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 仕事上の知り合いで地方に住んでいる人がいます。

 その人は、一応顧客になりますが、取引が些少(年間売上げベースで1万円以下の取引)なので接待するような相手ではありません。

 先日、東京に来るので東京を案内してくれと言われたので、上司に許可をもらって、仕事を離れて案内しました。

 そういうときの昼食代って案内を依頼した相手が払うんですよね?

 逆におごらされたりして、ちょっとイヤだったのですが。

 なお、会社の経費では落ちないので、お互い自腹です。
 

A 回答 (3件)

これは、それぞれの人の「人付き合い」のスタイルによりますね・・・。



私だったら、目をむくような金額でなかったら、
「今度そちらへ遊びに行った時に返してもらいますから・・・」と言って、おごっておきますね・・・。

あなたのように愚痴をこぼすタイプの人の場合は、ざっくばらんに、
「すみません、今回は経費で落とせないので、割り勘でいっときましょうか・・・」

どちらが良いとも悪いともいえません。それぞれの人の人付き合いのタイプですから・・・。

ただ、言えるのは、その時に解決しておくべきことだと言うことです。後に心の「しこり」を残すやり方は、一番まずいと思います。
参考まで・・・。
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気持ちの問題でしょう。



取引高は少なくても、顧客は顧客です。そう考えれば、あなたが支払っても良いもでは?

またその顧客が、仕事を離れても気持ちのいい相手であれば、あなたの気持ちでご馳走しても良いのでは?

顧客の人が、「自分は顧客である。あなたは、自分の担当窓口である」と思っているのであればご馳走してもらっても当然と思うでしょう。
それ以上に、自分は客だという意識から東京案内を依頼してきたかも知れません。

詳しい事情はわかりませんが、一生懸命接待をしたことで、今後の取引高が増える事も考えられませんか?

また、その顧客から、新たな商売相手を紹介してもらえるという可能性はありませんか?

商売と言うものは、物やサービスを提供した代価として金銭を貰うものですが、額の大小、取引の形態等色々思うところはあります。しかし、最終的には、やはり人と人なんです。

「情けは人の為ならず」ということわざがあります。
意味はご存知でしょうけど、「情けをかけた相手のためにならない」ではなく、「人に情けをかけると、廻りまわって、結局自分自身に温情が帰ってくる」という意味ですね。

つまり、商売はこういう、人対人だと思います。

>昼食代って案内を依頼した相手が払うんですよね?
あなたは、No.1さんへのお礼にルールは無いと思うと書かれているのに、あなたもルールを決めているみたいですよ。

会社組織では、取引高によって顧客の「重要性」を定めてしまいがちです。もちろんこれは、当たり前のことですが、担当の営業マン?(サービスマン?)としては顧客に区別を付けず、誠心誠意お付き合いを行う事を最優先して考えても良いのではないでしょうか。
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ルールはないでしょう。



貴方が、先方を訪問した時

「大歓待」してくれるかもしれませんよ?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
ルールはないと思いますが、一般論もしくは回答者だったらどうするかをお聞きしています。

お礼日時:2005/08/11 22:53

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