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若気の至りと非常識とは何が違うのですか?
また、若気って何歳までのこと?

A 回答 (5件)

若気の至り 


 年齢的には20代前半ころまで。
 経験・知識不足による勘違いが原因の失態を言います。
非常識
 年齢は10代から死亡年齢まで。
 誤った知識による社会的に容認されない言動を言います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。よく分かりました

お礼日時:2021/08/10 17:53

非常識とはネット住民のような人のことです。

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若気の至りは単なる俗称で、根拠や定義などがある訳ではありません


「酒は百薬の長」とおなじですね
実際の諺は「酒は百害」
これが正式な諺
百薬の長は単なる洒落です
それと同じ
若気の至りはただの言い訳です
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法律的には少年法適用年齢です


(大体18才位)

若気の至りとは社会経験が少ないから
共感能力長期的視野が無いために起こす犯罪
ないし迷惑行為です

例えば万引きしたらお店の人が迷惑する
それを仕入れるのにかかる労力や費用
相手の悲しみ~といった事が
子供には解らないけど大人になって
自分が学んで経験したら解ります
そう言う若い時解らなくてやった過ちを
若気の至りといいます

非常識とは上記経験を経てるのに
それでも迷惑行為をする人です
社会には共存共栄の精神が必要不可欠なのに
それが解らない人を非常識な人といいます

知らず、解らずに行う事と
知ってて、解ってて行う事の
違いで、その判断基準の一つが未成年であるかどうか
って事です
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後で間違いに気づき、悟って自身を振り返ったら「若気の至り」


なので、過去の「気付かなかった」時代が「若気」
自分が正しいと思い込み、間違っていたり迷惑かけていたりすることに全く頓着しないことを「非常識」。
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