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40歳になる頃には、
中高時代の同級生は何人死にますか?

A 回答 (5件)

人間(の寿命)もバスタブカーブ(故障率曲線)に乗ります。

なので、40歳になる頃に死んでしまう同級生は、僅かです。

つまり、生まれながらにして疾患を持った人は産まれてすぐに淘汰されて死ぬことが多く、10歳くらいまでに生き残った人はそれなりに生き残りのためのフィルターを通っているわけで、老齢になって体にガタが出るまで生きていることが多いんです。

ですから、40歳くらいで死ぬ人は病気のような疾患で死ぬよりも、不慮の事故や自殺で死ぬことのほうが多いかもね。

統計によると、40歳での死亡者数は人口千人当たりに対して、0.93(男性)、0.56(女性)となっていますから、0.56~0.93%となります。大雑把に言えば、100人に一人か200人に一人ですね。
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ワシだけかも知れないが、40代頃には別の地域で暮らし、中高生時代の友人との付き合いは、完全になくなってた。


 今は中学時代と同じ地域(○○区○○2丁目まで同じ)に戻って来たが、別に会いたいとは思わんし、皆音信不通ですぢゃ。
「40歳になる頃には、 中高時代の同級生は」の回答画像4
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質問の出し方がおかしいですよ。


個人差があると思うし、確定は出来ないでしょう。

ちなみに私の中学三年生の時のクラスメイトは、40歳位の時点で知っているだけでも3人は亡くなられていましたよ。
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クラスに1人程度と考えます。


中学の同級生は過労死、高校の同級生は自死、同僚や親戚は病気で30代で亡くなっています。

※それは40代でも変化ありませんが、40代は病気(突然死やガン)が圧倒的です。
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全員と連絡取れる人は少ないと思うので、死亡していることすら知らない人もいるかもしれませんが、一般的には1人くらいじゃないかなぁと思います。



私は40歳未満ですが、今のところ病気で1人亡くなっていることがFacebookで分かりました。
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