架空の映画のネタバレレビュー

私は小さい頃から
ブランコ・遊園地の左右に動く船・ビル等の建設しているクレーン・バンジージャンプ・ぐるぐる回るもの等、又それらを連想させる揺れている音(大きな音も)を見たり聞いたりするだけで怖いのです。
症状としては心拍数が多くなって冷や汗がでて怖くて泣きたくなってその場からいち早く逃れたくなるんです。「恐怖」というのはこういうことなんだと思っています。
「パニック障害」だと思ったんですが、発作はないので違う気がしました。
冗談みたいな話なんですがテレビを見たり映画を観てる時、色んなところで支障をきたし白い目でみられていることがあるのです。どうすれば治るのか、またどこに相談すればよいのかどなたかよいアドバイスをいただきたくお願いします。

A 回答 (4件)

私も揺れるものに恐怖を感じます。


心拍数が多くなって冷や汗が出ることはありませんが、
例えば風呂に入るとき、さっきのことなんですが
熱くて手でかきまぜたら浴槽いっぱいのお湯が
シーソーのように揺れたんです。
それを見ていたらいいようのない、表現しにくい気持ちになって
とても不安で、怖い?ような気持ちになって
とても直視し続けることができませんでした。
それだけじゃなく、電気を消すとき、勢いがついてしまって
電球が電球の笠ごと揺れてしまう時があるんです。
けっこう大きな笠なんですが、それを見ていると
やはり怖いような不安なような気持ちになって
見ていられなくなります。
またその揺れている様子が記憶に残っていて
しばらくはそれに悩まされることもあります。
私の場合は発作というほど激しいものではなく
有無を言わせずジワジワと脳みそにくる感じです。
ほんとついさっき自覚しました。
自分にとって怖いものがなんなのか。

それで思うのですが、これは「~障害」だとかそういうことじゃなくて
ほんとに、ただ単に怖いものがあるというだけなんだと思います。
その怖いものが人とちょっと違うだけで。
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さっきのことで、


ちょっとお詫びです。
いそいで書いたのでタイプミスが多くなってしまいました。
中でも、「経験」と書こうとしたのに「警官」と打ち間違えてしまったのは致命的でした(>_<)
「警官」は「経験」の間違えでした。
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こんにちわ!


何か少しでも助けになってあげられたらと思ってアドヴァイスさせていただきます(一般人なので専門家じゃないです、しかも学生‥)。
おそらく今までずいぶんこのことで悩まされて辛い思いをされてきたのでしょうね。質問内容を読んでいてその気持ちがよく伝わってきます。
小さい頃から揺れているものや音が怖いということですが、「揺れる」=「怖いこと」、「音」=「怖いもの」という固定観念が出来てしまっているからなのかなぁと思いました。小さい頃、そういう固定観念が出来てしまうような経験とか、揺れるものや音で恐怖を感じさせるような出来事などありませんでしたか?
私はazz10さんみたいに支障がでるほどひどいものではありませんが、3才くらいのころ消防車がどういう仕事をするものなのかを知らなくて、ある日どこかで何を聞き間違えたのか「あれは家に火をつけて家事にしていく危険なものなんだよ。あのサイレンには気を付けた方がいい」と誰かが言っていて(おそらく聞き間違えですが)、それ以来、消防車の音が恐怖で、とても怖くてあれがくると「あ、家を家事にされてしまう」と思ってしまうようになりました。今は、あれは火を消して私たちを助けてくれる車なんだと理解したので、そう思うことはなくなりましたが、それでもその後遺症が、サイレンの音を聞くのは今でもとても怖いです(でも昔みたいにパニックになったいはしません)。
私のこのような警官からazz10さんにアドヴァイスできることは、いつも同じ考え方ばかりをして同じ場所に自分を閉じこめているのではなく、見方、考え方を変えてみて新しい世界に一歩足を踏み込むことが生きていく上でとても大切なことだというこです。
ブランコは子供にとって楽しい乗り物です。どうしてもブランコで遊びたくて、5人もの列を待ってようやく念願のブランコに乗れてとても楽しい経験をしてその一日幸せな気持ちで過ごすことができた、という子供も数多くいると思います。ブランコの前ではいつも、純粋で無邪気な子供たちの声が聞こえてきて、私が忘れかけているもの、私にとってかけがえのないものがそこにあるような気持ちもしてきます。ブランコは子供たちに夢を与える乗り物です。けっして怖いものではありません。たしかに、万が一、ブランコに当たってしまった場合、その子供は大けがをすると思いますが、それは自分の家に突然刃物を持った男が入り込む、人を斬りつけ金を奪って逃げいったということが起こる確率と同じくらい低いあくまでも「万が一」の場合です。azz10さんは、家にいるとき、いつも「刃物をもった男が斬りつけてきたらどうしよう」心配して、そのことで手が震えて心臓がばくばくしてパニック状態になったりしますか。そんなことはないですよね?
それだったら、ブランコだって同じです。ブランコ=怖い、「揺れる」=「怖い」という等式はもう捨てましょう。ブランコは純粋で無邪気でかわいい子供たちに幸せを運ぶもの。揺れる=楽しいことです。
私は遊園地でメリーゴーランドを見れば、普段経験できない楽しい夢にあふれた素敵な経験ができる、と思って嬉しくておおはしゃぎして幸せな一時を過ごします。揺れることは私にとって喜びです。揺れるって素敵なことですよ。もし好きな人がいたら、いっしょにダンスをして踊ってみてはいかかですか。楽しく踊って回って素敵な一時が過ごせるのでは?!
どうか見方や考え方を変える努力をしてみて下さい。人生に素敵ないろが足されていくと思います。今あることだけの、今まで経験してきたことだけの小さな世界に留まっているのではなく、自分を解放して、いろんなことに関心をもってチャレンジして、豊かな心を持った人間になりましょう。そうすれば人生にもっともっと色が足されていくと思います。私に言えるのはこのことくらいです。少しでも助けになればと思って書きました。どうかあきらめないで頑張ってください!
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書き込みだけでは症状がよく分かりませんが、


日常生活に支障をきたされるようでしたら、「心療内科」もしくは「精神科」などの専門の医師に相談してみたらいかがでしょう。
病院にいくのがつらいようでしたら、カウンセリングをうけるのもひとつの道と考えられますが。いかがでしょうか。
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