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追ってばかりで片想い状態だった「辛い好き」
と、
相手からもたくさん愛され、自分も相手を愛し、「幸せな好き」

「辛い好き」のほうが好き度が強く感じるのはなぜだと思いますか?

A 回答 (4件)

辛い好き、幸せな好き、感じ方が違うからだと


思います。
言葉で言い表すのは難しいですが
辛い好きは、グーっと胸に思う感じ
幸せな好きは、ふわふわーで全体的に感じる
高揚感で包む感じです。

辛い好きは、好き度が強く感じているわけではなくて
すごーく重くどうしようもないストレスを感じているだけです。好きなのになー的な。。。
幸せの好きは、シナプスが溢れ出す止まらない高揚感です。
私は、付き合っていた人と別れて、好きな人に振られたことがあるので良くわかります。
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油断と怠けじゃないかな?



その状況での「幸せな好き」ということは幸せなことだとは思いますし、そのまま上手くいくなら何も問題は無いと思うけど、結果的に上手くいかないのなら何故その「幸せ」を活かせなかったのか?と思えてしまうのですよね。

前者は追った結果上手くいかなかったのだから「辛い好き」と感じるかもしれないけど、それでも相手に振り向いてもらおうとする努力や直向きさを感じる、だからこその「好き度」だと思うのですよ。

恋愛でも結婚でも重要なのは愛されることより愛することだと思います。片思いを辛く感じるのもよくわかりますが、両思いといえど、愛されることに甘えていては愛することを怠ることにも繋がると思いますね。
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未来ですよ。


「辛い好き」には上手くいくかもしれないと言う未来がありますよね。
「幸せな好き」にはこの幸せを失うかもしれないと言う未来があります。
深層心理下にあるポジティブな感情とネガティブな感情の違いですね。
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本能かな〜

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