ユング心理学とトランスパーソナル心理学に大変興味を持ちました。初歩から学びたいのですがおすすめの本があったら教えてください。よろしくお願いします。

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心理学」に関するQ&A: 心理学

A 回答 (2件)

以下URLの本から入ることをお奨めします。



(コピー&ペーストしてください。)
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/Scripts/bookc …
「ユングと心理療法」

http://www.bookclub.kodansha.co.jp/Scripts/bookc …
「トランスパーソナル心理学入門」

理由は、どちらも、(1)著者が第一人者であること、(2)入門書として書こうという明確な目的で書かれていること、(3)すぐ手に入りやすいこと (4)臨床家としての視点があること です。

加えて河合隼雄氏には著書が多くありますが、深層心理学の入門書として「無意識の構造」は必読です。少し前の著書ですが、古典的名著といえるのではないでしょうか。

あとは私の個人的な思い入れですが(笑)、いろいろと読み進んできたら、
水島恵一著「人間性心理学体系」のシリーズは機会があったらぜひ読んでください。トランスパーソナル心理学・ユングの心理学のみについての本ではありませんが、もちろん詳しく述べている個所はあります。
理論的側面もさることながら、心理療法の実際と、迫力がよくわかります。
専門書なのでちょっと買うのは大変と思いますが、もしかしたら図書館にあるかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。「トランスパーソナル心理学入門」さっそく本屋のサイトで注文しました。「無意識の構造」も読んでみようと思います。ありがとうございました!

お礼日時:2001/08/23 12:32

No1.の回答の中ですが…


「人間性心理学体系」でなくて、「大系」でした。すみません。(^^;
10巻+別巻2 の12冊あります。
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Qフロイトとユングの違い。

深層心理の第一人者のフロイトと、その後出てきた(?)ユングの違いがあまり分かりません。
二人とも人間の深層心理について研究したのは分かるのですが、どの辺がどう違うのか教えて下さい。

Aベストアンサー

こんばんは。

フロイトとユングは十数年交友がありました。
しかし、特に夢においての無意識の考察で意見が対立し決別しました。
その後、ユングが独自の分析的心理学を考え出したわけです。
ユングの説では精神を意識と無意識に区別します。
この無意識を重視することはフロイトと変わりません。
が、無意識の内容が全く違いました。
ユングの説では無意識を個人的無意識と普遍的無意識に分けます。
現代ではフロイトの流れを「精神分析(Psycho-ana
lysis)」、ユングの流れを分析心理学(Analytic Psychology)と呼んでいます。

夢分析に対する二人の対立はほかにもあります。
フロイトとユングとの夢分析における最大の相違点は、
フロイトが性的なイメージを文句通りに受け取ったのに対して、
ユングはそれを霊的シンボルとして解釈しようとした点にあります。
たとえば近親相姦イメージにしても、フロイトはそれを具体的な家族の関係として
受け取ったのに対して、ユングは対立するもの同士の結合のシンボルとして
理解しようとしました。

ほかにも細かい相違点はたくさんあると思います。

こんばんは。

フロイトとユングは十数年交友がありました。
しかし、特に夢においての無意識の考察で意見が対立し決別しました。
その後、ユングが独自の分析的心理学を考え出したわけです。
ユングの説では精神を意識と無意識に区別します。
この無意識を重視することはフロイトと変わりません。
が、無意識の内容が全く違いました。
ユングの説では無意識を個人的無意識と普遍的無意識に分けます。
現代ではフロイトの流れを「精神分析(Psycho-ana
lysis)」、ユングの流れを分析心理学(Analytic Psyc...続きを読む

Q近畿圏で分析心理学(ユング心理学)を学べる大学

他カテゴリーで質問しましたが、回答が得られなかったので同じ質問をここでもさせていただきます。

近畿圏で分析心理学(ユング心理学)を学べる研究室のある大学を探しています。
今のところ大阪大学人間科学部、大阪府立大学人間社会学部、甲南大学文学部、京都文教大学臨床心理学部で確認済みなのですが、他を見つけることができません。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

京都大学大学院。大学院なので回答になりませんが、学部からユング派だけ学ぶという「早道」は、かえって危ういところもあります。

どこで単位を取ろうと、師事したい学者がどこにいようと、学ぶことはできます。

Qユングやフロイトの理論の真偽ってどうやって確かめてるの?

フロイトの無意識や、イド、自我、超自我、ユングの原型理論などは、
どのような方法で実証、もしくは反証されているのでしょうか。

いやしくも心理学が科学なら、当然、科学的検証に耐えうるものでなければならないと思うのですが。

あ、当方、アンチユングやフロイトではありません。

むしろ、その考え方にはなんとなく共鳴できるので、彼らの説がきちんと科学的精査を受けているのか、知りたいのです。

具体的であればあるほどありがたいです。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

私自身は、心理学の教員であり、臨床心理士資格を有していますが、大学院までは、実験心理学を専攻していました。
その後、臨床現場に就職し、さらに教員に転職したという経歴を持っています。

実証科学としての心理学の立場からいえば、検証はほぼ不可能といわざるを得ません。

つまり、再現可能性がありませんし、実験や調査といった数量的検証には耐えられません。

たとえば、次のような本をご覧ください:
H.J.アイゼンク(著),宮内勝他(訳)(1998):精神分析に別れを告げよう-フロイト帝国の衰退と没落-,批評社.
ロルフードーゲン(著),赤根洋子(訳)(2003):フロイト先生のウソ,文春文庫(文藝春秋).

個人的にはお話としてはおもしろいと思いますが,いわゆるサイエンスではないとみなしています。
ロールシャッハテストなどの投影法の諸検査などについても、これに近いものであろうと思います。

最近、臨床心理学でも、「エビデンス」ということの必要性が指摘され、アメリカの臨床心理学ではその観点からさまざまな心理療法の効果についても、「メタ分析」が行われています。
それらの結果では、認知療法、認知行動療法などの有効性が確認されています。
イギリスでも、臨床心理士は認知行動療法を主なアプローチの手段としてます。
そういう観点からすると、日本の臨床心理学は、他でも指摘されるように、「ガラパゴス島」化していると言えるかも知れません。

私自身は、心理学の教員であり、臨床心理士資格を有していますが、大学院までは、実験心理学を専攻していました。
その後、臨床現場に就職し、さらに教員に転職したという経歴を持っています。

実証科学としての心理学の立場からいえば、検証はほぼ不可能といわざるを得ません。

つまり、再現可能性がありませんし、実験や調査といった数量的検証には耐えられません。

たとえば、次のような本をご覧ください:
H.J.アイゼンク(著),宮内勝他(訳)(1998):精神分析に別れを告げよう-フロイト帝国...続きを読む

Qトランスパーソナル心理学を学べるアメリカの大学を探しています

現在アメリカに住んでいる社会人です。来年は修士を目指してトランスパーソナル心理学を学びたいと思っています。学士過程は経済で現在もその方面の仕事に就いていますが人間関係について考えるうちに心理学を学んでみたいと思うようになりました。出来れば通学したいですが広いアメリカの事ですしネットでの受講もやむをえないと思えないと思っています。良い大学を教えて頂きたいと思います。

Aベストアンサー

いくつかありますが、ここが最高かと思います。

http://www.integraluniversity.org//

Qユング、フロイトの理論に対する現代の心理学

ユング、フロイトといえばどちらも夢診断などで有名な昔の心理学者ですが、彼らの考えたことは現代の心理学でも取り入れられているものなんでしょうか?
たとえば集合的無意識や、エディプスコンプレックスといったものについてです。
自分としてはもう古典みたいなものなんじゃないかなと思っているんですが、今でも文学の講義などでは彼らの考え方をもとに話を続けていることが多いみたいなんです。
実際のところ、どうなんでしょう?

Aベストアンサー

言葉で表されているものは、すべて概念ですから
彼らが言わんとすることはどういうことであろうかと見つめることから始まると思います。

心理学者も、事象(現象)について研究されているわけですから
古いものはすべて間違いであって、今は差し替えられてしまっていると言う訳ではないと思います。

誰の説もすべてが正解と限らないし、すべてが間違いとも限らない。
そしてマクロ的動きからミクロ的動きまで、すべてを包括する説は存在していない。
なぜならば、そこに表されているものは一側面からの深い洞察であり人間としての完全な姿を伝えきれないからです。

それほど人間という生き物は、奥が深いものだと思います。

心理学に発展する以前の哲学領域では、アリストテレスがすべて排除されないように
ユングやフロイトも、すべてが排除される必要はないと思います。

学んだものがそこから何を汲み取れるかが一番大切だと思います。
学んだときに彼らの考えに自分の理解が及ばなくても、寝かせていれば熟成して
何年も後に気がつくこともあるのです。

どれも自己を掘り下げる素材の一つだと認識していますから学ぶことに意味はありますが
諸説を鵜呑みにしないことですよね。

大学の講義は、担当の方が何をどう使って組み立てていくかを任されているので
今の大学の全体としては分からないですね。

ただ大学としての流行としては、認知系の勢いが今は強い傾向があるように思います。
結果としては「現状は分からないけど、学ぶ必要性はある」ってところです。

言葉で表されているものは、すべて概念ですから
彼らが言わんとすることはどういうことであろうかと見つめることから始まると思います。

心理学者も、事象(現象)について研究されているわけですから
古いものはすべて間違いであって、今は差し替えられてしまっていると言う訳ではないと思います。

誰の説もすべてが正解と限らないし、すべてが間違いとも限らない。
そしてマクロ的動きからミクロ的動きまで、すべてを包括する説は存在していない。
なぜならば、そこに表されているものは一側面からの深い洞察で...続きを読む

Qトランスパーソナル心理学の本について教えて下さい。

精神世界に興味を持っています。
ユングは一通りやりました。
トランスパーソナル心理学の勉強をしたいと思っています。
概論と、臨床、カウンセリング手法に詳しいものが良いです。
お勧めの本を教えて下さい。

Aベストアンサー

現在(この4月から)NHKラジオ第2放送の「こころを読む」という時間に、トランスパーソナル心理学についての講座が毎週放送されています。

タイトル:「自由に生きる 創造的に生きる」
講師:菅 靖彦(すが やすひこ:翻訳家・セラピスト)
本放送:日曜日午後1:20~
再放送:翌週の日曜日午後11:15~

この講座のテキストが発売されています。
講座では、現在の社会の諸問題と絡めたりしながら、トランスパーソナルを広い視点で紹介しています。
まずこのテキストを手に入れて、文中に引用・紹介される参考文献を、たどってみるのも良いと思います。

Qフロイトとユングの著書

心理学を収める者、「これだけは読んでおけ!」という著書をご紹介ください。複数でもかまいません。

その著書の特徴(主張内容)を記していただけると、大変にうれしいです。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

ユングの著書にタイプ論(類型論)というのがあります。多分ご存知ですよね。
まず主張ですが、何度か通して読んだのですが、ユングの性格分析は結構信頼が置けます。なぜかと言うと
(1)性格という概念を人間が作ったものとして理解している
(2)客観的な事象と主観的な事象に対する人間の評価を理解している
(3)性格そのものよりもその性格がどう見えるかに重点が置かれている
等と言ったように、どちらかと言うと性格そのものではなくて、性格というものをどう人間が理解しているのか、どういう人間が見るとその人はいい人に見えて、他の人には違うように見えるかなどが書かれているのです。ユングさんは非常にその辺のところをうまく隠して、これが性格ですよ~と言った口調で書いてますが、どちらかと言うと、あなたが人の見方を間違えるから性格を把握できなくなるんですよ~と言う書き方をしているんです。ですから、性格という固定観念的な考え方を重視しているほかの人間のタイプ論より信頼が置けるんですね。
もう一つ重要なのは、これはユングさん本人がおっしゃっていることなんですが、これはあくまで純粋なパターンを表記しただけで、本当にこういう極端な人がいるわけではない(こういうタイプの分け方を理念型といいます)と言うことです。僕が考えるに、これはその状況状況において同じ人が全く別のタイプに見えるときもあるが、それは間違いではなく、むしろ状況によって人というのは変わる者だということを表していると思うンです。ですから本当はタイプ(type)論ではなく、一部ケース(case)論なのです。その人がこういう一連の反応を見せたら、それは、例えば家族に関してはこういうタイプに属するし、スポーツに対してはこういう考え方をしますよ、と言った具合に、状況に応じる柔軟な作りになっています。通常の固定観念的な性格論ではなく、その時その時に応じて適用することができるので、他のタイプ論よりうなづける作りになってるんだと思います。
まとめるとユングさんのタイプ論は本当の意味でのタイプ論じゃないから信頼できると言うことなのです。
で、内容ですが、まず外向と内向と言う二つの分類をしています。それに関する説明が延々といろんなケースに関して書かれていて、その後に思考・感情・感覚・直観機能の四つに人間を分類しています。4×2の八タイプによって人間を分けるわけです。その人を外から見るとどうなのか、本人はどういう正当性からそういう言動を取るのか、自分の得意分野は、うまく行かなくなるとどういう反応をするのかなどが、無意識の理論も使いながら書かれています。その後は心理学用語の厳密定義などにかなりの頁が当てられています。
かなり分厚い著書です。多分図書館とか行かないと置いてないですので、ご了承を。
独論が入っているので他の方の意見もご参考に。

ユングの著書にタイプ論(類型論)というのがあります。多分ご存知ですよね。
まず主張ですが、何度か通して読んだのですが、ユングの性格分析は結構信頼が置けます。なぜかと言うと
(1)性格という概念を人間が作ったものとして理解している
(2)客観的な事象と主観的な事象に対する人間の評価を理解している
(3)性格そのものよりもその性格がどう見えるかに重点が置かれている
等と言ったように、どちらかと言うと性格そのものではなくて、性格というものをどう人間が理解しているのか、どういう人間が見るとそ...続きを読む

Qユング心理学の治療技法の大枠を教えてください。

臨床心理学を勉強している者です。

なかでも、ユング心理学に興味があります。
一応、フロイトやユングに関する入門的な書籍はだいぶ読んで来たつもりですが、最近、ようやくフロイト心理学(精神分析学)の治療技法の大枠が理解できた程度です。

それは、「自由連想法」により、「転移」と「抵抗」を足がかりとして、患者の「洞察」を導く、というものです。

一冊の本に、上のようなことがまとめて書いてあれば、苦労はないのですが、そうなっていない場合が多いです。違う本を何冊も読んで、個々ばらばらな記述から、同じようなことが書いてある箇所がだんだんと重なってきて、ようやく上のようにまとまったという感じです。

ユングも、もっと時間をかければ、上のようなまとめに辿り着くことができるのかもしれませんが、なかなか難しいです。そこで、もし知っている方がいらっしゃったら教えて欲しいものです。できれば、まとめのような形がいいのですが、長文でも箇条書きでもどんな形でもかまいません。

ユング心理学において、どのような技法を用いてどのような機序で患者は治るのか、そのメカニズム、大枠を教えてください。

臨床心理学を勉強している者です。

なかでも、ユング心理学に興味があります。
一応、フロイトやユングに関する入門的な書籍はだいぶ読んで来たつもりですが、最近、ようやくフロイト心理学(精神分析学)の治療技法の大枠が理解できた程度です。

それは、「自由連想法」により、「転移」と「抵抗」を足がかりとして、患者の「洞察」を導く、というものです。

一冊の本に、上のようなことがまとめて書いてあれば、苦労はないのですが、そうなっていない場合が多いです。違う本を何冊も読んで、個々ばらば...続きを読む

Aベストアンサー

>ユング心理学において、どのような技法を用いてどのような機序で患者は治るのか

全然専門家でもないし勉強したわけでもないのですが、
日本風になったユング心理学であれば、河合隼雄さんの本が参考になると思います。お読みになっているでしょうか。

ユング心理学のキーワードは、「元型、集合的無意識、シンクロニシティ、夢、神話、物語」というような感じかなあ、と素人的には思いますが、勉強している方からするといかがでしょうか。
治療するときにはイメージや創造性を大切にして、「その人の」物語を治療者が一緒に生きる・・・

技法としては、カウンセリング、箱庭療法、夢分析など。
夢分析を必ず用いるとは限らないと思います。
そのクライエントごとに合う技法を使うようですから。
たとえば、カウンセリングが向かない人でも箱庭療法が有効だったり。

箱庭療法とは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%A2%C4%ED%CE%C5%CB%A1

箱庭について、治療例が写真入りで紹介されています。
「ブッダの夢」
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%83%E3%83%80%E3%81%AE%E5%A4%A2%E2%80%95%E6%B2%B3%E5%90%88%E9%9A%BC%E9%9B%84%E3%81%A8%E4%B8%AD%E6%B2%A2%E6%96%B0%E4%B8%80%E3%81%AE%E5%AF%BE%E8%A9%B1-%E6%B2%B3%E5%90%88-%E9%9A%BC%E9%9B%84/dp/4022642629

カウンセリングについて
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%92%E8%AA%9E%E3%82%8B%E3%80%88%E4%B8%8B%E3%80%89-%E6%B2%B3%E5%90%88-%E9%9A%BC%E9%9B%84/dp/4062563886/ref=pd_sim_b_4/503-3223143-0088722

河合氏の考え方。
http://www.nhk.or.jp/fukushi/utsu/file/19.html

河合さん以外では、この本も治療過程と考え方が書かれています。
ユング派の夢分析とカウンセリングです。
「昔話と夢分析」織田 尚生
http://www.amazon.co.jp/gp/product/442211154X

「女性の心の成熟」玉谷 直実
序文は河合隼雄さんが書いています。物語とイメージと治療の過程。
http://www.amazon.co.jp/%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%81%AE%E6%88%90%E7%86%9F-%E7%8E%89%E8%B0%B7-%E7%9B%B4%E5%AE%9F/dp/4422110748/sr=11-1/qid=1166417870/ref=sr_11_1/503-3223143-0088722

ただ、これらがユング心理学そのものかというと、そうではないのだろうと思います。ユング派の心理学者や臨床化がアレンジして治療しているでしょう、日本人と西洋人で違う部分もあるでしょうし。


これが1冊でお手軽かもしれません。
心理療法の歴史と、いろいろな心理療法について簡単に触れられています。
「心理療法個人授業」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4101410356.html
簡単すぎて役立たなかったらごめんなさい。

>ユング心理学において、どのような技法を用いてどのような機序で患者は治るのか

全然専門家でもないし勉強したわけでもないのですが、
日本風になったユング心理学であれば、河合隼雄さんの本が参考になると思います。お読みになっているでしょうか。

ユング心理学のキーワードは、「元型、集合的無意識、シンクロニシティ、夢、神話、物語」というような感じかなあ、と素人的には思いますが、勉強している方からするといかがでしょうか。
治療するときにはイメージや創造性を大切にして、「その人の」...続きを読む

Qユングの集団的無意識について

大学で心理学を学んでいるうりと言います☆
今、ユングの集団的無意識の理論がよく分からず困っています。
どちらか知っている方ぜひ教えて下さい!!
それはとくにフロイトの集団的無意識との比較の中でのことなのですが、
集団的無意識はフロイトの個人的無意識の考えで言えば
無意識の根底にあるものなのでしょうか?
そして、どのように作用しているのでしょうか?
そちらのほうも知っている方どうか回答お願いします☆

Aベストアンサー

申し訳ないデス★わたくしめには大した知識はございません・・・ただ学生時代勉強していたことを思い返して下の補足をさせてくださいませ。
フロイト流ですと患者の抑圧されたものを解釈したときに患者が「ああ、そういえば・・・」と思い出していく。そうすることでヤダヤダと無意識にしまいこんでいたものを発見する手伝いをすることで症状の原因を探っていくわけですよね。ユングだと単に無意識のコンプレックスを「それ見たことか!」的な解釈をするのではなく、祖先から受け継がれている集団的無意識内にある「元型」(・・・それが曲がったカタチで表れると例えば青年期にマザーコンプレックスという問題が表れるたりする)これとの対話をしていく方法をとってるのではないかと。ただしユング派の精神分析は解釈には力を入れず、あたたかい目で見守るような印象があります・・・箱庭療法なんかも(あれはユングが始めたわけじゃないですが)ユング派の人が始めたんですもんね。これが連絡のゆきわたらせ方ということでしょう。
あともう一つ補足ですが、ユングの集団的無意識は、意識―個人的無意識―集団的無意識という3つの層になっていると必ずしも解釈はできないです(と聞いたことがあります)。集団的無意識はいわば機構とでもいうか心の奥底にあるパワーなんだとも言えそうです。ではでは失礼しました★

申し訳ないデス★わたくしめには大した知識はございません・・・ただ学生時代勉強していたことを思い返して下の補足をさせてくださいませ。
フロイト流ですと患者の抑圧されたものを解釈したときに患者が「ああ、そういえば・・・」と思い出していく。そうすることでヤダヤダと無意識にしまいこんでいたものを発見する手伝いをすることで症状の原因を探っていくわけですよね。ユングだと単に無意識のコンプレックスを「それ見たことか!」的な解釈をするのではなく、祖先から受け継がれている集団的無意識内にある...続きを読む

Q言語心理学・文章心理学・創作心理学の最近の研究はありますか

最近、言語心理学の本を読みました。(言語心理学入門 芳賀純著 有斐閣双書)この本は、1988年に初版されていますが、関係する本で、現在本屋に並んでいるものはありません。
そこで、この分野の最近の研究はどのような状況なのでしょうか?その他、興味があるものは、文章心理学、創作心理学(以上波多野完治氏著あり)というものです。こちらも、その後の研究というものはどのように発展しているのでしょうか?私は、心理学にはまったく門外漢で、単なる興味だけなのですが、お分かりの方いらっしゃいましたら、教えてください。

Aベストアンサー

昔、大学で心理学を専攻していた者です。
言語心理学やおっしゃっているような系列の心理学の分野は、認知心理学や心理学から離れて言語学の分野に行っているような感じです。
途中記号論が流行ったときにも、これらの心理学と混交して、また派生すると言う繰り返しで、心理学の一分野として一定数の研究者を擁していると言うところまで行ってません。
もし、もう少し進められるのでしたら、心理学の専門書のコーナーで「心理学の基礎知識」のような本に現在の心理学(心理学界)の状況が著されていますので、そこから当たられるのも良いかと思います。
また、専門的ですが、ノーム・チョムスキーという有名な言語学者がいますので、そこからアプローチされるのも面白いと思います。


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