいに言われてしまう男性タイプだけれど、子育ても含めて家庭的なことに向いているタイプもいる。


と、長文を書いたけれど。
まとめれば、質問者自身が選ぶ側に回れって話。
他人の子どもを第一に考えろと求めて相手に養ってもらうような一方的な依存心でパートナーを探しても見つかるはずはないよ。
そういう依存心をなくして、質問者と子どもの人生が輝くように質問者が自分磨きをすることで、そんな母子と一緒に幸せな家庭を築きたいという男性が現れるはずだ。

人生を変えるはじめの一歩はまず自分から。
ぐっどらっくｂ