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当方は、オフィスコーヒー事業社(D社)と、次のようなスキームで協業しています。
① 当方は、オフィスコーヒーの導入を希望する顧客(A)をみつける
② 当方は、D社と、次の売買基本契約を締結
 ・D社は珈琲豆やパック等(以下「商品」)を当方に売り渡し、当方はD社に支払う
 ・当方は、Aを指定納入先として、D社に通知
・指定納入先(A)は商品をD社に発注し、D社は指定納入先(A)に直接納入
③ 当方は、Aと、次の契約を締結
・当方は珈琲豆やパック等(例;1杯抽出タイプ)をAに提供し、Aは当該対価(例;1,600円)を当方に支払う
④ 当方は、D社と、次の契約を締結
・D社は、当方からの注文を受けて、珈琲パック等を当方の顧客に提供する
・当方は、当該対価(例;1,400円)をD社に支払う
・コーヒー機器について、D社は、当方の顧客に無料設置する

           ②売買基本契約
         当方 ←――→ D社
          ↑      |
    ③商品提供契約 |      |④商品納入
          ↓      ↓
          顧  客 (A)

 当方は、D社の商品の紹介・顧客獲得、集金代行のような形態で協業していることになります。
 しかし、最近、この協業形態について、次のような疑問を感じています。
・商品納入については、当方の顧客とD社とで直接やり取りするが、商品代金の請求、支払手続は、当方がすべて行っており、当方社員は結構な手間を要している。
・当方は、リース業、保険業などを営んでおり、営業要員が、いろいろな顧客との接点があり、その中で、(ついでに)オフィスコーヒーのセールスも行っているが、顧客獲得にあたっては、それなりの手間を要している。
・珈琲パック等について、上記の例であれば、当方の仕入原価は1,400円ですが、D社は当該珈琲パック等をどの程度で準備しているのか?
珈琲屋の情報をみると、原価は相当低額ではないか?
・そうだとしたら、上記の利益(200円)が、適切な水準なのだろうか?
D社は、安価な手数料で、顧客獲得・集金手続で当方を利用しているということになるのでは?

 すなわち、当方は、顧客獲得や毎月の請求手続等に相当な手間をかけつつ、手数料は低額である一方、D社は商品納入手続のみで相当な利益を上げているのでは? といった疑問です。

 いかがでしょうか?

A 回答 (1件)

それ、普通ですよ。


携帯も、保険も、
営業マンも同じです。
ヤクルトは、個人事業主。
私ならヤクルトのほうが利益は有ります。
会社に人が居ないのに、珈琲置く必要無い物。
自動販売機もあるし、バリスタは無料で休憩室に置いてます。誰も飲んでません。
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