元薩摩藩の森有礼大臣は、伊勢神宮で天皇家の秘密を知り、殺されたのですか？

彼は、八咫鏡にヘブライ語が記されていたのを見たと言っています。

また伊勢神宮内宮を訪れた際、社殿にあった御簾をステッキでどけて中を覗いたり、土足厳禁の拝殿を靴のままで上ったりしていたそうで、伊勢神宮不敬事件として言い伝えられています。

いったい誰の権限で、三種の神器を見せて貰えたのでしょうか？

No.1 回答者： unoarg 回答日時： 2021/08/04 23:58

ユーザーの皆様へ。

この者は、同様の事を頻繁に投稿して、日本人はユダヤの支族だと喧伝しています。

その目的は↓です。

1→日本人＝ユダヤ(女系社会と質問者は思っているがそれは誤解)
　　　　　↓
女系天皇の容認　→　国体の破壊。



質問文ですが、願望による捏造としか思えません。
（当人は確信しているかもしれませんが）


A：＞社殿にあった御簾をステッキでどけて中を覗いたり、土足厳禁の拝殿を靴のままで上ったりしていた

↑ですがソースは伊勢神宮からのものです。
そして、当時の森は神社勢力と対立しており、当日の森が神社に行ったのは。参拝ではなく視察の為でもありました。

そして、同行した秘書官の証言では、森は拝殿に入っていないようです。

彼の証言では、森は戸張の幕の前まで進んだところで、神官には「これ以上進むな」と止められたそうです。
そして、これ以上の事は無かったと言っています。
ステッキで簾を持ち上げていないことも秘書官が証言しています。

以上の事が事実なら、この件は神社側のでっち上げという事になります。

秘書官も暗殺事件の後に
「神官の策略で、森が不敬を行ったようにされてしまった」
という証言をしています。



B：＞彼は、八咫鏡にヘブライ語が記されていたのを見たと言っています。

彼が見たと言っているソースはあるのでしょうか。

そもそも、当日に森が参拝したのは外宮だけです。
（八咫鏡が安置されているのは内宮）

仮に見たとしても、それの模様がヘブライ語だとわかるものでしょうか。
そもそも文字ですらあったのでしょうか。