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拒食症を克服した人と拒食症で居続ける努力をしている人、どちらを評価しますか?

A 回答 (5件)

拒食症は摂食障害の1つで、精神疾患です。


これを克服するのは並大抵なことではありません。
それを克服した人は、そうとう努力をしたと言える高評価に値するでしょう。

しかし、拒食症で居続けるということは、努力とは別次元なことです。
正直居続けても、なんのメリットもなく、そのうち栄養失調に陥り、最終的には死ということになります。とても評価などできるものではありません。
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「評価」の意味がわからんけど、拒食症は悲惨な病気だわな。


医師に聞いたけど拒食症の死亡率は約20%。
どの年齢で亡くなったサンプルかわからんけど、拒食症を含む摂食障害は10代など若年層の女性に多いと思う。
自分がかつて心療内科病棟に入院していたとき(私は摂食障害ではない)摂食障害の女の子が何人も入院していた。
下は中学生、上はアラサー。
うち数人とは退院後も年賀状などのやり取りをしていたが、20代の方が数年後に2人亡くなった。
拒食症とは言えガリガリではなく見た目はややスマートな美人だったっけ。
突然死。
後で遺族から丁寧な手紙をもらったっけ。

で、残り80%はすぐには死なないわけだが、、、女性としたら女性の機能を失っている方が多い。
若年で必要な食事を摂らなかったため生理はとうの昔に止まっている。
たぶん大人になっても妊娠は望めない。
若年のうちに骨を弱くすると取り返しがつかない。
いわゆる骨粗鬆症で生涯苦しむ。

で、摂食障害は治らないんだ。
もちろん精神疾患のうちだがほとんどの患者は退院をしてまた入院、社会生活が営めなくなる。
経済基盤を築けなければ自活は無理、親の扶養に頼ることになる。

みんなこの目で見てきた。

拒食症を克服した人を知らない。
いつか再発する。
その注意は生涯にわたり必要だろう。
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評価はしません。

克服するのもしないのも本人が決めることで私たち赤の他人が評価するものではありません。克服しなくても本人が決めたことならそれでいいんです。それを私達が評価してしまうと克服しない人は努力のできない人と決めつけられてしまいます。人の限界は人それぞれです。この様なことを評価する事は世界を狭くします。ありのままを受け入れる人もその人の人生です。拒食症に限らず、珍しい難病を受け入れて生きている人もいるのです。
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死へ向かってるか、生にしがみつきたくなったか。

克服した人を支持する
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摂食障害は後天的な心因性の病ですので、原因さえ解消すれば問題なく元の生活が送れます。

評価はしかねますね。
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