素人ですがスキンケアやコスメに関する知識はあるほうなので化学的な意見を伺いたいと思い投稿しました。

前に紫外線吸収剤を使用していないノンケミカルの日焼け止めは紫外線による光老化(シミ、しわなど)を防ぐことができないと聞いたのですが本当でしょうか?
紫外線吸収剤を使用したものなら防ぐことが可能なのでしょうか?

また二酸化チタンは紫外線にあたるとたくさんの活性酸素を出すとも聞いたのですがこれと名前の似たノンケミカルの日焼け止めによく使われている酸化チタンも同じ事が言えるのでしょうか?

回答宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

 まず,ケミカルとノンケミカルとの言葉の定義についてなのですが,私のつたない記憶では「ケミカル=有機系の紫外線吸収剤(主に芳香族化合物),ノンケミカル=無機系の紫外線散乱剤(酸化チタンなど)」という認識なのですが,宜しいのでしょうか?



 aoiakky77さんがおっしゃっている酸化チタンおよび二酸化チタンは,両方とも同じ組成の化合物 TiO2 のことだと思います。この酸化チタンという化合物は,約400 nm以下の紫外線であるUV-A(波長320nm~400nm)およびUV-B(波長280nm~320nm)を吸収するという性質を持っています。また,粒径を制御することによって紫外線(可視光も)を散乱させることができます。

> ノンケミカルの日焼け止めは光老化(シミ、しわなど)を防ぐことができない

 日焼け止めの有効成分が有機系であろうと無機系であろうと,紫外線を吸収・散乱しさえすれば皮膚の光劣化は防げると思います。ケミカル・ノンケミカルに関係なく,PA値やSPF値をそのまま信用しても良いと思うのですが…。

> 二酸化チタンは紫外線にあたるとたくさんの活性酸素を出す

 光触媒に用いられる酸化チタンのことをおっしゃられているのかと思います。紫外線照射によって活性酸素を放出する酸化チタンは「アナターゼ構造」という結晶構造をとっており,紫外線散乱剤や吸収剤,ファンデーションなどの白色顔料に用いられている酸化チタンは「ルチル構造」という結晶構造をとっています。両者は組成が同じため,両方とも「酸化チタン」および「二酸化チタン」と呼ばれますが,実は全く性質が異なっており,厳密には区別が必要です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。すっきりしました。(^^)

>まず,ケミカルとノンケミカルとの言葉の定義についてなのですが,私のつたない記憶では「ケミカル=有機系の紫外線吸収剤(主に芳香族化合物),ノンケミカル=無機系の紫外線散乱剤(酸化チタンなど)」という認識なのですが,宜しいのでしょうか?
はい。その通りです。

ノンケミカルの日焼け止めを毎日使っていたんですがシミがいくつか出来てしまい不安だったんです。まめに塗りなおしをしてみます。

丁寧に説明していただきありがとうございました。

 

お礼日時:2001/08/24 10:17

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Aベストアンサー

nailforall、とってもオススメです!
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発色もラメの入り方も、さすがという感じ。
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Q二酸化チタンと酸化チタンの違い

こんにちは。はじめまして。

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よろしくお願いいたします。

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また、ある本では「二酸化チタンには光毒性があるが、酸化チタンには毒性が確認されていない」との記述...続きを読む

Aベストアンサー

> 化学式はTiO2でまったく同じで「酸化チタン」と「二酸化チタン」は同一のものである

そのとおりです。化粧品の原料として使われる二酸化チタンのことを,単に酸化チタンと呼ぶこともあります。両者は区別されずに使われています。

> 「二酸化チタンには光毒性があるが、酸化チタンには毒性が確認されていない」

よって,この記述は間違えております。

> 化学式が同じでも結晶構造によって用途が違うと書いてあるページを見つけたのですが

これが正しい記述です。組成式が同じ TiO2 でも,結晶構造が「ルチル型」の場合は光不活性,「アナターゼ型」の場合は光活性で,光活性なアナターゼ型は光照射によって水や有機物を分解します。光触媒と呼ばれている現象です。

> 化粧品用に日焼け止めとして「二酸化チタン」と表示がある商品

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> 結晶構造が違うという理由で、化学式が同じあっても、人体に与える影響があったりなかったりするのでしょうか??

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> 化学式はTiO2でまったく同じで「酸化チタン」と「二酸化チタン」は同一のものである

そのとおりです。化粧品の原料として使われる二酸化チタンのことを,単に酸化チタンと呼ぶこともあります。両者は区別されずに使われています。

> 「二酸化チタンには光毒性があるが、酸化チタンには毒性が確認されていない」

よって,この記述は間違えております。

> 化学式が同じでも結晶構造によって用途が違うと書いてあるページを見つけたのですが

これが正しい記述です。組成式が同じ TiO2 でも,結...続きを読む

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Aベストアンサー

ファンデーションではないんですが、仕上げのパウダーでとってもオススメのものがあります。もうかなりメジャーなので試されているかもしれませんが dodo companyというところのPALGANTONG THEATRICAL POWDERです。10gで600円。なかなかなくならずに長持ちしますよ。メイクの仕上げや化粧直しにとてもいいです。肌をきれいに見せてくれるし 粉っぽくなりません。実はこれ韓国製なんですね、韓国に旅行に行ったときに日本よりも安くあったので少しまとめ買いしてしまいました、、、。

それから、オススメのサイトもあるので載せておきます。。。

参考URL:http://cosme.net

Q酸化数による酸化剤・還元剤の判定の仕方は?

化学の問題集に次の化学反応式でH2SO4とHClは夫々、酸化剤、還元剤のどちらか?という問題がありました。

(1)Cu+2H2SO4→CuSO4+2H2O+SO2
(2)MnO2+4HCl→MnCl2+2H2O+Cl2

酸化数を調べると
H2SO4の
Hについて
+1→+1
で変化無し。
Sについて
+6→+6
+6→+4
増加したSがあった。
Oについて
-2→-2
-2→-2
-2→-2
で変化無し。

酸化数が変化(増加)した元素があったのでH2SO4は還元剤。


続いてHClの
Hについて
+1→+1
で変化無し。
Clについて(MnとClの酸化数が固定されていない?ので自信ナシ)
-1→-2
-1→0
で増加したものものもあれば、減少したものもあるのでHClは還元剤とも酸化剤とも言えない。


と推測したのですが、何処が間違っているのでしょうか?
よろしくお願い致します。m(_ _)m

Aベストアンサー

>Sについて,+6→+4増加したSがあった。
還元剤は相手を還元させ,自分自身は酸化します.
ここでは,H2SO4において,Sの部分の酸化数が減少しているので,H2SO4は酸化剤.
Cuが0→+2で酸化されています.

HClですが,-1→-2にはなっていません.
きっとMnCl2の部分の事だろうと思いますが,Mnは+2,Cl自体は-1です.
-1が2つあるだけです.
ここが勘違いなさっているところです.
Cl2の酸化数は0ですね.
自身は酸化したので,還元剤です.

Qベーキングパウダーの歴史

ベーキングパウダー(以下BP)は、何から、いつ頃作られるようになったんでしょうか?
成分を見ると、炭酸水素ナトリウム、焼ミョウバン、第一燐酸カルシウムなど、とってもケミカルな感じですけど。
バターや砂糖のように、自然にできるものに手を加えるではなく、人工的に作るものですよね?

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ということは、BPができる以前は無かったお菓子なのでしょうか?
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あと、入れすぎても苦くなりにくいBPってありますか?

Aベストアンサー

炭酸水素ナトリウム(重曹)は、昔から何らかの形で自然界に存在していたのではないですか。

ベーキングパウダーのほうは、老舗・愛国産業のサイトにこんな説明がありました。
----- http://www.aikoku-sangyo.co.jp/baking.htm -----
世界的には19世紀初頭にはじまり、1837年イギリスで初めてベーキングパウダーの特許が出されました。
その後1850年代にアメリカで数種類のベーキングパウダーの開発が始まり工業化が押し進められるようになりました。
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スコーンの英語文献の初出は1513年と、ものの本にあります。
仮に、現在の一般的なスコーンと同じ食べ物だったとしても、膨張剤を使わないぶん、かなり趣きが異なっていたものと思われます。
いずれにしても、ベーキングパウダーより遥かに古い
ですね。

Q酸化剤の酸化力の強さ

酸化剤の酸化力の強さ

たとえばニクロム酸カリウムで塩化水素を酸化して塩素を生じるかどうかなどを調べてみたいのですが、酸化剤の強さのランキングなどを調べる、いい方法やサイトなどがあれば教えていただけませんか?

Aベストアンサー

理科年表に「還元電位」という表がありますのでどうぞ。
理解出来るかどうかはあなたの科学に関する基礎知識の程度に依りますので、私には役立つかどうか判断出来ません。


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