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タイヤに窒素ガスを入れると違いが出ますか?

質問者からの補足コメント

  • イエローハットで勧められたので気になって質問してみました、、
    2千円するのでやめておきます

      補足日時:2021/05/11 16:58

A 回答 (11件中1~10件)

抜けが遅くなるとかかな。


ような気がしましたレベルであると思いますが。
N2でも普通に抜ける。
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自動二輪の車検のとき、一度入れて戴きましたが、


私が鈍いからかも知れませんが、違いはわかりませんでした。
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いいえ、何も変わりません。


常温気体であれば、水素でも酸素でもに一酸化/二酸化炭素でも。
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普通の空気でも窒素は80%を占める。


わざわざ純窒素を入れる意味が理解できない。
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結論から言うと、違いは出ません。



※ゴムは、実はガスを透過します。
 しかしガスの種類によってゴムの通り易さが違い、窒素は酸素よりも2.5倍程度通り難いです。
 故に窒素ガスを充填すると、空気圧が低下し難くなるのはホントです。

※しかし。
 そもそもの問題として、窒素ガスと大気で空気圧の保持に差が出るほど、タイヤの空気圧をチェックしないことが問題です。
 タイヤの空気圧チェックには、タイヤのパンクの点検の意味もあります。(現代のタイヤでは、クギが刺さった程度では急激には空気が抜けません。そういう『スローパンクチャー』も、タイヤの空気圧をマメに点検していれば発見出来ます。)
 そういうことがあり、タイヤメーカーでは窒素充填よりも『毎月空気圧を点検しましょう』と言ってるワケです。

※『酸素が抜ける』と言っても、大気中の78%を占める窒素に対し、酸素は20.9%しかありません。この20.9%が抜け易いとしても、急激にタイヤの空気圧が減るワケではなく、大気を充填したところで、急激に危険なことにはなりません。
 またそもそも。
 空気圧をチェックして多少圧力が低下していて、大気を充填していくと・・・大気成分のうち、窒素よりも酸素の方が抜け易いので、当然、タイヤ内の窒素濃度は高まって行きます。
 わざわざおカネを出して窒素を充填するまでもありません。

※窒素ガスは工業的に製造されており、その過程で徹底的に脱水されます。
 大気にはタップリと湿度が含まれており、この『水蒸気』が空気圧の変動を生んでいるということがありますが、充填ガス中の水蒸気が問題となるのは、レーシングカーや航空機用タイヤなど、使用温度が100℃に達したり―60℃の環境に晒される様な過酷な使用条件のタイヤのみです。
 市販車のタイヤでは、大気中の水蒸気は殆ど影響がありません。

※ガスは、種類によって圧縮したり膨張したりする時の特性が若干違いますが、窒素ガスをタイヤに充填したところで、8割近い窒素を含む大気とは、殆ど差がありません。
 窒素ガスを充填したから『乗心地が良くなった』とか『音が静かになった』などと言うのは、いわゆる『プラセボ効果』です。
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メリットはありません。

タイヤの空気抜けが少し遅くなる程度ですが、窒素ガスを簡単に入れられないデメリットの方が上回ります。
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タイヤに窒素ガスを封入するのは、航空機です。


それは、着陸時の発火を防ぐため。

車に窒素ガスを入れてもメリット薄は、他の回答者さんの仰るとおりだよ。
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窒素ガスの利点は2つ。


・窒素の方が空気より抜けにくいので空気圧を維持できる
・水分を含まないので温度変化による圧の変化が少ない
効果は後者の方が大きいんじゃないかな。窒素ガスでなくても乾燥空気で十分だけど。まあサービスで入れてくれるなら良いけど金を出して入れるほどの違いはないと思う。
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4ヶ月ぶりに、スタッドレスから、ノーマルタイヤへ変えても、空気圧が、そのままでした。

ちなみに、モニターで、0円。
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お財布が軽くなります。

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