日本がテロリストや反社会的集団を受け入れている理由

創価学会はテロリストであり、自民党は暴力団であるという事実に異を唱える人はいないと思います。

問題はカルトや自民党だけにとどまらず、

野党、マスコミ、弁護士界、企業、保守団体までもが、

テロや国家犯罪を受け入れてしまったために、

日本は北朝鮮と同レベルにまで落ちました。

テロリストを受け入れている国は、日本と北朝鮮とイスラム国支配下の地域だけだと思います。

日本が死んだ理由は、

①マスコミが、カルト教団、自民党、権力者たちの問題を報じることができない

②創価学会や統一教会などのカルトが、行政や司法に入り込んで社会全体を汚染してしまったから

③日本人の白痴が進行して、正常な思考すらできなくなっていたから

この３つが一番大きな理由だと思います。

いかがでしょうか。

No.1 回答者： 社畜2号 回答日時： 2021/06/06 15:10

自民党が暴力団ってのは、力で人を支配するって点では、、近いものがあるのかも知れんが、創価学会とやらがそんなに力持ってるん？

俺の周りには居ないし、創価学会の影響なんて、これっぽっちも無いんだけど？
オウムみたいに「地下鉄サリン事件」でも起こしてるの？
まぁ、俺もあんまり興味なかったので勉強不足なんだろうけど、具体的にどんなテロ行為やってるのか、是非教えて下さい。

No.2 回答者： 銀鱗 回答日時： 2021/06/06 15:42

まずは偏った見解を唯一無二の正義と考える、質問者さんのその思考を訂正する必要がありますね。

１、２は完全に偏ってる。
３は質問者さん自身の事を示しているので、まあ、正解でしょう。

・・・

と反論を返すと、大抵の人はなんやかんやと理由を書いてブロックするんだよね。
その主張が、「問題解決が目的じゃない。主張の邪魔になるからブロックするんだ」ってのは救いようのないバカ。
（と釘を刺すと、無言でブロックするんだ）

No.3 回答者： 八丁堀の旦那 回答日時： 2021/06/06 17:16

国民の害になるばかりしている自民党に投票するような連中にも問題があることは同感です。

民主主義のデメリットでもあります。
とは言え、現時点では民主主義以上の政治体制もないので…。衆愚政治から脱却するには国民一人一人の向上が求められるでしょう。

No.4 回答者： localtombi 回答日時： 2021/06/06 17:39

社会問題研究者を自認する割には、自論だけで全然研究してないようです。

まず知っていると思いますが、学会はテロリストではないし自民党はヤー公ではありません。
したがって、テロやテロリストについて学習し直した方が、社会問題研究者という名前を汚さないで済むでしょう。
加えて言えば、主義・主張や自論に浸る人生も改善してみましょう。

No.5 回答者： benesuto 回答日時： 2021/06/06 19:33

①日本のメディアだけでなく、日本以外のメディアや一般市民も報じていないです。

②それらは日本だけでなく、国際機関にも多くいます。
③自民党が与党になって半世紀、学会が与党になって四半世紀近いので、正常な思考だった時代はいつなのでしょう。

自民党が反社会組織で、公明党の母体である学会がテロリストだとして、それを知りながら世界は日本と付き合っているのですから、日本だけでなく「世界が死んだ」と言えないでしょうか。

No.6 回答者： amabie21 回答日時： 2021/06/13 01:59

創価学会はテロリストであり、自民党は暴力団であるという暴言に同調する人は極々僅かである事は間違いありません。

むしろ、中核派と革マル派、反日極右の犯罪組織、朝鮮総連や韓国民団とは一心同体に近い立憲民主党の方が遥かに危険でしょう。
また、常に公安の監視対象となっている日本共産党も同様です。
このような犯罪組織を国政政党として許容しているのは西側先進国の中では日本だけです。

左翼政党やそれに連なる偏向メディアの反日プロパガンダに感化(※洗脳)された者達が白痴化し、正常な思考が出来なくなっている事がテロの温床を醸成するのだと断定します。

如何でしょうか?