プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

友人(女子です)と電車に乗っていたら
線路沿いから一眼で列車を撮影してる男性がいて

友人「うわっ、キモすぎるw」「カメラ野郎やばいって!」「一眼レフが趣味って異常」
写真なんてスマホで十分と思っていて、ガチでカメラやることに嫌悪のようです。

詳しく聞くと、
わざわざ一眼レフ使うようなやつは喋り方が変なオタクか盗撮魔の類だそう。
まあいわゆるキモオタが多いのは否めませんが。
カメラ=盗撮って言いすぎでしょ、と指摘したのですが
どうせ電車撮るついでに駅の構内でパンチラ撮ってんだよ、って!
それは極論というかごく一部にそういうのもいるというだけだと私は思いますけど。

世の中、カメラ趣味の人に対して良くない印象って一定数存在すると言われました。
カメラが趣味と聞いて盗撮ってからかうのもお約束になるくらいに
ネガティブなイメージがついて回ってるって。
カメラ持ち歩いてる人を見かけると
私のことも撮って欲しいと近寄る/盗撮されないか警戒する
比率で言えば圧倒的に後者が多いって。
その子は違法な撮影しなければそういう趣味は個人の自由なのもわかった上で、
はたから見て嫌悪の感情は否定できないそうです・・・
包丁も調理道具としては別に問題ないけど街中で持ち歩いてたら。
カメラも街中で何か撮ろうと物色してる顔を見たら。同じことだって。

現在、カメラ趣味に対してそのような偏見?を持つ人は多く存在するのでしょうか?

A 回答 (8件)

友人のために自分の楽しい人生を左右されたくないので。


みんなその友人個人の意見でしょ。
だけど質問者さんが反対すると絶交されるよ。
女性って波風立てない人間関係のほうが大切でしょ。
カメラなんて止めなさい。
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私は女ですが、カメラオタクと言われるほどではないですけど、ずっと撮影するのが好きです。


もっぱら家族や花や空や風景が被写体ですが、デジタル一眼はスマホカメラとは随分違う写真が撮れるのでカメラを使うほうが好きです。スマホで十分と思っている人は、自撮りくらいしかしないとか、カメラでの写真を知らない人なんでしょうね。

カメラの趣味は悪いものではないとは思いますが、ても、何を撮っているんだろうと思われる、注目されるのが嫌で、できるだけ目立たないようにカバンに入れて持ち歩いています。観光地のような持っていても不思議ではないところだと気楽なんですが。

被写体が人物の人、モデル撮影が好きな、特に男性は、変なもの撮っているんじゃないかと思われがちだと思うし、実際一定数そういう人はいると思います。
そういう事実があるから、そう思われても仕方ないかなと思います。

でも、盗撮に使われるのは、誰でも持っていて警戒されないスマホの方が多いんじゃないかと思いますけどね。

とにかく、盗撮する人とは別に、純粋にカメラでの撮影が好きで使っている人もいるので、決めつけてほしくないのが本音です。
皆さん、ネモフィラとかの写真で、わぁ素敵って喜ぶじゃないですか。それってたいてい、スマホ撮影じゃない、ちゃんとカメラで撮った写真なんだってことを知ってほしいですね。
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多いのかもしれません。

自分はそう思っているわけではないのだけれど、国民的アニメの「ちびまる子ちゃん」の作中に登場する、たまちゃんのお父さんも、娘を激写する姿がどこか異常性を感じさせるし、「あまちゃん」に登場したヒビキ一郎を筆頭とするアイドルオタクの小道具もカメラでしたし、アニメやテレビの演出をする人のイメージ(あるいはそれに誘導されて国民の心理も)は、カメラ=オタクのアイテムって図式が出来ているように思いますね。
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カメラを持つもたないはその人の自由


持っている人をどう思うかはその人の自由
お互い、何の問題もありません
持っている人に対し「偏見」と書いていますが、偏見なのですか?
どう思おうが自由の筈
カメラを持っている⇒近寄る/警戒する
と書いていますが、何とも思わない人が一番多いと感じます
従って偏見なのは質問者さん自身、ではないのかと感じましたね

私はカメラを持っている人を見ても何も感じない事が殆どです
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相談者さんとその女子は何歳?


世代によって全く違うと思うんだけど。

まず一眼レフとしてニコンのFの発売が1968年で、この頃からカメラブームがはじまっていて、

宮崎事件とかでロリコンとかオタクが迫害を受けてたのが1990年で、
フィルムカメラからデジタルカメラに移行しはじめたのが1995年で、
ガラケーで写メが撮れるようになったのが2000年で、デジタル一眼が出始めたのも同時期で、
コミケなどが有名になって、メイド服とかコスプレが一般的になって、ハロプロとかAKBオタクのアキバ文化やローアングラーが社会問題化したのが2007年頃で、
スマホが普及して、LINEやTwitterなどSNSやSMSの普及と自撮りが2012年以降で、
Instagramの普及は2016年、TikTokが2018年。

偏見が生まれるのは、この波のどこでカメラと接触したかで決まるので、
パンチラ撮影とかの偏見を持つ女性って、2007年頃までに思春期を迎えた人で2012年以前の5年間に限定されるのでアラサー女子に特定されます。あるい一世代跨いだアラフィフおばさん。

その前後の世代は、90年代プリクラブームやトイカメラブームとか一眼女子、女性主導の写真ブームが挟まりインスタブームへつながるので、自分や周囲がカメラに直接触れた世代にあたる。
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まあカメラが趣味な人もいれば偏見が趣味の人も居ますからね。


いろんな趣味があっていいんじゃないでしょうか?
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カメラが趣味というのは良い趣味だと思いますよ。



ただおっしゃるような列車の撮影、ローアングル撮影というのはカメラが趣味じゃないんです。その対象物が趣味なんですよ。

そういう輩と写真撮影が趣味の人を混同するのは気の毒と思います。
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こんにちは。



私は子供の頃から写真撮影を趣味にしてきましたが、
そうでない方々に負の感情を持たれないように気を配ってきました。
何を撮影しているか察しのつく場所でしかカメラを取り出さないということに特に気をつけています。
お花や野鳥、綺麗な山野の景色が望める場所です。

私自身、鉄道ファンや芸能ファン(アイドルファン??)は苦手です。
写真のことではなく、人としてマナーが非常に悪いからです。

私や友人も、撮影に関してはとても気を使っていますよ。
所謂、オタクと言われないようにこれ見よがしにカメラを取り出しません。
撮影の直前まではバッグに入れて持ち歩いています。
通行人にも気をつけたりなど、マナーにも慎重です。

ただ、あまりにマナーの悪い撮影者が多いので、
どれほど努力しても危機管理的な意味合いしか発揮しません。
近寄りがたい印象で見られてしまうことは諦めるしかないですね。

カメラを持っているだけで盗撮と思われてしまうことは悲しいですが、
それが一般の方の感情と、一層気を引き締めて取り組むことしかできません。

私自身がアマチュアカメラマンとは関わりたくないと感じますので、
撮影を趣味にしていない方々が気持ち悪いと感じるのは無理もないことです。

ではでは。
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この回答へのお礼

明らかに観光でとか風景・花などが目当てだったり
ポートレート撮影会みたいなのを公園などで開催したり
というシーンではあまり悪いイメージはないけれど

風景に写りこむことに抵抗感じる人、
鉄道写真の場所取りの小競り合い(ケンカ怒号)とか、
コミケなどでローアングル撮影とか
そういうのがカメラ趣味全体をネガティブにしてるのでしょうかね。

お礼日時:2021/05/10 06:02

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