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以下のURLは、
https://www.pc-koubou.jp/magazine/40845 で、これは、LOOKUP関数だと斜めに選択できないのは本当でしょうか?縦と横 1行 1列ならできるのでしょうか?教えていただけると助かります。縦と横1行1列で、LOOKUP関数を使うのはどうすれば良いのでしょうか?教えていただけると助かります。すみません。

A 回答 (7件)

ご質問の意味が、よく分からないのですが。


>LOOKUP関数だと斜めに選択できない
これはどういう意味ですか?
>縦と横1行1列で
これはどういう意味ですか?

具体的な表を例に挙げての質問にしてくださいませんか。
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ごめん。

リンクは踏まないことにしてるんだ。

>LOOKUP関数だと斜めに選択できない~
>縦と横1行1列で、LOOKUP関数を使うのは~

何を言ってるのでしょう。
斜め?なんだそれ?
1行1列という事は、セルは1つしかないですよね。

LOOKUP関数は基本的に使っちゃダメ。
どうしても使いたいなら、こう使う。

A2セルに入力した「リンゴ」の「個数」を求めたい。
   A    B    C
1      商品名  個数
2 リンゴ  ミカン  100
3      イチゴ  120
4      リンゴ  200
5      バナナ  300
6      キウイ  140

 =LOOKUP(検索値 , 検索範囲 , 対応範囲)
 =LOOKUP( A2 , B2:B6 , C2:C6 )
または
 =LOOKUP(検索値 , 配列)
 =LOOKUP( A2 , B2:C6 )
これで求められます。

・・・

そんなわけで、やりたいことを文章で説明する努力をしてみましょう。
意外とそれだけで、自己解決できることもあります。
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この回答へのお礼

この 2つの関数の使い道とか、違いは何かというのがよくわからないのです。教えていただけると助かります。すみません。

お礼日時:2021/08/05 18:22

A2セルに入力した「リンゴ」の「個数」を求めたい。



 =LOOKUP(検索値 , 検索範囲 , 対応範囲)
 =LOOKUP( A2 , B2:B6 , C2:C6 )

   A    B    C
1      商品名  個数
2 リンゴ  ミカン  100
3  ↑   イチゴ  120
4 検索値  リンゴ  200
5      バナナ  300
6      キウイ  140
       ↑    ↑
      検索範囲 対応範囲

検索範囲に検索値があれば、該当する一番上の行の対応範囲のセルが値として返る。

 =LOOKUP( A2 , B2:B6 , D2:D6 )

   A    B   C   D
1      商品名 クラス 個数
2 リンゴ  ミカン  S   100
3  ↑   イチゴ  A   120
4 検索値  リンゴ  S   200
5      バナナ  B   300
6      キウイ  C   140
       ↑   ↑   ↑
      検索範囲 ↑  対応範囲
          無関係
と、することもできる。

・・・

 =LOOKUP(検索値 , 配列)
 =LOOKUP( A2 , B2:C6 )

   A    B    C
1      商品名  個数
2 リンゴ  ミカン  100
3  ↑   イチゴ  120
4 検索値  リンゴ  200
5      バナナ  300
6      キウイ  140
       ↑    ↑
      ここから ここまで…が配列

配列の一番左の列に検索値があれば、該当する一番上の行の配列の一番右の列のセルが値として返る。

 =LOOKUP( A2 , B2:D6 )

   A    B   C   D
1      商品名 クラス 個数
2 リンゴ  ミカン  S   100
3  ↑   イチゴ  A   120
4 検索値  リンゴ  S   200
5      バナナ  B   300
6      キウイ  C   140
       ↑   ↑   ↑
      ここから ↑  ここまで…が配列
         これも配列だけど何の役にも立ってない
とすることもできる。

・・・

この手の説明をしているサイトは結構あるはずなんだけどなあ。
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この回答へのお礼

これをINDEX &MATCH関数を使って書くとどうなるのでしょうか?教えていただけると助かります。すみません。

お礼日時:2021/08/05 18:59

lookup関数は、配列型(№3さんの=LOOKUP(A2,B2:C6)のパターン)ならば斜めに(B2:C6)範囲指定できますが、この場合、列方向(↓)か行方向(→)かは長い方へというルールなのでケースによりうまくいきません。


この場合は、vlookup(↓)かhlookup(→)を使います。
縦と横1行1列では、LOOKUP関数を使う意味がありません。検索範囲が1つしかないからです。
なお、リンクを踏まない方のために説明しておきます。
リンクは、index,match関数の説明画面です。表自体は同様のものです。
また、lookup関数は一致するものがないと近似値データを選択しますが、vlookup,hlookupは完全一致を指定できます(ソートされていること)。
以上でよろしいでしょうか。
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この回答へのお礼

では、LOOKUP関数とINDEX &MATCH関数はどのように使い分ければ良いのでしょうか?教えていただけると助かります。すみません。

お礼日時:2021/08/06 01:31

LOOKUP関数やINDEX&MATCH関数を使用する際には、検索列(または行)が1つと被抽出列(または行)が1つ、の計2列(または2行)が必要です。

ココが重要なところです。

リンク先記事の伝えたいことは、LOOKUP関数の場合は検索列(または行)が必ず先頭にある必要がありますが、INDEX&MATCH関数を使うことで検索列(または行)を先頭にする制約をなくすことができる、ということです。


>LOOKUP関数だと斜めに選択できないのは本当でしょうか?
リンク先で斜めに選択しているのはINDEX関数の説明であって、INDEX&MATCHの説明ではありません。
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この回答へのお礼

では、LOOKUP関数とINDEX &MATCH関数はどのように使い分ければ良いのでしょうか?教えていただけると助かります。すみません。

お礼日時:2021/08/06 01:31

№4です。


自分の経験では、lookup関数は使わず、vlookupがほとんどで、まれにhlookupです。作業の内容にもよると思いますが、index&matchもほとんど使いません。
vlookupでうまくいかない場合にindex&matchも考えるという風にしています。
なお、自分流ですが、vlookupはほぼ必ずiserrorとセットで使います。
=IF(ISERROR(VLOOKUP($A2,$E$2:$G$4,2,FALSE)),"err",
VLOOKUP($A2,$E$2:$G$4,2,FALSE))
価格の列はfalseの前の2を3にしています。
すこし式が長いんですが、やっていることは単純です。
完全一致データがなければ”ERR"を表示、あればその名前と価格を表示しています。
「LOOKUP関数とINDEX&MATCH」の回答画像6
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>では、LOOKUP関数とINDEX &MATCH関数はどのように


>使い分ければ良いのでしょうか?教えていただけると助かります。

個人的な見解です。この使い分けが正解ということではありません。
・LOOKUP関数⇒基本的に使わない(VLOOKUP、HLOOKUPを使う)。
・VLOOKUP関数⇒先頭列に検索列がある場合に使用。データが縦方向に並んでいるとき。
・HLOOKUP関数⇒先頭行に検索行がある場合に使用。データが横方向に並んでいるとき。
・INDEX &MATCH関数⇒先頭行(列)に検索列がない場合に使用。データの並び方向によらず使える。


■使用例
質問文のリンク先ページの『INDEX関数とMATCH関数を組み合わせる』のところにある表で考えてみます。データが縦方向に並んでおり、先頭列は商品コードです。
商品コードを検索する場合はVLOOKUP関数を使います。(INDEX &MATCH関数も使えますが複雑になるので回避したい。)
商品コード以外(商品名や単価)を検索する場合は先頭列でないのでVLOOKUP関数が使えないため、INDEX &MATCH関数を使います。(表の順序を入れ替えればVLOOKUP関数が使えますが、手間がかかりますしできない場合もあります)
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