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加害者家族への誹謗中傷について質問がありますがバッシングや誹謗中傷されたら加害者家族側は訴訟したり警察に相談したりすればいいと思うのですがそれはやらないのでしょうか?
ネットのバッシングや誹謗中傷を取り締まる法律も成立しましたがそれを利用することはないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 警察や相談機関って詐欺組織ではないですよね?
    というか後悔と良心の呵責に苛まれるのなら相談したり相手を特定して訴えるべきと思うのですがそれはしないのはそれこそ犯罪を許している証と思うのですが。
    相談や訴訟は一つもないのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/06/28 06:30
  • その加害者家族という本は何年前の本ですか?
    本の内容は今の加害者家族の現状に近いか同じものでしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/06/28 19:11
  • 価値観が変化したとはどういうことでしょうか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/06/30 11:41

A 回答 (5件)

ん~


元々そういう書籍読む位ですから
加害者家族に対してフラットな感覚でしたが
彼ら側の目線を知ったから
「加害者の家族も極悪非道だ」的な事を
平気でネットに書ける人に恐怖を覚えようになりました

まぁ初歩的な犯罪心理学とかの本も読んでるので
そういうの総括して
「罪を憎んで人を憎まず」を思考矛盾なく
言えるようになったって感じですね


私個人の自分語りしても仕方ない
私の主張は一言で言えば
「関連書籍読め」なのであって
私の自分語りしたいわけではないです
言いたいことはすでに回答してますので
今後この質問に回答することはないです

では、さようなら
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「加害者家族」  幻冬舎新書


鈴木 伸元 (著)
発売は2010年です
「加害者家族」ってのが本のタイトルです
これは著者がジャーナリストで
自分の取材や過去の記事とかから
引用して書いてます
んで、その中で加害者家族支援団体(名前は忘れた)
の方に取材してて、その人がご自身で書いた著書が


「息子が人を殺しました 加害者家族の真実」  幻冬舎新書
阿部恭子 (著)
発売は2017年です
こっちは自らの携わった経験を元にした逸話が書かれています

どちらも加害者家族自身の独白ではないですね
そういう本もあるようです。私は未読ですが

両方をmixしたのが私の加害者家族観となっています
古いと言われたらその通りですが
両方とも物事の本質的な部分を捉えてる
良い書籍だと思ってます
少なくとも私は読んで価値観が変化しました
この回答への補足あり
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犯罪者を身内から出したという


負い目があるでしょう。
身をかがめて生きてるのに
まぁ同情されるよりは
バッシングされたほうが
気が楽かも。
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そりゃ0か1かで言えば有るでしょう


私の回答は昔読んだ「加害者家族」って本を
大元にした回答です

加害者家族がなんか訴えたりしたら
世間はバッシングします
「被害者の事を考えず自分が被害者気取りか?」って
彼らが加害者家族になる前なら同様の事をしたでしょう

加害者家族って本を読んだ印象は
「普通の人ってそんなに強くないよね」
でした

ま、真剣に知りたいなら一読することをオススメしますよ
この回答への補足あり
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出来ないようですよ


加害者家族は詐欺に遭いやすいようです
「黙っていて欲しければ金出せ」って強迫に
素直に従うらしいです

普通に生きてたのに突然家族が犯罪犯したから
加害者家族になった。彼らは普通の人なんですよ
普通に後悔と良心の呵責に苛まれます
普通に「こんなことを言ったら被害者に申し訳ない」
って思います

加害者家族の多くは厚顔無恥ではなく
ただ静かに暮らしたいだけなんでしょう
質問上の状態でも黙って耐え忍ぶ様です
まるでそれが自らへの罰であるかのように
この回答への補足あり
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