
A 回答 (13件中1~10件)
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No.13
- 回答日時:
自分の経験ですが、「エッセイ」が読みやすいです。
芸能人が書いた物も大変面白いですが、
作家さんが書いた物ですと、やはり物書きのプロですから、文体も読みやすく、世間の風刺を織り交ぜながら自作について語っていたりして、面白いですよ。
「リング」で有名な、ホラー作家の鈴木光司さんが少年時代のご家族に関する爆笑エピソードを語っていたりします。そんなギャップ感を覚えるとハマります。
あとは、「新書」です。
これは水曜日のダウンタウンで放送しているような、いわゆる説です。
「なぜ女子高生はスカートを短くするのか」
とか、しょうもないタイトルのものが無数にありますので、とっつきやすいと思います。
気になったテーマを見つけて、是非読んでみてください。
内容はどんなにしょうもないタイトルのものでも、テーマの内容をしっかりと分かりやすく説明してくれます。
読むと眠くなるとありましたが、上記の二つのジャンルですと、途中でやめても問題なく知識が入ります。
明日使えるかもしれません。
あまり大仰に考えずに、気楽に読書を楽しんでみてくださいね。
No.11
- 回答日時:
No.9
- 回答日時:
>それって漫画なんですか?
漫画ではなく、小説の分類の一つです。軽い文体で分かりやすく書かれているのが特徴ですが、明確な定義はありません。アニメのような絵が表紙や挿絵にふんだんに使われていることが多いです。

No.8
- 回答日時:
高校までの教科書で好きな話があるなら、その本を買えばよい。
まずハズレはない。
俺は「心」が好きだったので、大正時代発行の本まで買ってしまった。
先生のセリフ「どうして」が原文通り「何うして」じゃなければ気が済まなかったから。
好き好みは人によって違う。
俺の一押しは
『洞爺丸はなぜ沈んだか』
だけど、大多数の人間の感想は「・・・」だと思う。
本屋や図書館で立ち読みするのが一番だし、本の達人はそうしてる。
No.5
- 回答日時:
やっぱり人によって読み易い本に違いがあると思います。
私の場合は、マンガやSF小説から入って、その後で「哲学入門」「弁証法入門」など、ちょっとまじめ系の本を読むようになりました。
もちろん、マンガも読み続けていますけどね。
昔は、「マンガなんて読んで!!」って親が怒ったものですし、「マンガ家になりたい!」なんて言ったら、風俗の仕事やるような感じで怒られたそうです。
でも、今の時代、ネットばかり見て、活字を読まない人が増えたから、「マンガさえも読まないのか!」って批判されたり「マンガ家になりたい!」といえば、親が応援するような時代に変わりましたね。
ちなみに、幸福の科学の大川総裁は、大学時代の若いころから年間千冊くらいの読書量だったそうで、現在では、年間数千冊のペースなのだそうです。
当然ですけど、総裁の書庫はめちゃくちゃ大きくて、東京都の区立図書館レベルの広さがあって、その書庫を歩きまわるだけで、十分な散歩量になるのだとか。
No.4
- 回答日時:
初心者でも…
というくくりをなくし貴方が本当に興味がある内容の本を読みましょう。
どんなに他者がこの本はいいよと勧めたところで貴方がその内容にまったく興味がなければ眠ってしまいます…
孫子のその要訣は最初と最後に書いてある!
ここからヒントを得てください。
貴方がどのような本に何に興味があるのか貴方自身が知るために本屋でいろいろな本を最初の3ページだけを立ち読みし知りましょう。
他人が勧めた本は所詮はその他人が興味があることであって貴方が興味がある本ではないのです。
この回答へのお礼
お礼日時:2021/08/01 20:32
ありがとうございます。
日本の歴史についてもっと知りたいです。
単純に坂本龍馬や西郷隆盛などの歴史上の人物について知りたいです。
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