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A列からD列まで表がある時、絶対参照にして$A:$Dにする方が実務としてはいいと言っていたのですが。表を増やす(拡張する)など。コピーすることが多いから。という事で。本当にそうなのでしょうか?ご教授いただけないでしょうか?すみません。

A 回答 (4件)

後から下に増やしていく予定があるならその方が良いと思います。


横にも増やす予定があるなら自分なら$A:$AA
のようにだいぶ多めの参照範囲にしておきます
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この回答へのお礼

例えば、表を追加していく場合他にどんな方法があるのでしょうか?テーブルとかでしょうか?ご教授いただけないでしょうか?すみません。

お礼日時:2021/05/11 20:26

ケースバイケースです。


A列とD列の間に列を追加することがないのなら、多くの場合はそうでしょうね。
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この回答へのお礼

例えば、表を追加していく場合他にどんな方法があるのでしょうか?テーブルとかでしょうか?ご教授いただけないでしょうか?すみません。

お礼日時:2021/05/11 20:25

> 例えば、表を追加していく場合



漠然と聞かれても、ケースバイケースと書いたとおりです。具体的な状況で考えて、よりよい方法を使います。
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例えばVLOOKUP。


=VLOOKUP(B5,D5:F15,3,FALSE) 
B列に複数の値があり、D5~F15内と合致したらその行のデータの3番目
F列のデータを取ってくる、といった関数です。
これをG1に入れたとして、では次にB6に合致したものを!という時に
そのまま下行へコピーするとD6:F16になり参照範囲が変わってしまいます。
なので、参照したいリストを固定するために$D$5:$F$15とします。
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